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29歳若妻さん。パッケージ画像より童顔で可愛らしい感じでした。旦那さんとは週1でSEXしてるとの事ですが「できれば毎日ヤリたい」という奥さんは欲求不満なご様子で監督にあった直後からSEXへの期待が表情に出ている感じがします。「お酒用意してるから」とカフェからホテルへ移動。酔い始めると敬語からタメ口になっていくのがなんかリアルでドキドキします。同棲寸前でフラれてしまった美容師の彼氏が結婚した今でも忘れられない様子で、その彼に「似ている」と監督にデレデレの奥さんはあっという間に陥落、お酒と他人棒に酔わされイキまくる乱れっぷりは必見です。赤裸々なトーク部分から飛ばさず見て欲しい！

新レーベル第1弾！

新レーベル第1弾にして名作が誕生しましたね…！年上の包容力とスケベを兼ね備えたエロ若妻がかなりのハマり役ですよこれは！！■旦那が居ない間に隣の美人妻に童貞を奪われヤリまくる…というお話。両親が居ない春休みのうちに何とか彼女を家に誘ってSEXに漕ぎつけたい！と相談するうちに妖しい雰囲気になり童貞を奪われてしまいます。■主人公が童貞と確信したあたりからの獲物を狩る牝豹のようなエロい目つきにゾクゾクします。オトナのおねーさんに押し倒されるように騎乗位で童貞喪失するというある意味理想的なシチュエーション。彼女と電話しながらも実は人妻にフェラで搾り取られている…というシーンも好きでした。処女の彼女とピュアな恋愛をしていたはずがエロ人妻にハマっていく背徳の3日間。オススメ度高いです！

長身美肌還暦妻の“完熟シンデレラバスト”を味わい尽くす！

言われなければ絶対に還暦とは思えぬ昭和36年生まれの工藤亜沙美さん（60歳）自然体で気取りのない人柄、清潔感あふれる爽やかな佇まい、透明感のある白く美しい肌、スラリとした手足の高身長ボディ、そして、Aカップの慎ましやかな乳房。今作はこの亜沙美さんの光輝く“魅惑のシンデレラバスト”を圧倒的に揉みまくる！硬く屹立した乳首を徹底的に弄り倒す！という貧乳熟女がお好きな貴兄諸氏には超お宝級家宝確定の作品となっております。もちろんワザとらしい演技やリアクションの一切ない“自然体還暦熟女の濃密なセックス”だけでも抜ける逸品。ぜひ！

慈悲深い優しさと秘めた女の淫らな性欲

本作で18作目となるタカラ映像の人気シリアスドラマシリーズ『代理出産の母』。今回のヒロインは2017年のデビュー以来、清楚な風貌とそれに似合わぬエッチな肉体で人気の美熟女・美原すみれさん（46歳）。彼女の持つ慈悲深い優しさと、心の奥に秘めた女の淫らな性欲が堪能出来る一作である。若い夫婦、武志と美由紀は子どもを授かりたいと夜の営みに励んでいたがなかなか恵まれず、産婦人科を受診すると二人で検査を受けるよう勧められた。結果は妻・美由紀の方に不妊の原因が。哀しみにくれた夫婦は思いきった行動に出る。それは美由紀の母・すみれ（美原すみれ）に代理出産を願い出ることだった。しかも武志と実際にセックスをして、である。「私、本気で赤ちゃんが欲しいの。お母さんにしか頼めないの」と涙で懇願する娘に、母も覚悟を決めた。基礎体温を測り排卵日を調べ、いよいよ武志とベッドインする日がやって来た。「私、外で待ってるね」と美由紀が出ていく。気まずい空気の中、カーテンを閉め灯りを落とす。ぎこちなくキスを交わす二人。すみれは自分から服を脱ぎ、彼を受け入れた。子どもを作るためだけの淡々としたセックス。しかしそんな日が1日、2日、3日と続くと、4日目には正常位だけではなくバックからも突かれ、「ああ、いいッ」と感じまくるようになるすみれ。そして7日目になると騎乗位で淫らに腰を振り、後戯のキスも艶めかしく求めるように。そう、彼女の中では夫を亡くして以来久しく忘れていた「女」が燃え上がっただけでなく、娘の夫である武志への狂おしい愛情が芽ばえていたのだ。

プリケツブルマ最高！

いきなり剃毛パイパンから始まる今作。ロリ系でサラサラの黒髪、スレンダー体型の『八掛うみ』ちゃんとこのシリーズは相性最高です！ 倉庫でブルマ姿を見ながら部員達のぶっかけられるところから始まり、ロッカールームで制服着衣SEX。性欲処理のために使われているので、学園ものだけど恋愛要素は一切ありません。部員達の作戦会議が終わるとポニテ&ブルマで部員達にフェラチオ→ブルマ着衣で次々とチ○ポを突っ込まれるうみちゃん。自分なら間違いなくフェラチオパートで暴発してしまいます(笑)■その後もジャージでフェラ抜き、制服でフェラ抜き、最後は部室で全裸乱交。ここの見どころはうみちゃんの軽さを生かした『立ちバック』『空中ロールスロイス』ですね！身体のラインも目立つしオナホみたいに扱われるうみちゃんに精子が止まりませんでした。うみちゃんの『人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス』シリーズが出るまでこれで抜きます！

この際『人妻』だとか『ナンパ』だとかは忘れましょうｗ最初に登場する女優さん、綺麗なんだけどヤれそうな感じが下半身にビンビンきます！バブリーなゴージャス感とちょいと地黒な肌のコンボも妙ににイヤラシイです。それから乳首舐めも…。その他の女優さんもそれなりに美人さんですので好みなパートでキメてください！

旅行代理店勤務の奥様が他人棒でトリップ！

今年ラストの初撮り人妻シリーズは旅行代理店の受付に勤務する旅行好き三十路奥様の大野さんでございます。昨今の事情で旅行に全然行けないのでストレスが溜まってしまいAVに刺激を求めて…というなんでやねんな理由でやってきました。旦那ともレスということでカメラの前でいざ。淡い黄色のランジェリーを脱ぐとスレンダーなくびれ色白ボディーに美尻美脚体型、太陽光のあたるスタジオで白飛びしてしまいそうなほどの色白を見せつけ恐縮そうな顔をしながらも男優さんの愛撫にしっかり感じ喘ぎ、カメラ目線の肉棒舐めもやっちゃいます。挿入されると首をくたっと枕に乗せ気持ちよさそうに眼を開いたり閉じたり「きもち～」とたまらず声を漏らす・・。後半パートは代理店の制服に着替えパンストずらしてクンニでイキイキ。耳出しのヘアスタイルも美人がより際立ってたまらいないです。旅行代理店勤務妻、男優さんの高速ピストンにどこか違う世界へトリップしたのではないでしょうか。いってらっしゃい。

お尻最高！

『七瀬いおり』さんといえば美巨乳Fカップ！しかし今作はかなりお尻にもフォーカスされています！！ ★チャプター1 ■17分頃のケツ突き出し→クンニ→スパンキングからのマン屁がGOOD。スイートルームシリーズで恒例化して欲しいくらい綺麗な流れ。 ■31分～アナルおっ広げからの（スイートルームシリーズ）いつもの寝バック。少し離れたところから聞こえる喘ぎ声がお気に入り ★チャプター2 美しい色白おっぱいに乳首クリップ！挟まれて敏感になった乳首をいじられたり■1時間3分～の"下半身ブリッジ絶頂"もお尻好きには素晴らしいアングル。仰け反ったケツに、つま先ピン立ちと芸術性さえ感じる。ここだけ30分くらい眺めてても飽きないと思う。 ★チャプター3 バックから挿入し対面座位でもアナル丸見えのお尻アングル→バックから3Pと"いおりちゃんのお尻めっちゃいいからみんな見て！"と言わんばかりの お尻推し。ラストスパートは背面騎乗位でのポルチオ責めや、正常位で「お待たせしました」と言わんばかりの美乳もちゃんと拝めます。

王道の制服×ラブラブ主観モノ

八掛うみちゃん3作目にして初のドラマもの。そして初の主観ものでもありますね。共にアルバム委員として作業するうちに距離を縮め、うみちゃんの失恋をきっかけに付き合うことになる…という王道の青春ストーリーになってます。とにかく制服姿が抜群に似合うので、それを堪能したい方はぜひ。ちなみに中盤のバスケユニフォームもいい感じです。ポニーテールが破壊力抜群。可愛い乳首をコリコリ責めるシーンが多めなのも好きでした。ユニフォームを着せたままブラだけを外すところにもこだわりを感じます。美少女とラブラブイチャイチャしたい方、やっぱり制服こそ王道だよねという方にオススメ。

行きの列車の中で、「１ヶ月ぐらい朝御飯作ってないんです。ちょっと主人と顔を合わせたくない事情があって・・・」と語り出した"芽衣子"さん２９歳。最近、休みになると旦那が1人で出かけてしまい朝まで帰ってこない。問い詰めるとやっぱり・・・。それでも旦那さんが今も好きだと語る姿が切ないです。旦那さんとの慣れ染めの話になると自然と顔がほころんで、すごく幸せな恋愛だったんだろうなと思うと余計にやり切れない・・・。■最初のセックスでは愛する夫以外の男に身体を許している後ろめたさからか、目を逸らし声も抑えぎみに見えます。それでも少しづつ身体は反応し始め、監督に請われて騎乗位になるとしっかり自ら腰を打ち付け久々のチ○ポを味わっています。意外と可愛い声で喘ぐのが印象的。それから夜に一発、翌朝も温泉で一発、ヤリ漬けの濃厚な旅になっています。■後半はキスをしながら自発的に肉棒を手でしごいたり、露天風呂だというのにアンアン大きな声で喘いでいたりと積極的に。旦那さんを一途に愛しているというのが発言の端々に伺える分、他人棒でこれだけ乱れている事に興奮してしまいます。旅の終わりに、何か吹っ切れたような表情を見せた彼女の今後がうまくいくことを祈るばかり！

婿のデカマラに魅了された美しい未亡人

物語はさりげないが幸せな風景から始まる。ヒロインの穂香（中山穂香）は夫を亡くしてから地方の家を引き払い、東京の娘夫婦宅で暮らしている。「もうすぐお父さんの三回忌ね」という娘の楓に、「お義母さん、ボク、その日は有給取りますから。大切な法事ですもんね」と優しい婿の太志。そんな二人に穂香は「お父さんが亡くなってから一人で淋しかったわ。でも今は娘夫婦と暮らせるんですもの、あなたたちには感謝してるわ」と言いつつも、視線はある一点に釘付けになっていた。それは出勤前でスーツ姿の太志の股間である。それは男らしく盛り上がっていた。さらに後日、穂香は彼が浴室でオナニーに耽っている場面を目撃してしまう。実は夫婦仲はいいものの、太志は妻に夜の営みをやんわりと拒否されていたのだ。その名の通り太くて逞しいシャフト、そして勢い良く飛び散る若々しいザーメン。穂香は言葉を失い、同時に未だ枯れてはいない自身の「女」が燃え上がるのを感じた。そして次の休日に決定的な出来事が。洗濯物を畳んで持っていくと、太志がすやすやと気持ちよさそうに眠っていた。朝勃ちなのか、ショートパンツの股間はビンビンにテントを張っている。まるで吸い寄せられるように顔を近づけてしまう穂香。思わずソレを指でつつき、「太志さん」と軽く胸を叩いても起きないので、ブリーフの上から愛しげに握りしめてさする。そうなるともう自分を止められなかった。口に含み美味しそうにしゃぶり尽くし、熱い精液を口で受け止めた。何事もなかったようにその場を立ち去る穂香だったが、太志は途中から眼が覚めていて、実は寝たふりをしていたのだ。美しい義母とデカマラ婿の、淫らな関係の始まりだった。

プレステージのトップ女優がイカされまくる…！

興行収入100億円突破しそうな大人気映画のようなタイトル、そして『絶頂特化』とある通り、鈴村あいりが未体験のオーガズムでイキまくり。もうこの手のジャンルが大好物なスタッフは観るしかない。■チャプター1では視覚と聴覚を遮断した状態でおじさん達にねっとりと視●され、デカチンと手によるポルチオ責め。なんだけどポルチオよりも『サラサラの黒髪』が綺麗でした(笑)■チャプター2ではクリ責め＆寸止めプレイ。泣きそうな顔で「イキたい…つらい…」とおねだりするあいりちゃん可愛すぎます…20分近く寸止めされた後は正常位でイかされまくり。射精した後も電マでポルチオ責め。■そして最後はデカチンによる『深突き』＆『引っこ抜き』。精子を掻き出すようなピストンで一回一回「バツン！バツン！」と突かれてて、これがメチャクチャエロい。ラストスパートは『人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス』シリーズのような男優さん達によるハードピストン！舌をしまい忘れた猫のように口が開きっぱなしでイキまくってる鈴村あいりを見たい方には超オススメ。

「お父さんのと全然違うわ！」息子の夫の巨根に魅了され

物語は朝食後の一家団らんから始まる。出勤前、スーツに着替え珈琲を飲む夫の仁志。洗い物をする妻の恵。そして拭き掃除をする恵の母・ゆら（奥山ゆら）。彼女は2年前に夫を亡くし、東京の娘夫婦宅に同居を始めた。話題はもうすぐ行われる三回忌。「私、本当に二人には感謝してるのよ。お父さんが亡くなってずっと淋しかったから」。そう言ったゆらだったが、フト眼にした仁志の股間に釘付けになってしまう。朝勃ちなのか、ズボンのテントがビンビンなのだ。さらにその夜、彼女は仁志がトイレでオナニーに耽っている現場を目撃してしまう。実は絶倫なあまり、彼は妻から夜の営みを拒否られていたのだ。反り返る逞しいシャフト、雄々しく発射される若いザーメン。ゆらは眼を見張りウットリと見つめていた。そして次の休日、洗濯物を夫婦の寝室へ持っていくと、仁志がTシャツのお腹を出して昼寝していた。「まあ、寝冷えしちゃうわ」と布団を掛けてあげようとしてハッとする。またもや彼のモノは、ブリーフを突き破らん限りに屹立していたのだ。思わず指でツンと触ってしまうゆら。さすっても「仁志さん」と声をかけても起きない。そこで遂にブリーフを下ろす。「ああ、スゴイわ」と握りしめ、「どうしてこんなにおっきいの？　お父さんのと全然違うわ」と感嘆。「ちょっとだけなら」と舐めるともう止まらない。舐め上げて夢中で頬張ると、仁志は義母の口の中でイッてしまう。その晩、我慢出来ず自室でオナニーに耽るゆら。するといつの間にか仁志が立っていた。「お義母さん。昼間、ボクのチ×ポで遊んでましたね。途中から気づいてたんですよ」。こうして欲求不満な未亡人と娘婿。二人は有り余る性欲を貪るように家庭内SEXを楽しむようになるのである。

魅惑のおっぱい

デビュー作が大ヒットした魅惑のおっぱいの持ち主『有賀みなほ』さんの究極筆おろしシリーズ。元女教師の人妻に筆おろしされるって…想像するだけでバキバキです。■慣れてない男性をリードするソフトな攻めと、ぎこちない愛撫の受け入れ方でバブ味がヤバいです、溢れ出る母性でチンコが爆発しないか心配です。 SEXシーンより童貞君とイチャイチャしてる時の方がエロイのでは？と思っていましたが、口に含んだままのフェラチオもエロすぎて駄目でした。童貞は騎乗位に弱いという巷の噂がありますが、童貞じゃなくても1分で射精しそうなくらいエロイ腰振りと跳ねるおっぱい、そして感じると低くなる声がたまりません。挿入する時の「入れてもいいですか？」と言ってくれる丁寧さや、正常位でも自ら腰を振ってあげる細かい動作も全部良い。可愛いし、エロイし、世界を救えそう。視線を釘付けにするみなほさんのおっぱい大好きです。

“セックスの天才”が魅せる狂乱の絶叫中出しセックス

若々しい容貌に弾ける笑顔、バレエで鍛えられた柔軟性のあるグラマラスな肉体、全身性感帯のような超敏感な性反応、快楽への没入度の高さはまさに天賦の才。すべての要素が圧倒的高次元言うなれば“セックスの天才”そんな14歳と12歳の兄妹を子に持つ二児の母、結婚15年目になる専業主婦 桃井しずかさん（42歳）衝撃のAV初体験ドキュメント。初心な人妻が他人棒に溺れ無我夢中で快感を貪り魅せる狂乱の絶叫中出し性交…パッケージにある「無限のポテンシャル」その言葉にウソ偽りは一切ナシ！是非とも買って観て抜いて頂きたいエロ品質保証作品。ぜひ！！

ヘビロテ間違いなし！！

女の子の外見的質はいうまでもなく極上なんだけど、なによりもおかずとしてセックスの質が最高。美女が自分と相手の快楽の為に尽くす姿はマジで最高。ヘビロテの1本になること間違いなしです！！

微美乳美少女！

かっ可愛いっ！文句なしのロリかわフェイスとスレンダーすぎる引き締まった華奢な身体。可愛らしく膨らんだ乳房の先の小さめ乳首もキュートでこれは微乳と同時に美乳であると言ってよいでしょう！やや控えめな反応も自然でイイですよ！笑顔や恥じらう表情はパッケージ以上にカワイイ！ルックスがタイプでしたら激オススメ。

プライベートでも生ハメ中出しの経験はないとの事で人生初の中出し体験。緊張しているご様子のれむちゃんをゆっくり解きほぐして初ナマ挿入の最初のチャプターがやはり見応えありました。生チ○ポの感触に震えるように感じまくる表情はたまらんものがあります。コスチュームも趣向を凝らしていて、特に最後のチャプターの変則ナース服はいかにもプレテージらしいなあという感じで個人的に好きでした！今回限りの中出し解禁ですのでお見逃しなく！

MBMの4時間熟女モノを3本まとめたソクミル限定の超お得パック。「五十路ゴザ掻き」「中出し熟女ナンパ」「墓までもってゆく秘め事」の3本が丸ごと入ってますのでなんと計12時間収録でこの価格なんです…！MBMの作品をまだ観たことない方、まずは本作をお試しになってみてはいかがでしょーか！

熟女の乳房とお尻に婿のチ×ポはビンビン

涼しい目元に鼻筋の通った端正な顔立ち。そして年齢からは信じられない、弾力あるお椀型の美乳に引き締まったウエスト。今、大注目の五十路熟女・福山いろはの魅せる義母相姦ドラマである。物語はこうだ。義父が亡くなって半年、一人残された義母・いろは（福山いろは）が心配になった主人公の健太は、妻と共に東京を離れ実家で同居を始めた。仕事も心機一転、地元で新たに就職。田舎の人達は皆親切で幸せな生活だった。しかしひとつだけ悩みが。それは移住して以降、健太は妻に欲望を抱かなくなってしまったのだ。その夜も夫婦の営みを誘われるも、「疲れているから」などと曖昧に誤魔化す。しかし彼自身はその理由がよくわかっていた。一緒に暮らす義母の存在だった。拭き掃除をするそのムッチリしたお尻、出がけにネクタイを直してくれる際に覗く豊かな胸の谷間を眼にするたび、若い妻ではピクリともしない彼のチ×ポは、否応なくビンビンに勃ってしまうのだった。そしてとある日曜日、健太は義母がソファーで昼寝しているのを見る。その無防備な姿に欲望が抑えられず、乳房を触り乳首を口に含んだ。スカートをまくり上げ、パンティをズラして指を秘部に差し入れたところで目覚める。「健太さん、ダメよ、私たち、親子なのよ」と拒む母に、「お母さんだって、乳首がビンビンじゃないですか」と迫る健太は、「お母さんのオッパイ最高です」と味わいパンティを脱がして遂には抱いてしまう。許されない関係だった。しかし妻が寝つくと義母の部屋に忍んでいく健太。するといろはの方もカラダに火が点いていた。彼女は昼間の婿とのセックスが忘れられず、淫らなオナニーに耽っていたのである。

ハメ撮りの密室感とやりたい放題の中出しSEXが興奮の作品でした。終わらない快楽漬けに屈服するような形で男の尻穴まで喜んで舐める従順中出し性処理ペットに成り下がっていくあいりちゃんが素直にエロい！中盤の拘束玩具責めが好きでした！

潜在意識を開き女性をオーガズムへ導く催淫音声

「女性のためのエロス」は、「映像Ａ→催淫音声→映像Ｂ」という３部から構成されている。最初の「映像Ａ」には「催淫音声」を聴いた女性が指一本ふれてないのに感じ始め、その後、セックスをして中イキを体験する姿が映し出される。ここでは、「催淫音声」を聴くとどうなるのかを、あらかじめ見ておいていただきたいという意図がある。また「映像Ａ」には、社会性を落とすという目的もある。プライベートな時間であっても、人はどこかで仕事モードを引きずっていたり、学校のことが頭の片隅にあったりするものだ。でも、それではなかなか「催淫音声」の効果が現われない。だから「映像Ａ」を見てエッチな気分になるというのは、いわば前戯のようなものでもある。　　次の「催淫音声」の正体は“女性を淫らにする催眠誘導”。幼い頃、私たちは本能のままに生きていた。ところが、20歳くらいで本能は、潜在意識を守るクリティカル・ファクターという膜によってブロックされてしまう。催眠によって、この膜が開くのである。セックスでイケない女性の場合、その原因のほとんどは潜在意識の中にある。しかし、それが何であるのかは本人にもわからない。たとえば「性は後ろめたいものだ」という刷り込みを小さい頃から受けてきたり、記憶から消していても嫌悪するような性的体験があったり……。けれども、本当の自分で相手に甘えたい、体だけでなく心でもつながりたいという欲求もまた潜在意識の中に存在している。“催淫誘導”はそこに直接働きかけるのである。　　最後の「映像Ｂ」は、「映像Ａ」とは別の女性がセックスで心まで相手とつながり溶け合う姿が映っている。なぜまた映像を見てもらうのかといえば、“催淫誘導”の前と後とでは「こんなにも受け取り方・感じ方が違うのか」というのを実感してもらいたいからである。この「違い」が実感できると、それがまた脳にインプットされ、“催淫誘導”を聴けば聴くほど、悦びが深くなる。

美人熟女と美少年男優の魅せる純愛相姦物語

母と息子の、切なくも美しい純愛物語である。ヒロインの里枝子（平岡里枝子）は長年仕事一筋の夫を支えながら子育てをして来た。しかしそんな一人息子の邦彦も就職して3年。仕事が評価され、海外支社の幹部として出向することになった。彼は父が不在がちで、母が寂しい想いをしていたのをずっと見ていた。そして自分もまた日本を離れてしまうのだ。最後せめてもの想い出にと、母との温泉旅行を計画したのだ。物語は宿へと向かう道すがらから始まる。「ごめんね、母さん、僕までいなくなって寂しくなるね」と邦彦。「いいのよ。立派になって帰って来るのよ」と無理して微笑むその横顔。彼はいけないと思いつつ、そんないつも優しく健気な母を、いつしか一人の女性として見るようになっていた。まずは露天風呂に浸かることになるのだが、ココで見られる平岡里枝子さんの素晴らしい肉体に眼を奪われる。実年齢は45歳とのことだが、まったく垂れることなくパンパンに張った形の良い乳房。それに加えギリギリで贅肉にはならない、ほどよく脂肪の付いた女性らしいウエスト。そんな母の湯上がり姿に邦彦はときめく。演じるのが美少年男優として知られる上原千明というキャスティングもいい。夕食は鍋を挟んでビールで乾杯。寂しさを抑え込んでいたのだろう、母は酒が進み酔いつぶれてしまう。布団の敷かれた隣の部屋に抱いて連れて行く邦彦。浴衣の裾がはだけ、パンティまで無防備にも丸出しになっている姿にもう欲望を抑えきれなかった。思わず母の股を大きく開かせ、憧れの花園へと指を伸ばしてゆく。

むっちりショートカット巨乳美少女

久々の専属デビューはショートカット美少女！こう見えてむっちり肉付きの良いボディが個人的に好きでした。声や喋り方に色気が合って聴覚的にも楽しませてくれます。ウブで真面目そうな感じですが感度は良好でエッチの反応もよく、特に後半の３Ｐでのイカサレっぷりはお見事！とにかく全体的に非常に気持ち良さそうに感じまくってくれているのが表情や声から感じられて見応えあるデビュー作でした！