50%OFFポイント20倍準新作 出張相部屋NTR ~絶倫すぎる部下に襲われ、一晩で10発中出しされた女上司~ 八乃つばさ 準新作 スタッフいちおし SALE 人妻 若妻 寝取り・寝取られ・NTR 中出し スーツ 飲酒 HD(ハイビジョン)
- 2020/07/25
- 13:05
ソクミルデイリーアダルト動画トップ20 【1~20位
ソクミルスタッフ厳選!スタッフがおすすめするアダルト動画(4,156作品)
12人
ナベ
スレンダー系の美熟女が好きな方は必見の39歳。独居男性宅に超ミニスカで現れたお料理代行お姉さんというシュエ―ションに沿ってしっとり進む前半パートと目隠しアリ拘束アリで激しい後半パートの対比が楽しいですね。インタビュー含め最後までじっくりと観て頂いて彼女の今までの人生や人柄が分かってから再び前半のパートを観てみると、最初に観た時とはまた違った味わいが生まれてきます。そういう意味でも”もう一度食べたい”極上セックスというタイトルがピッタリの内容かと!
23人
AVライター 東良美季
「母さんは変態女」と息子に玩ばれ
翔子(植木翔子)は年上の夫(栗原良)と、大学生の息子・達哉(真田京)と三人暮らし。平凡な生活だが幸せだった。しかし彼女には誰にも言えない秘密の性癖があった。それは、男性から乱暴に荒々しく犯されたいという願望である。夫が会社へ、息子は大学へ出かけひとりになった午後、「今日の夕食は何にしようかしら」と考える。そのとき実家の田舎から送ってもらった野菜があったことを思い出す。段ボール箱を開けてみると、都会のスーパーとは段違いの大きくて形のいい人参が。「まあ、立派だわ」と呟いて握りしめ、イヤらしく舐めて頬張るともう自分を抑えられなかった。乳房を揉み、遂にはパンティを脱いで挿入。それでも足りず、自分の両手をパンストで縛り上げ、見知らぬ男に無理矢理レ○プされているのを妄想。恥ずかしい声を上げ、よだれを垂らしてイッてしまう。ところが、両手を縛ったまま大股開き、快楽の余韻に浸っているところに達哉が帰って来た。「どうしたんだよ、母さん!」と、何者かに乱暴されたのだろうと思った息子は母のいましめを解き、「俺に言いたくないなら警察に言おう、婦人警官だっているんだから」と通報しようとする。そんな大事になったら益々恥ずかしい。翔子は「実は自分で縛ったの」と告白。「乱暴にされたらと想像すると興奮するのよ」と自らの性癖を打ち明け、「お父さんにだけは言わないで」と懇願。すると達哉は何を思ったかニヤリと笑い、「その代わり、一度ヤラせてよ」と言い出した。「母さんは変態女なんだから、息子にヤラれたら興奮するんじゃないか」と襲いかかってきた。そして翔子は若い息子の肉棒で、初老の夫では味わえない快楽を知るのだった。
20人
AVライター 東良美季
夜は夫に昼間は息子に抱かれる熟年女の歓び
還暦を数年後に控えた専業主婦の織江(真矢織江)は、最近やるせない寂しさに囚われていた。会社員の夫(北コージ)は仕事で毎晩帰りが遅く、せっかく作った夕食も食べてくれない。大学生の息子・ハジメ(真田京)も何か悩みがあるようなのだが、「お母さんに出来ることならなんでもするわよ」と言ってみても心を開いてくれない。たった独りの台所で「私、もう夫からも息子からも必要されてないのかしら?」、そう呟くとたまらなくなり、傍らにあった茄子を握りしめ自分を慰めた。しかしそんな母の姿を、いつの間にか帰っていたハジメが目撃していた。そして数日後、やはりハジメが大学から戻ると、織江が家事に疲れ、畳の間で昼寝をしていた。スカートから無防備にパンティが覗く。思わず手を伸ばしてお尻を触ったところで眼が覚める。「何してるの」と驚き身をかわす母にハジメは告白。「俺、童貞なんだ。それを友達にからかわれて悩んでいたんだ。母さん、何でもしてくれるって言っただろう」と押し倒す。「実は昨日、母さんがオナニーしてるの見ちゃったんだ。あれ以来、母さんの裸が頭から離れない。母さんとセックスしたいんだ!」、そう言って荒々しくパンティを脱がしてクンニ、遂には挿入してしまう。また、夫の方も「最近、お前をかまってやれなくてすまなかったな」と謝り、久しぶりに夜の営みを誘う。こうして織江は夜は夫に抱かれ、昼間は息子と禁断のセックスと、家庭内で熟年女の歓びに溺れていくのだった。
17人
AVライター 東良美季
Kカップ107cmの爆乳ぽっちゃり美人泡姫
まるで豪華温泉宿のような部屋を舞台にした高級ソープ物。グローバルメディアエンタテインメントの人気シリーズ「新・麗しの熟女湯屋」に白鳥寿美礼さんが登場だ。2011年に『兄嫁すんごい乳房』(タカラ映像)でデビューした彼女、157cmと小柄ながらバストはKカップの107cm、ヒップも90センチというダイナマイトボディ。熟女マニア、ぽっちゃり好きは必見の一作である。風情のある引き戸を開けると、純白の長襦袢姿で三つ指ついてお出迎え。「お待ち申し上げておりました。初めまして、白鳥です」と、名字が源氏名なのもリアルで嬉しい。しかも「では、失礼致します」といきなりズボンを下ろして即尺、ジュルジュルと強烈な音を立てながらバキュームフェラでアッという間の口内発射。さらに廊下に移動したところで、「ココ、誰もいないから」と秘密のセックスを誘われてイヤらしく舌を絡ませるキス。巨乳をあらわにされると、客は思わず赤ちゃんのように無心で吸いまくる。長襦袢の下は真紅のセクシーなガーターセット、立ちバックでズッポリとハメてタップリ中出し。高級感溢れる浴室では巨乳を使ったボディ洗いから「今度はオチンチンを洗いますね」と巨尻で尻コキ。「そろそろお風呂に入りましょうか」と浴槽へ移動。乳首舐めから潜望鏡、爆乳に挟んで揉みまくるパイズリ。さらには客のアナル舐めまで。続くマットでのローションプレイでは全身をくまなくに舐めてもらい騎乗位で挿入。バック、正常位と楽しませて中出し。クライマックスは和室に入り、紫色のエッチなキャミソール姿で「私から責めちゃいますね」とねっとりキスから乳首舐め。攻守交代で電マを使わせて巨乳からオ××コ刺激。そしてラストの本番へ。
5人
AVライター 東良美季
四十路・井上和香似美女の黒人巨大棒プレイ
夫と離婚して3年。46歳の真子(冴木真子)は、外国人相手に日本語教師をして生計を立てている。現在は3人の黒人青年を1人1日、火水金のプライベートレッスンだ。水曜日はひょうきん者のアクセル。玄関を入るとすぐにキス。「ダメよ、勉強が終わってから」と言うものの真子も求められるまま舌を絡ませ、パンティを脱がされ指マン。玄関で潮を吹かされる始末。金曜日は巨漢のコービーに抱かれ、火曜日はマッチョなイケメン、ジョーのテカマラをしゃぶって楽しむ。そう、彼女は彼らとのSEXプライベートレッスンもエンジョイしていたのだ。しかし男たちはそれぞれ自分だけが真子の恋人だと信じている。彼女の誕生日がやって来て、アクセルはケーキを持ってサプライズで訪れる。ところが玄関を開けると男物の靴が。それは火曜日、真子はジョーとお楽しみの真っ最中だった。「ヘイ、メン、真子は俺の女だぜ」と激怒するアクセルだったが、ジョーの方も「男がいるなんて聞いてないぜ」と戸惑う。二人は結託して金曜日に突入、驚くコービーに「その女はな、愛してると言いながら俺たち黒人のデカマラが欲しいだけなんだ」と告げ、真子に復讐することに。地下室に連れ込み目隠しで両手を拘束、3人ががりで身体をまさぐり、2本の電マでW責め。デカマラ3本を交互フェラ、前から後ろからのサンドイッチファックで陵辱する。ヒロイン役の冴木真子は2014年に美熟女メーカー「マドンナ」よりデビュー。四十路に見えない若々しさに、グラビアアイドル井上和香似の美貌。そんな彼女の黒人巨大棒プレイを存分に堪能出来る一作だ。
80人
AVライター 東良美季
キスだけはと拒否した貞淑妻が一転?
福富りょうさん50歳。16歳のお子さんのいる専業主婦。結婚前は某アパレルメーカーで社長秘書をしていたという、セレブ感溢れる奥様である。AVなど無縁に感じられるが、「夫との営みはほぼないです。明日、明日と先延ばしにされて、やっと抱いてもらえたと思ったら中折れ」「AV男優さんならそんなことはないはず」と応募した。ハダカになると50歳とはとても思えない美しい肢体。ウエストに無駄なお肉のない見事なくびれ。乳房はカタチのいいお椀型で、大きめな乳首がイヤらしい。そしていざベッドイン、優しく抱き寄せ唇を寄せたところで事件が。「主人以外の男性とキスだけは、ごめんなさい」とやんわり拒否。男優は堀尾宏樹だが、ベテランの彼もさすがに戸惑う。気を撮り直して「カラダを触ったりとかは大丈夫ですか」と背後から乳房を揉み、「今日だけはご主人のことは忘れて、いっぱい気持ちよくなってください」と乳首を吸い、パンティを脱がせてクンニ。四つん這いのスタイルで指を挿入されると、自分からお尻を突き出しておねだり。「触ってください」とチ×ポを差し出すと、「舐めてもいいんですか」と頬張る積極性を見せる。そしていよいよ正常位でイン。ゆっくりと動かし始めると、なんと彼女は自分から堀尾の首に腕を回してキスを求めた! 一度許してしまうともう止まらない。淫らに舌を絡ませて男性の出し入れに応じ、バックから突かれ騎乗位では腰を振って楽しみ、最後は膣内にタップリと精子を受け入れた。事後、「キス、大丈夫だったんですか?」と問われ、「つい、シタくて、しちゃいました」と恥ずかしそうな笑顔。りょうさんの中で、何かが変わったようだ。
34人
AVライター 東良美季
快楽追求型・奥様の美味しそうなボディ
倉木仁美さん44歳、結婚14年目の専業主婦。この『初撮り人妻ドキュメント』に応募する素人奥様には、旦那様がシテくれない〈欲求不満型〉や、女としてこのまま終わりたくないという〈自己実現型〉など幾つかのタイプがあるが、仁美さんの場合は言わば〈快楽追求型〉。ご主人との夜の営みはあるが「AV男優さんのテクニックを体験してみたい」「熟女AVを観て羨ましいと思った」「浮気も考えたけれどそれよりはプロの男性と」。要は恋愛したいわけではない、ただただエロいセックスがしたいのだ。その証拠にインタビューの最初から満面の笑み。これから始まる撮影が楽しみで仕方ないといった感じ。脱ぐと確かに、快楽を求めたくなるのも納得の美味しそうなボディ。バストは89のFカップ巨乳、贅肉のない見事なくびれ、プリッとしたエッチなヒップは90センチだ。ベッドインでは背後からバストを揉まれ、舌を絡ませ合うエッチなキスから始まり、男優氏のモノを「主人より全然おっきい」と笑顔で頬張る。正常位でイン、ズボズボと奥まで突かれると「アーン、気持ちいい、イク、イク」と即絶頂へ。座位では甘えてキスを求め、騎乗位では貪欲に腰を振って楽しみ、バックでも「アーン、またイッちゃう」と連続イキ。最後は膣内にタップリ中出しされるも、「イヤーン、もっと、もっと欲しいの」とキスを求めてまだ足りないご様子。中盤のオナニー披露、お風呂場でのフェラチオ+顔面発射を挟み、二回戦へと貪欲に突入した。
34人
AVライター 東良美季
可愛い五十路熟女に「立派ね」と誉められて
主人公の誠二は妻の歩美と二人、彼女の実家に里帰りした。両親は歓んで迎えてくれたが、早く孫の顔の見たい義父が「どうなんだ、お前たち、子どもの方は?」と訊ねた途端、歩美が急に不機嫌になり席を立ってしまう。気まずい雰囲気の中、「実は」と誠二は告白した。夫婦仲はいいのだがこのところセックスレス。それも、彼は求めるのだが妻が拒否するのだ。その夜のことだった。誠二がトイレに立つと何やら怪しい声が。思わず覗くと義母が義父のイチモツを色っぽい声を上げながらフェラチオしていた。しかしパンティを脱ぎ騎乗位で跨るも、義父は寄る年波から中折れしてしまう。それでも「気にしないで、仕方ないわ」と優しく微笑む。そんな姿を見てしまったら、妻と長らくご無沙汰の誠二はたまらなかった。思わずトイレでチ×ポをシゴくが、興奮し過ぎて鍵をかけ忘れていた。入って来た義母に見られてしまう。そそくさと立ち去ろうとするも「ちょっと待って、誠二さん、今、途中だったでしょ?」と引き止められる。そしてなんと、「ごめんなさい。娘がいたらないから溜まってたのね。おわびに私がスッキリさせてあげるわ」と申し出るのだ。義母を演じる真田紗也子さんは、近年登場した熟女さんの中でも抜群の可愛らしさ。しかも独身時代は舞台女優だったというだけあってお芝居も上手。「それともこんなおばさんじゃイヤかしら?」とチ×ポを手コキ。「まあ、おっきい。すごく立派なのね」と口で放出させる姿が実に魅力的だ。そして翌日、義父と妻が町内会の飲み会に出かけ、二人切りになってしまうともう、誠二は欲望を抑えることが出来なかった。夜中になりぐっすり眠っている義母の寝室に、ソッと忍び込むのだった。
16人
AVライター 東良美季
美人熟女に乳首を舐められ精液を放出
主人公の圭は田舎暮らしのサエない青年。つい最近30歳になったが当然彼女はいない。それどころかこれまで女性と付き合ったことがないのだ。そんな彼が突然、東京に転勤になった。会社が寮などを提供してくれるわけでもないので、しばらくは親戚の成子叔母(永田成子)のマンションに身を寄せ、物件探しをすることに。優しくて美人、子どもの頃から密かに想いを寄せていた叔母さんと一緒に暮らせるのは嬉しかったが、ある日、気が強く口の悪い従姉妹の梨花が、「30でドーテーなんてキモい奴」と言っているのを聞いてしまった。さすがに落ち込んでしまった圭に、「梨花が変なこと言ってごめんなさいね」と成子が謝りに来た。「いいんです、モテないボクが悪いんですから」と返すと、「そんなこと言っちゃダメ。私でよかったら何でも相談して」と励まされる。そこで圭は思い切って「ボク、叔母さんのことがずっと前から好きなんです。一度でいいから抱きしめてください!」と頼む。すると成子は「圭クンの気持ちはわかったわ。今夜だけ、気持ちよくさせてあげる。その代わり、二人だけの秘密よ」と彼の乳首を舐め、ビンビンのチ×ポを手コキ、口に含んで溜まっていた精液を放出させてくれた。一度だけの約束のはずだった。しかし成子の方も、実は甥っ子の若い性欲に興奮していた。翌日、ひとりソファーで自分を慰める。それを偶然見てしまった圭は、「叔母さん、童貞のボクにセックスほ教えてください」と懇願するのだった。
32人
AVライター 東良美季
未亡人になって色っぽさを増した母に欲情して
父が亡くなって一年が経ち、主人公の俊也は妻の早苗と共に法事で里帰りした。二人は地元で知り合い結婚して東京に移り住んだので、早苗の実家もすぐ近くだ。母に挨拶だけ済ますと、妻はそそくさとそちらへ向かってしまった。というのも半年前、飲み屋の女の子からの営業メールを見られて以来ずっと機嫌が悪く、寝室も別にされているのだ。それより俊也は母の恵未(遠田恵未)が気になった。夫を亡くして淋しそうでもなく、むしろ元気で綺麗になった。独り家にいても退屈なのでパートに出ているらしく、口紅も派手な色を塗っている。帰ってきた息子のために風呂掃除をする母、ショートパンツに包まれたムッチリした尻と太股に思わずドキリとする俊也。タンクトップから覗く豊かな胸の谷間も刺激的だ。夜、寝付けないままスマホで「五十路 女性 性欲」と検索。するともうタマらなくなって母の寝室に忍び込んだ。ソッと乳房を揉み、キャミソールをズラして乳首を吸っても眼を覚まさない。大胆になった俊也はパンティを脱がしてクンニ、そこで気づいた。「何してるの!」と驚くも、「ごめん、母さん、我慢出来なくて」と母の花園を舐めまくる俊也。「だめよ、私たち親子なのよ。やめなさい」と叱られても、いきり勃ったチ×ポを無理矢理しゃぶらせ、遂には正常位で挿入してしまった。「俺、ずっと母さんとこうしたかったんだ。母さんだってまだ女だろう」と激しく腰を動かす。翌朝、何事もなかったかのように拭き掃除をしている母を、「昨夜はごめん」と抱きしめてキス。「だめよ」と言いながらも決して強くは拒否しない。実は恵未も、息子との行為に燃えていたのだった。
17人
AVライター 東良美季
母親ほど年上の元妻の豊潤な肉体が忘れられず
失ってみてしみじみとわかる姉さん女房のよさ。タカラ映像の人気シリーズ「再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや・・・」。物語は主人公のサラリーマン・純貴が出勤前、虚しくカップ焼そばをかき込むシーンから始まる。ペットボトルやコンビニの袋などが散らかり放題の部屋。そんな中、半年前に再婚した若い妻はソファーに腹ばいになりスマホゲームに夢中だ。新婚当初はよかったが、ゲーム依存になって家事を放棄しているのだ。そのこともあって、純貴は最近5年前に別れた母親ほど年上の妻、織江(真矢織江)のことをよく想い出す。豊潤な肉体、熟女の絡みつくような舌使い。一方の織江も再婚していた。今度は年の近い中年男。「今夜どうかしら?」と夜の営みを誘うと、「今月はもうヤッただろう」とそっけない。精力が減退しているのか、セックスは月に一度と決めているらしい。当然、女盛りの彼女は不満だ。そんなある日、二人は道で偶然出会う。嬉しくなって「ちょっと家に寄らない?」と誘う純貴。織江は「奥さんが待ってるんじゃないの?」と言うが、妻は飲み会で留守。彼は独りで晩酌をしようとツマミを買って帰る途中だった。ビールで乾杯し、語らう二人。酔いにまかせ、純貴は「俺たち、セックスの相性は抜群だったよな」と言う。「まあ、やめてよ」と恥じらいながら、織江も想い出していた。今の夫とは比べものにならない、純貴の若々しく逞しい性欲。「昔と少しも変わってないな」と乳房を揉まれ、「ダメよ、お互い再婚してるんだから」と言いながら、純貴は彼女の感じる場所を知り尽くしていた。パンティを脱がされクンニされると、織江も「懐かしいわ、大きなオチンチン。すごい、固いわ」と自分から純貴のモノを切なくしゃぶっていくのだった。
32人
AVライター 東良美季
清楚な素人奥様の優しくもエッチなセックス指導
毎回、童貞をこじらせた若者が3人登場。キレイな熟女さんに優しく手ほどきしてもらうセンタービレッジの人気シリーズ「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」。今回の筆下ろし役は2019年12月、熟女JAPANの『極上!!五十路奥さま初脱ぎAVドキュメント』デビューした佐倉由美子さん。ケバさや水商売っぽさ皆無の、清潔感溢れる美人奥様だ。まずは学生時代から童貞をイジられ、社会人になった今でも合コンの紹介は「コイツ、童貞なんだ」とネタにされるという賢人クン(25才)。そんな彼に「大丈夫、今日はリラックスして」と手を取る由美子さん。ハグして抱きしめ「キスしてもいい?」と甘い口づけ。「手が震えてるわ」とバストを揉ませ、乳首を舐めからフェラチオ。大股開きで「舐めて」とクンニを誘い、騎乗位でめでたく童貞卒業。別れ際の「頑張ってお仕事してね」のひと言にはさぞ励まされたことだろう。2人目、女性とほとんど話したことがないという陽介クン(20才)には、「私のことをお母さんだと思ってね」と安心させ、「よく決心して来てくれたね。勇気があるわ」と励まし、乳首を舐めながら愛しそうに手コキをしていく。3人目・亮クン(32才)はかなり重症だ。何しろかつて彼女がいたことがあるのだが、それが猟奇的なDV女。気に入らないことがあると殴る蹴る。果てはナイフで刺されそうになって女性恐怖症に。そんな彼には「一緒にお風呂に入ろうよ」と提案。「お互い裸で無防備になれば怖くないわ」と身体を洗ってあげて、「オチンチン、立派だね」と誉めながらのパイズリ。そして感激のベッドインへ。
25人
AVライター 東良美季
ホルスタイン爆乳にビア樽体型ポチャポチャ母
夫が同じ屋根の下、すぐ側にいる中で母が息子に抱かれる人気シリーズ「あなた・・・許して」。今回のヒロインはバスト102センチ・Hカップ爆乳、驚異のポッチャリ体型熟女・折原ゆかりさんである。まずは彼女が浴室を使うシーンから始まるのだが、相変わらずすごいカラダである。脱衣所でピンクのセクシーなブラとパンティを取ると、まさにホルスタインのような乳房。お腹周りについたビヤ樽の如きお肉もマニアにはタマらないだろう。浴槽に入るとそんな巨大オッパイを切なく揉みし抱きオナニーに耽る。上がったところでちょうど夫が帰宅。「今日は暑かった。汗だくだよ」と風呂に入る。すると大学生の息子・健次がやって来た。「あら、帰ってたの?」と訪ねるゆかりに、「もうずいぶん前からいたよ。母さんのイヤらしい声、廊下まで聞こえてたぜ」と告げる。そう、健次は母がオナニーしていたのを知っていたのだ。「ひとりであんなことするなんて、欲求不満なんじゃないの。俺が満足させてやるよ」と乳房を荒々しく揉む。「ダメよ」と抵抗するも「静かにしないと父さんに聞こえちゃうぜ」とひと言。そんなことは少しも知らない父は、ガラス戸を隔てた妻に「今度の墓参りのことだけどな」と呑気に話しかける。ゆかりは声を押し殺しながらもオ××コをイジられ、洗面台に片足を乗せた恥ずかしい格好で指マン。乳首を吸われるともう欲望は止まらない。息子の雄々しいシャフトを美味しそうに頬張り、「パイズリしてよ」と求められると、「ああ、スゴイのね、健次」とその爆乳で挟み、立ちバックの体勢でハメられてしまう。そして翌朝も、健次は「昨日は興奮したよね。母さんもそうだったでしょ」と関係を求めてくるのだった。
47人
ノリスケおじさん
まさに女の子から女性に変わろうと大人の階段を登りきる直前の女の子。とてもかわいくてでもまだセックスにはそこまで慣れていないけど、若くて何もしらないからこそ一生懸命頑張る女の子がここにいます。全身のにおい嗅ぎたい。なぜだか一番好きだった元カノを思い出したよ。
8人
SOD女子社員 浅井心晴
どこにでもいる男と親との会話からはじまり、どこかに向かっているであろう映像
パッケージを見ずにこれをみたら何を見せられているのか…AVとは思えないw
おとなの皮を被ったモンスターの教育という建前の言葉と共に吐き出される陰湿な性欲に汚されていくいちかちゃん
口に指を突っ込まれ、なみだとヨダレでぐっちゃぐちゃどんどん顔が赤くなってくる。
もう許して、離して、助けてと痛いほどに伝わるような目で何度も何度も嗚咽を飲み込もうとしている姿は興奮がおさまらない。
髪を捕まれ、無理やり汚らしい肉棒をしゃぶり、喉を突き上げられる
剥き出されたスケベなケツ、つるつるなおま〇こ。最高です。
ただこの作品が終わるにつれて絶望するでしょう。主人公イコール僕であること。
ひどい内容なのにもかかわらず性欲に濡れていたこと気づいて…。
155人
AVライター 東良美季
薬師丸ひろ子似の昭和世代垂涎熟女さん
仲岸和美さん50歳。結婚25年目。インタビュアー氏が開口一番「お若い! とても50歳には見えませんねえ」と洩らす美人奥様。可愛らしい口元と、目じりのキュートな小皺が誰かに似てるなあと思っていたら、現在NHK朝ドラ『エール』でヒロイン・二階堂ふみの母親役をやっている薬師丸ひろ子だ。昭和世代にはタマらない熟女さんである。ご主人との夜の営みは「ごくたま~に」。でも25年間浮気の経験は一切ナシとのこと。そんな貞淑な彼女がなぜAVに? 子育てが一段落してエキストラのお仕事を始めた。映画やドラマの片隅に写る。そんなとき偶然「熟女AV」というものがあると知り、「人生で一回くらい私も端役ではなく、主役になってもいいんじゃないかと思ったんです」とのこと。ハダカになるとまず眼を惹くのが見事なウエストのくびれ。決して巨乳ではないがカタチのいい釣り鐘方の美乳に、大きなお尻が魅力的。95センチあるという。ベッドインではエレガントに舌を絡ませるキスから始まり、「もうトロトロですよ」と大股開きでクンニ。「気持ちいいとこ、ココでしょ」とと奥まで探られる指マンではオ××コがクチュクチュとイヤらしい音を立て、「アーン、ダメ」とシーツをビショビショにする潮吹き初体験。「ボクも気持ちよくして」とフェラを誘われ、正常位でイン。ズボズボと奥まで突かれ、ベッドの縁に掴まった格好での立ちバックでは、自分でお尻を動かすエッチなおねだりも見せる。ラストは大量のザーメンを膣内に。後半にはフェラチオから顔面発射で、綺麗なお顔にタップリ浴びた。
56人
AVライター 東良美季
名器奥様は即イキ潮吹きのセックス優等生
石川美恵子さん47歳、結婚18年目。旦那さんと17歳と15歳のお子さんとの4人暮らし。「ライザップ」で痩せて綺麗になった、女優の佐藤仁美似の美人奥様である。「旦那さんと仲はいいですか?」の問いに、「一応、毎日シテます」。しかし「夫はとても淡泊で、自分だけ満足して終わってしまうんです」とのこと。挿入して射精するだけの自分勝手なセックス。47歳の女盛り、それではとても満足出来ない。しかし結婚以来浮気の経験は一度もナシ。「じゃあ、今日が人生初ですね」と言われると、「これ、浮気になりますか?」と不安そうに問う。ご主人に対して罪悪感を感じる優しい女性なのだ。ハダカになるとウエストにかすかにお肉が付いた、熟女好きにはタマらない体型。オッパイは柔らかそうなスライム乳だ。大股開きの恥ずかしいポーズを取らされただけで、糸を引く愛液が溢れる感度の良さ。さらに指を挿入した男優氏が、「奥の方がザラザラして、気持ちよさそうなオ××コですね」と洩らす名器の持ち主。しかもクリちゃんを擦られながら指マンをされると即「イク、イク」と達してしまい、「もうちょっと激しくしていいですか」と立位のガニ股で奥まで探ると、これまた床をビショビショにする潮吹きまで披露するセックス優等生。ベッドインではキスを誘われると自分から積極的に舌を出して絡めていき、大股開きで指マンされるとまたもや即イキ。バックでスライム乳を揉まれながらビストンされると「イク、イク」と何度も絶頂に。ラストは「一緒に気持ちよくなりましょう」と言われ、「ダメ、イッちゃう」と男優氏と幸せな同時イキで膣内にタップリ中出し。
33人
AVライター 東良美季
驚愕グラマラスボディで息子を誘惑セックス
美谷ゆきのさんは50歳の素人奥様。3年前にセンタービレッジのスタッフが出会い系サイトで見つけそのグラマラスボディに驚愕。「ぜひ出演を!」とラブコールを送り続け、2020年6月、「マスク着用なら」の条件で遂に『Gカップ100cm奇跡の五十路グラマラス熟女AVデビュー』にてAV初出演を果たした。期待の大型新人である。本作2本目はドラマに初挑戦。マスク付けてドラマは不自然? そう思われる方もいると思うがむしろ逆。一部隠しているせいで想像力が増し、ゆきのさんのミステリアスな魅力が爆発する。物語はこうだ。結婚して半年、ヒロインのゆきのは夫の連れ子、マモルが打ち解けてくれないことに悩んでいた。この日もソファーでスマホを眺めている彼に「何見てるの?」「ネエ、今度お父さんと3人で外にご飯を食べにいかない?」とソファーでにじり寄るも、「お風呂入って来ます」と逃げられた。浴槽に浸かるマモルはため息をつき、「ゆきのさんのオッパイ、本当にスゲーな。ダメだ、家族なんだから、変なこと考えちゃダメだッ」と苦悩する。そう、彼は義母を避けていたのではなく、エロい眼で見てしまう自分を律していたのだ。そんなことは知らないゆきのさん、「私、あきらめないわ」と思い切った行動に出た。その爆乳を揺らしながら浴室へ全裸で突入するのだ。「えっ、どうして!」とパニくるところを「いいでしょ、私たち親子なんだから。こっち向いて、私のことキライなの」と迫る。「逆です。どストライクなんですー!」と叫ぶマモルを「えーっ、そうなの。嬉しいー」と抱きしめバストを押し付ける。そこからはタイトル通りオッパイ揉みっぱなし。パイズリから「じゃあ、お口でもシテあげるね」とフェラ。マモルは「ヤバイ、出ちゃう」と義母の口に大量放出だ。
24人
AVライター 東良美季
ノーブラの勃起乳首に興奮して
歳のさほど離れていない若い叔母。小さい頃から「綺麗なお姉さん」的存在だったが、久しぶりに会うと色っぽい熟女になっていた。一方、叔母の方も子どもだとばかり思っていた甥っ子は、いつの間にか逞しい若者に成長していた。そんな二人が過ごす、甘酸っぱくも狂おしい数日間を描いたドラマ。物語は大学生になった甥の淳史が、キャリーバッグを手に叔母・はるか(新木はるか)のマンションにやって来る場面から始まる。これからしばらく泊まっていく予定。「まあ、淳史。すごく背が伸びたね。大学で彼女出来た?」と笑顔で問うが、淳史の方はタンクトップにミニスカートという無防備な姿に内心ドキドキ。特にノーブラのバストにくっきり見てとれる乳首に釘付けである。ヒロイン・新木はるかさんは2020年4月『初撮り人妻ドキュメント』でAV初出演の本作が2本目。フィギュアスケーターの浅田真央ちゃんに似た可憐さで、デビュー作のパッケージで「長ちくび・くびれ妻」とキャッチフレーズの付いた素人若妻さんだ。淳史はそんな叔母さんの勃起乳首に思わずテントを張り、はるかもそれに気づいて赤面。しかも彼女の夫は出張中。夜、寝室へパジャマを借りに来た淳史は、「ごめん、叔母さん。ボク、我慢出来なくなっちゃったよ」と彼女を抱きしめ、ベッドに押し倒す。「どうしたの、淳史。やめて」と驚き抵抗するも、背後から乳房を揉まれるとキスを許す。結局そのまま一線を越えてしまった二人だったが、はるか叔母さんは「汗かいたね。一緒にシャワーを浴びようか」と優しく浴室へと誘い、「淳史も大人になったのね」と彼の男らしい肉体に身を任せるのだった。
36人
ナベ
ありゃ、これはカワイイじゃないですか。ナチュラルな笑顔とさっぱりとした明るいキャラクターが素人っぽくてイイですね!動いてる方がよりカワイイので、ぜひ画像だけでなくサンプル動画も観て欲しいです。軽薄な監督のトークに上手に乗っかってくるノリの良さが好感。■経験人数1人の田舎娘を、初セックスから結構キツめの体位で責めるのが興奮。特に後半は駅弁などアクロバティックな体位もアリの3Pでガシガシ責め立てます。それから中盤の自撮りオナニーの初々しさが◎。これは値打ちものじゃないでしょうか…!まだ完成形でない発展途上な感じも含めて、貴重な初脱ぎセックスをお楽しみ頂きたい!
14人
ナベ
人気シリーズ今回は若妻4人収録の豪華版。いつもは3人なのでオトクです。個人的には4人目の奥さまが可愛らしくてソソられました…!お尻派の人は1人目&2人目、おっぱい派の人は3人目という感じでしょうか。妊娠以来ご無沙汰で久々の快感に震える若妻!
22人
ナベ
これはこのレーベルにピッタリの逸材!!無垢であることとスケベであることがこんなに高い水準で同居している女の子はなかなかいません!身体をのけ反らせて何度もイカされ、「元カレよりオジサンのほうがスキ」と無邪気に笑う事後の表情が印象的でした。「孵化」シリーズ好きなかたはどうぞ。
41人
AVライター 東良美季
優男の娘婿が見せた意外な逞しさに欲情して
夫に先立たれ未亡人となったヒロインのしおり(小田しおり)は、娘の由美と婿養子の公平と三人暮らし。一見幸せな生活だが、公平のことが不満でならなかった。サラリーマンだが仕事は常に定時で切り上げ、休日出勤などする気配もない。しかも酒が飲めず、趣味と言えば子どものようにスマホゲームだけ。昭和のモーレツ会社員だった夫と比べると、あまりに覇気がないのだ。しかもある夜、大切な小田家の跡取りをと由美に訊ねたところ、二人は若いのにセックスレスなのだという。そして次の休日、由美は夕食のために買い物へ出かけ、しおりは家中を丁寧に掃除。そんな中ベッドでだらしなくと腹ばいになり、またもやゲームに興じている公平を見て遂に堪忍袋の緒が切れた。「日曜日に何をしようと御自由だけど、娘婿の立場でも、あなたは小田家の大黒柱なんですよ。そんな生活態度だからいつまで経っても出世出来ないんです」とまくし立てる。「あんまりひどいようでしたら由美とは離婚してもらいますからね」と捨て台詞を残して立ち去ろうとしたときだった。突然、普段は穏やかな公平が逆上、「言っていいことと悪いことがありますよ」と襲いかかってきた。「ボクだって男なんです」と荒々しく乳房を揉まれ、乳首を吸われると色っぽい声が出る。遂には「お義母さんも、カラダは女性なんですね」と挿入、犯されてしまう。しかし元来は気の弱い優男、ひどく落ち込み、夜になって「お義母さん、昼間は本当にすみませんでした」と謝りに来る。ところがしおりは艶然と微笑み、「私、勘違いしてた。公平さんがあんなに逞しいだなんて、見直したわ」と意外な言葉を口にする。そして「あなたは小田家の婿にふさわしいわ」とキス、熟女の魅力でセックスを誘うのだった。
24人
AVライター 東良美季
バストKカップ107センチ+ヒップ90センチで悩殺
主人公、サラリーマンの山口は妻の美由紀から「ヨガを習いたい」と言われる。団地の婦人会にヨガの女性インストラクターが来て評判なのだという。次の休日、自宅でレッスンが始まるが、彼は先生を見て驚愕。とてつもないダイナマイトボディをセクシーなタンクトップで包み、スイカのような爆乳を見せびらかしているのだ。演じる白鳥寿美礼さんは2011年『兄嫁すんごい乳房』(タカラ映像)でデビュー。157cmと小柄ながらバストはKカップの107センチ、ヒップも90センチ。細面の美人顔にアニメ系の甘え声という、熟女マニア、ぽっちゃり好きにはタマラナイ女優さんだ。美由紀から「あなたもやってみたら」と誘われ、寿美礼さんの魅力にノックアウトされている山口は当然参加。「瞑想に入りましょう」と言われ邪念を振り払いリラックスした体勢を取っていると、下半身に違和感を感じる。眼を開けると、なんと先生がチ×ポを撫でていた。驚くも彼女は「シーッ」と呟き、爆乳を押し付けパイズリ。フェラチオされると妻が隣で瞑想しているにも関わらず騎乗位で合体。最後はタマらず正常位で中出ししてしまう。さらに帰り際にメモを渡された。「よかったら今度、私の家で個人レッスンしませんか? 来週の火曜は主人がいないの」と、先生は人妻でもあったのだ。山口は妻に「一泊二日の大阪出張なんだ」と嘘をつき彼女の自宅へ。「山口さんのために着たのよ」とエッチなヨガウェアに身を包んだ寿美礼さんの豊満ボディを、朝までタップリ楽しむことに。
75人
AVライター 東良美季
夫と週5でシテも満足出来ない性欲満載妻
坂井ようこさん45歳。ご主人と二人の娘さんの四人家族という、幸せそうで清潔感溢れる奥様である。ところが冒頭から驚きの発言が飛び出す。「夫とは週5日くらいエッチしてますが、性欲が有り余ってまして、スポーツジムに行くんですが、そこに来ている男性ともエッチしちゃうんです」とのこと。そもそも「一番感じてしまった体験は?」という問いに、「結婚前に付き合っていた男性とホテルに行ったらガラス張りで、外から見られる! と思いながらバックから責められたときです」と語るスキモノ。「若いプロの男優さんのテクニックを味わってみたいです」と今回の応募となった。ハダカになると、さすがはジム通いをされてるだけてあって40代半ばとは思えない若々しいカラダ。身長は170センチあり、股下も82という超美脚。くびれが素晴らしく、乳首がツンと上を向いた釣り鐘型の美乳も魅力的だ。ベッドインではツイッターで「@嫁ラブ男優」を自称する細田あつしクンがお相手。夫婦円満同士のセックスだが、舌を絡ませるエッチな口づけでは「すっごくイヤらしいキスするんですね」と賞賛され、うなじから耳を舐められるただけで「ウン、ウフン」と可愛らしい声が出る。膣奥まで探られる指マンでは「ダメ、イク、イッちゃう」と訴え、シーツをビショビショにする派手な潮吹きも披露。正常位で突かれると即イキ。四つん這いで自分でお尻を開き、「オチンチン、入れて欲しいの」とおねだりもお上手。騎乗位では自ら腰を振って存分に楽しみ、ラストは「一緒にイッて」と懇願の中出しと、全編セックス優等生ぶりを発揮するようこサンである。
66人
AVライター 東良美季
犯されたい願望の四十路妻・中出し&顔面発射
菊田かえでさんは46歳。インタビュアー役の男優氏も思わず「全然見えないですねー!」と驚くほど若々しく、目鼻立ちの華やかな美人奥様だ。20歳と18歳の男の子のお母さまであり、結婚22年目ながらも「主人とは今でも週2回はエッチしてるんです」と語る。しかしそんな夜の営みも次第に儀式のように形骸化。「燃えないんです」とご不満の様子。そこで出会い系アプリを使い何度か浮気もしてみたものの、「皆さん優しすぎて」と贅沢な悩み。「女ですから、男性には男らしく荒々しく犯されてみたいんです」と今回の応募になった。ハダカになると四十路半ばとは思えぬ贅肉のないスレンダーな肢体。小さめだがカタチのいいお椀型の乳房に加え、ピンピンに勃った乳首がいかにも敏感そう。ベッドインでは優しく口づけを誘われ、腋の下から乳首まで情熱的に舐められ吸われると、「アハーン、ウフーン」と何とも色っぽい声が出る。大股開きで自分で陰唇を拡げるよう命じられ、指を差し入れた男優さんは「うわ、キツイ。いいオ××コしてますね」と絶賛。立ってガニ股の恥ずかしい格好で奥まで指マンされると、「ダメ、イッちゃう」とベッドをビショビショにする潮吹きも披露。正常位で抱かれ、「奥まで入れて、奥がいいのッ」とおねだり。バックではご要望通り荒々しく突かれ、「スゴイ、奥に当たって気持ちいい、またイッちゃう」と何度も絶頂に。中盤にはお風呂場でフェラチオから大量のザーメンを顔面発射され、「興奮しました」と御満悦の一幕も。
28人
SOD女子社員 浅井心晴
精子枯渇しないように注意が必要です!!
青空ひかりちゃんの初のフェラ作品!!顔が可愛くて笑顔が尊いひかりちゃんですがそんなひかりちゃんの顔が終始見れるパーフェクトな作品なのです!!こんなにおいしそうに頬張る子いる?!?!男優に!いや!ち〇ぽになりたい人生でした。
ういういしかったひかりちゃんがこんなにもスキルアップして、笑顔だけでなく大人っぽさやいたずらっぽさもプラスされて・・・。本当になんか見てる私たちを飽きさせないというか、とことん惹かれさせてくれます。
主観パートは近親相姦的設定で「おにいちゃん、いいでしょ?♡」というひかりちゃんににやけが止まりません。笑顔でフェラしてくれる妹なひかりちゃん。一家に一人欲しいです。
極太の反り返ったち〇ぽを喉奥まで加える姿はめちゃくちゃ興奮します!全発射ぶっかけなのでひかりちゃんの可愛い顔にせ精子がかかりそれでも笑顔を絶やさない姿はエロすぎてやばいです。
オナニーのし過ぎで精子枯渇しないように注意が必要です!!
22人
AVライター 東良美季
キュートな人妻痴女の濃厚なおねだり性欲
デビュー当時の榊原郁恵や、フリーアナの菊間千乃を思わせるキュートな人妻女優・赤瀬尚子(別名・沖田いつき)さん。彼女にして珍しい痴女役。キャラに合わないかと思いきや、命令口調にもちょっと甘えた感じが交じってムチャクチャ可愛い。ファンならずとも必見の一作である。まずは真紅のスリット入りボディコンドレスに身を包み、目隠しされたM男の手を引き登場だ。「見えないと興奮する? これから何されるか想像して」と意味ありげに微笑みながら、彼の唇にタラ~リと唾を垂らし、「舌出して」と命令してエロいベロキス。シャツを脱がし、「アハン、ウフン」とエッチな声を上げながらの乳首舐めもイヤらしい。ブリーフを下ろすともうチ×ポはビンビンだ。「アハァ、スゴイわ」とウットリした表情でのフェラチオに、喉の奥まで押し込むディープスロート。パンティを脱いで顔面騎乗。オ××コをグリグリ押し付ける窒息クンニから、そのまま騎乗位で挿入。激しく腰を振って「イクーッ」と達した後は、「今度は後ろから突いて」と四つん這いになってヒップをフリフリ誘う。自分でお尻を開き、アヌスまで見せつけて「私のオ××コに入れなさい」と命令。松葉くずしの体位では雪見大福のように美味しそうなオッパイがユサユサと揺れ、ラストは「中に、子宮にブッかけなさい!」と膣内にザーメンをタップリ中出し。「舐めて」とお掃除クンニから、キスで吸い取ったザーメンまで飲み干す濃厚な性欲を見せつける。
23人
AVライター 東良美季
戸田恵梨香似の美人奥様が二本の巨大棒で狂いまくる
カメラの後ろから聞こえる「奥さん、指輪が光ってますよ」という意味深な男の声から始まる。人妻の通野未帆さんは30歳。長くて細い美脚を見せびらかす女優の戸田恵梨香似の美女だが、もったいないことにご主人とは長らくセックスレス。「でも浮気する勇気もないので」とAV出演に応募した。「なるほど。AVならあとくされがないし、恥ずかしい自分の願望も言いやすいよな」と声の主、中年男が現れる。「乱暴にされたいか」と乳房を揉みし抱くと、もう一人若い男が現れ荒々しく股を開かされた。「今日はどんなチ×ポが欲しくて来たんだ?」と聞かれると、もうタマらなくなって自分から舌を絡ませるエッチなキスを求める。「おっきいオチンチンが好きです」と恥ずかしそうに告白。そこで「おっきいの、舐めさせてください」と言わされ、2本を握りしめて交互にフェラ。これがまた、男優さん二人ともデカイ! それを喉の奥まで、口をオ××コのように使われ、さらにイラマチオさせられながらお尻から指マン。中盤からは全裸でソファーにM字開脚で縛られ、「いっぱいイカせてあげますよ」と全身をローションまみれのヌルヌルに。二つのピンクローターでクリちゃんを挟み責め、続いて電マ二本でクリ責め、バイブ挿入+電マのクリ責めと、強烈な振動を与えられ何度も何度もイキまくる。クライマックスは3P。交互ファックにサンドイッチSEX。ラストは大きく舌を出してザーメンをおねだり。大量の白濁を迫力の顔面発射2連発でエンド。
47人
AVライター 東良美季
自分を想いオナニーに耽る少年に興奮して
冒頭「夫を交通事故亡くして5年。悲しみにくれる暇もなく、息子のために働き続けて来ました」とナレーション。バスルームに入るため、紫色のセクシーなブラとパンティを脱いでいくヒロイン・翔子のバックショットから始まる。見事なくびれにキュートなお尻と、そのスレンダーな肢体が素晴らしい。植木翔子さんは2018年、美熟女メーカー「マドンナ」から『もう一度女に戻りたくて…数え切れぬ連続絶頂に失神寸前!!
遅咲きの人妻
39歳』でデビューした美しい人妻。少し寂しげな表情も魅力で、未亡人という役柄にはぴったりだ。息子の聡は成績優秀で「頑張って国立に入るよ。私立だと母さん大変だろ」と気遣う優しい親孝行。ある日そんな聡が太郎という同級生を連れて来た。一緒に勉強して、今夜は泊まっていくという。太郎は決してイケメンではないが、明るく礼儀正しい少年だ。翔子は「可愛い」と好感を抱くが、夜、聡の部屋の前を偶然通ったとき、「なあ、お前のお母さん美人だよな」と太郎が言っている声を聞く。翔子は「息子の友人が自分に好意を抱いている。年甲斐もなく歓んでしまったのと同時に、忘れかけていた私の中の『女』の部分が刺激されたのです」と呟く。そして深夜、彼女がトイレに行くと、太郎が雄々しく屹立したモノをシゴいていた。そう、彼も翔子に憧れを抱き、眠れないままその欲望をいさめていたのだ。眼が会う二人。自らも股間を熱くしてしまった翔子は、「まあ、私のこと思ってこんなに!」と跪き、「聡には内緒よ」とその若い男性を美味しそうに頬張っていくのだった。
81人
AVライター 東良美季
絶倫息子と欲求不満熟女の狂おしい家庭内SEX
2019年素人の人妻としてAVデビューした里崎愛佳さんだが、今や風間ゆみさんや川上ゆうちゃん等レジェンド女優に続こうかという人気と勢い。そんな彼女の美しさとエロさが存分に楽しめる一作。ヒロインの愛佳は大学生の息子・松雄のいる男性と再婚した。不安もあったが性格の優しい子で家族円満。しかしある日松雄が恋人にフラれ、慰める愛佳の胸に顔を埋め泣くという出来事があった。一方夫婦の方にも実は問題が。夫はいい人なのだがセックスが弱く淡泊なのだ。性欲の強い愛佳はやるせない日常を過ごすことに。ところが後日、愛佳は松雄の意外な一面を知ってしまう。彼が友人と電話しているのを偶然耳にすると、彼女と別れた理由は、なんと彼がセックスを求めすぎたからだという。しかも一度に4回は射精しないと気が済まない超絶倫なのだ。そして決定的な事件が。風呂上がりにバスタオルを巻いただけの愛佳は、松雄と偶然出くわしてしまう。義母のムッチリした美味しそうな肉体を見てしまった彼は、もうその欲望を抑えることが出来なかった。翌日、洗濯物を畳む愛佳に突然「お義母さん」と抱きしめ乳房を揉む。密かに義息の絶倫ぶりに胸をときめかしていた彼女は、「ゴムだけ付けて」と哀願するしかすべはなかった。このセックスがすごい。正常位で雄々しく突かれてイキ、しかしすぐさま二回戦に突入。今度はバックで激しくピストン、かと思うとクンニで歔かされ、指マンで潮を吹かされ、愛佳はタイトル通りメロメロにされてしまう。以降、絶倫息子と性欲満載の義母は、家庭内で狂ったようにお互いを求め合っていくのである。
3人
優太
素晴らしい編集です!
前半は媚薬を飲んで制服、ルーズソックスでの着衣セックス。ギャルっぽい見た目とロングヘアーが特徴的ですが、よく見ると顔は童顔でめっちゃ可愛い!普段は低めの声ですが始まると可愛い声で鳴きまくり!でギャップがたまりません!イキそうになると「止めて!ヤダ!」とお願いするも、ドMなのでおじさんのいやらしいピストンに負けてすぐイっちゃいます。丁寧にイク手前のシーンで綺麗に編集されているので、正にシコるための編集と言っていいでしょう。短時間でイク→嫌がる→イク→
というループを見れるのでたまらなくエロく、抜くタイミングに困りません。
一回イクとイキやすくなるなのか、どんどんエスカレートしていって腰も浮き始めるわ潮も吹くわ、こんなドスケベギャルと30近くハメているおじさんも凄いですね。最後はシーツがぐしょ濡れになっています。後半ではマッチョなデカチン男とのセックス。前半では正常位が多めだったのに対し後半はバック、立ちバック、騎乗位に高速ピストン、首絞めとSっ気にはたまらない内容になっています。イキすぎて疲れ果てたのか、後半はぐったり気味です(笑)さっきまで叫んでいたのが今度は吐息を漏らすだけのように、静かに喘ぐようになってこれはこれでまたエロい。こんなセフレがいたら最高です。
103人
ノリスケおじさん
見とれる顔面&身体の美しさ!
チンコこするの忘れるくらい見とれる顔面の美しさ。長身で足が長くくびれの美しい裸。形も大きさも見事なおっぱい。見るだけでスベスベが伝わる肌。そんな女の子が痙攣しながらよられを垂らしセックスにのめり込む姿が見れるなんて、、、、、なんか本当に、、、ただただすげえ
64人
ナベ
童顔で巨乳でエッチで声も可愛くて…全男性が心のどこかに、深田結梨ちゃんみたいな女の子のオモチャにされたい願望を隠し持っている!そんな風に思ってしまう作品でした。乳首好きならずとも、AV女優が素人男性のお宅に訪問する系がお好きな方はぜひ観てみて欲しい!
25人
ナベ
丘えりなちゃんがとにかくカワイイ!むちっとした腰回り~フトモモがなんとも美味しそうで、ニーハイソックスとの相性も抜群。前半のスカートをたくし上げさせてパンティの上からワレメを指でスコスコいじるシーンが好きでした。中盤の主観っぽいアングルでの乳首舐め手コキ&フェラも素晴らしい。ロリータを着たまま縛ったり着たままお風呂に浸かったり全編ほとんど脱がさずロリータ衣装でのプレイを徹底しているところが流石です。監督のこだわりと女優さんのパフォーマンスが高い次元で交錯している良作!
89人
ナベ
初めは頑なに撮影者を拒み寝取られ撮影に抵抗感を見せるものの、この日の事を妄想して自慰に耽っていたことを白状させられ徐々にその気になっていく表情の変化が興奮!顔を真っ赤にしながら夫が見るであろうカメラに向かって「セックス大好きです」と言わされるシーンだけでも勃起モノ。26歳とまだ若く夫しか男性経験が無い若妻がが他人棒の背徳感と快楽に墜ちていく正統派NTRドキュメントでした!ぜひ唐木氏に懐柔されるまでのトーク部分をじっくり楽しんでほしいです。
94人
AVライター 東良美季
アイドル顔のドM若妻は激しいのがお好き
藤井ちさとさんは31歳。まるでアイドルのように可愛い奥様だ。会社員の旦那さんに3歳のお嬢さんがいる。インタビュアーに「幸せいっぱいですね」と言われ、「幸せなんですけど──」とAVへの応募動機を語る。ご主人との夜の営みは「多い方だと思います」と週3から週4。「でも、カレって優しすぎるんです」と言わば幸せ過ぎる贅沢な不満。「私はもっと激しく責めて欲しいんです。言葉責めとか、手を強く掴まれたりとか」。「ドMじゃないですか」と笑われ、「イヤーン」と顔を覆って恥ずかしがる仕草が抱きしめたくなるほどキュート。またハダカになるとこれが、見とれてしまうほど美しいスレンダーボディ。肌が抜けるよう白く贅肉は寸分もない。クビレが素晴らしく尚かつ見事な腹筋。学生時代はバスケットの選手だったとか。スポーツ女子は性欲が強いんである。ベッドインではご要望通り背後から荒々しく抱きしめられ、切なく首を捻ってキスを求めエッチに舌を絡ませる。押し倒されると「アーン、アハーン」と可愛らしい声が出て、興奮しているのが手にとるようにわかる。「乳首、ビンビンじゃないですか」と吸われ、大股開きで自分で両脚を抱え込む恥ずかしいポーズ。指マンで奥まで探られると「ああ、ダメ、ダメ」と派手に愛液を吐き出しシーツはビショビショ。正常位で挿入されて「ああ、気持ちいい」を連発。騎乗位では下から突き上げられ、お尻を突き出し自分でお尻を開くよう命じられ、「ブチ込んで欲しいね」とバックからズッポリ。最後は熱い精液をタップリ膣内に注ぎ込まれ、イッた後もしばらく痙攣が止まらない。中盤には可愛いお顔にドバッと顔面発射+お掃除フェラの初体験もアリ。
58人
AVライター 東良美季
夫公認のAV出演奥様が魅せる3P中出し2連発
2020年4月『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューした高橋美園さん。ある日「私、AVに出てセックスしてるところを他の男性に見られたい願望があるの」とご主人に告白したところ、なんと「人生は一度きり。君がそんなに言うのならやってごらん」と応援してくれたという、夫公認のAV出演奥様である。本作が2本目だが、その間に二人の娘さんのうちまだ同居していた下のお嬢さまも独立。「これからは自分の欲望ままセックスしたいです!」とヤル気満々だ。まずは撮影のDVDを観ながらピンクローターでオナニー。一回イッたところで、男優クン(細田たかし)が電マを持って登場。大股開きでクリ刺激から、四つん這いの格好でお尻から責められ、初体験の電マに「ハマりそうです」と御満悦。しかしココまではまだ序の口。細田クンと檜風呂に一緒に入り、「こんなイケメンの殿方と、ドキドキです」と不倫旅行に来たようなシチュエーション。背後から優しく抱きしめられ、乳首を摘まれながらのキスから、湯船の縁で大股開きでクンニ。「アーン、舐めるのお上手、イクイク」と腰をガクガクさせて達し、お尻を突きだして指マン。立ちバックで挿入&中出し。続いてはブリーフのテントをビンビンにした男優二人が登場。ヨダレを垂らさんばかりの表情で「フェラチオしていいですか?」と眼を輝かす。跪いて二本のチ×ポを握りしめ、「こんにの初めて」と恍惚の表情で交互フェラ。顔面発射と口内発射二連発で若いザーメンを味わい、そこから怒濤の3Pへ。サンドイッチファックで前から後ろから責められ、交互セックスで中出し二連発。「また新境地が開けました」と今後の活躍も楽しみな美園サンである。
42人
SOD女子社員 浅井心晴
あなたは死ぬ前にどんなセックスがしたいですか?
戸田真琴さんのドラマ作品。まずパッケージから何とも言えない表情にどんなセックスをするのかと気になっていました。こんなに気だるげな女の子がこれからセックスをするのか?と。
まず思うことは独特な色合いでカメラワークもAVとは思えない奇麗さ。
AVというより映画に近いです。ストーリー性もしっかりしていて気合を感じます。
次第に独特な空気感に飲み込まれていき真琴さんの美しさがより感じられ、こんなんで抜けるのかそう思ってくるのですが逆に前のストーリーを見ない人は抜けないでしょうね。ストーリーあってのエロでそのエロさはこれまで経験したことないくらいのものです。
「生死とSEX」この関係性をひたすら訴えかけられます。人は死を感じると性欲が増すといわれています。そんな動物的なセックスが妙にエロいのです。
すべてのセックスにおいて「人生最後になるかもしれないセックス」という認識で2人はいます。お互いのことを思いあったセックスがここまで美しいのかとここまで人間らしいセックスがあるのかと終始思わされます。
「あなたは死ぬ前にどんなセックスがしたいですか?」
58人
AVライター 東良美季
正真正銘本物レジェンド泡姫が演じる友達の母
まさにタイトル通りの内容なのだが、何しろヒロインの麻生いちかさんは2020年4月『本指名ランキング17ヶ月連続1位の金字塔を打ち立てた正真正銘本物レジェンド泡姫がついにそのベールを脱ぐ…予約の取れない高級熟女ソープ嬢中出しAVデビュー!!』で颯爽とAV界に登場した、まさに現役の超人気ソープ嬢。そんな彼女の超絶テクがドラマ共々楽しめる内容。物語は夜の風俗街、大学生の友人同士、亮介と健太郎がスマホ片手に「どこの店に行く?」とソープ店を物色するシーンから始まる。「若くて可愛いコがいる店がいい」と言う亮介に対し、健太郎は「オレは大人の女性とエロいセックスがしたい」と主張。結局二人は別々の店へ。健太郎が入ったのはホームページに顔写真も載ってない、しかし「中出しOK」と評判の人妻店。そこで三つ指突いて「〈さつき〉と申します」と出迎えたお姉さん、顔を上げるとなんと親友・亮介の母、いちか(麻生いちか)だった。「えっ、小母さん、どうして!」と驚くが、彼女は「お願い、亮介には内緒にして。その代わりタップリサービスするわ」といきなりの即キスに即尺。傘を舐めながらタマを転がすテクニックに、パイズリとフェラの波状攻撃。湯船では潜望鏡をしながらも乳首をイジられ、マット洗いではアナル舐めのサービスも。騎乗位で合体すると驚異的な腰使いを見せ、「後ろから来て」とヒップを突き出しおねだり。最後は正常位に戻って中出しと、凄まじいほどの熟女プレイを披露。後日、健太郎が亮介の家に遊びに行くと、「まあ、健太郎クン、いらっしゃい」と、何事もなかったようにお茶を出すいちか。健太郎は興奮を抑えられず亮介の眼を盗み、台所に立つ彼女を抱きしめるのだった。
39人
AVライター 東良美季
娘の恋人を誘惑するエッチなセックス好きママ
センタービレッジの人気シリーズ「娘の彼氏に膣奥を突かれイキまくった母」。最近はタイトルとは裏腹に、母親の方が密かに娘の恋人とセックスしたいと願望を抱き、若いカレを誘惑するという興奮度の高いストーリー展開になっている。2020年4月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした西村保奈美さんは、10代の頃は読者モデルをしていたというスタイル抜群の美人奥様。クールビューティなのだが甘えたような口調も魅力で、今回のちょっとズルくてセックス好きママ役にはピッタリだ。物語は娘の彩乃と恋人の和也がデートの帰り、西村家のリビングで保奈美を交えて談笑するシーンからスタート。「和也クン、今日は夕飯食べていったら?」と誘うと、「ボク、料理得意なんで手伝いますよ」ということに。ところがあいにくと冷蔵庫にメインの食材、肉がなかった。「彩乃、悪いけど買って来てくれない」と頼むが、これが実は保奈美のエッチな作戦だった。二人で台所に立ち「野菜はこうして洗うのよ」とキュウリをまるでチ×ポをシゴくような意味ありげな手つきで洗って見せ、和也の腕に胸の膨らみを押し付ける。そして「私ね、ずっと和也クンのこといいなって思ってたの。だから二人切りになりたくて、彩乃を買い物へ行かせたの」と潤んだ眼で見つめた。そこまで言われたら和也はもう性欲が抑えられない。「実はボクもお母さんのことを」と抱きしめ、保奈美も「和也クン」とカレの名を呼び口づけを求めた。イヤらしく舌を絡ませ合う二人だが、乳房を揉まれたところで彩乃がスマホを忘れたと帰って来た。しかし「どこかしら?」と探す間も和也の股間を触って誘惑し続ける母。そして再び彩乃が出て行くとソファーに誘い、大股開きで自分で膝を抱えるポーズで、愛液が溢れるオ××コを見せつけ「舐めて」とクンニを求める。背面騎乗位でセックス、腰を振るとそこに彩乃から「お肉の種類は何がいいかしら?」電話。保奈美はそれでもかまわず娘と会話しながら、若い和也の剛棒を乗りこなし楽しんでいく。
41人
ナベ
制服と黒パンストと美少女、というところに一極集中した作品なので、それが好きな方にはたまらん仕上がりかと。生徒会もやっているという知的でクールな雰囲気の美少女が、変態男のスケベなイタズラに徐々にハマっていってしまう姿に興奮。中盤の足コキ&尻コキ、それから足裏をくすぐるシーンも妙にソソられるものがありました。個撮のナマナマしい雰囲気もイイ。パッケージ写真にビビッときたらぜひ。
110人
ナベ
20歳にしてハプニングバーにハマり、そのままあっという間にAVにたどり着いてしまったというドM少女。相手の要求にも自分の欲求にもとにかく素直で従順で反応が良いです。人生初のナマ挿入にみっともないぐらいの絶叫で感じまくる姿は非常に痛快。監督も彼女の従順さを見越してプレイ中にタバコを吸いだしたり挿入をやめるそぶりをしたり露悪的に振る舞いますがそれでもチ○ポに喰らいついて離さない忠犬&猛犬ぶりはすさまじい…!コロナ禍でひときわ静かな東京に響き渡るような絶叫イキまくりSEXに元気を貰いましたっ!
82人
ナベ
今回の「通りすがりのAV女優」はなんと2人とも現役ソープ嬢。新型コロナウイルスの影響を色濃く受けた業種であると言っていいと思います。撮影は2020年4月とのことでコロナ禍の真っ只中。あの頃そういうお店の人たちはどうしてたのかな?なんて事も垣間見れるドキュメントになってます。■一人目はFカップ美少女“葉月りの”。処女でキャバ嬢をしていた19歳の時に、お客さんと初体験したという興味深い性歴をお持ちです。胸もお尻もプリプリな21歳現役ソープ嬢の身体を堪能する濃密ハメ撮り!クライマックスに向けて静かに高まっていく表情の変化がソソります。■2人目は息子の大学進学を機にかねてからやってみたかったソープ嬢になったという40歳バツイチ美熟女。経済的困窮ではなくエロが好きでこの仕事をしているというところが好感。首筋を触るだけでビクンビクンと反応し、フェラしているだけでアソコをビショビショにして感じてしまう敏感体質は目を見張るものがありました…!美熟女好きは見て欲しい!■作中いつもより静かで人の少ない東京の景色が映ります。なんというか石ころを裏返したらその裏に虫が蠢いているのを見たような、表面上は静まり返っていたその裏で実は幾多の男女がしっかりエロいことをやっていたんだろうな~という事を想起させられる作品でした!
18人
ナベ
フェアリーテールというタイトルから内容が想像しづらいですが、イメージビデオみたいな可愛いらしいパッケージとは裏腹に見応えあるシリーズなんです。もう6作目ですから隠れたファンも多いシリーズなんじゃないでしょうか。■良くも悪くもチープではありますが、オッパイを揉むだけのシーンや尻を揉むだけのシーンが長尺であったりと普通の企画単体作品とは違う独特のこだわりとフェチズムが感じられて楽しかったです。偏った多彩なコスチュームや最後の謎のダンス?シーンも『この際結梨ちゃんにやって欲しいことを全部やってもらおう』という欲張り感がたまらん。深田結梨ちゃんファンの方は観てみて欲しいです!
18人
ナベ
チアガールは男に媚びてるから廃止!制服もスカートは廃止!と女性蔑視を許さない真面目な巨乳生徒会長が不良男の罠にかかり堕とされていくというお話。人気サークルの同人漫画が原作で、これが面白かったので原作も買ってみたんですが再現度高いです。ほとんど漫画のままのセリフなので現実にはあり得ないようなセリフも多く難しい役だったと思いますが深田結梨ちゃん・逢見リカちゃんの熱演はお見事。それからハマりすぎている不良役の男優さんにも拍手です。エロ漫画的な過剰な淫語ゼリフが好きな方、快楽に負けて堕ちてしまうNTRモノが好きな方はハマるかも。
83人
AVライター 東良美季
元地方局アナウンサー美女の演じる淫らな熟女SEX
智香は夫と死別し、娘の夏樹、その夫の猛と暮らすようになった。寂しさを感じないのも嬉しかったが、共働きの娘夫婦のために掃除をし、食事を作ってあげたりするのも生きがいになった。ただし、困ったこともある。若い二人なので営みが激しい。彼女は夜な夜なその声を耳にするたび、ひとり布団の中で身悶えするほど欲求不満になっていた。ヒロインを演じる高瀬智香さんは2019年3月、「Madonna」レーベルより『元地方局アナウンサーの人妻
高瀬智香 43歳
AVDebut!!』でデビューした逸材だが、これが噂にたがわぬイイ女。冒頭にシャワーシーンがあるのだが43歳とは思えぬピチピチしたボディ。特に、決して巨乳ではないが芸術的に美しい釣り鐘型の乳房が素晴らしい。もちろん元局アナだけあって、女優の麻生久美子を思わせる華のある美貌である。さて物語はある夜、婿の猛が同僚との飲み会後、泥酔して帰って来たことから物開する。玄関でそのまま寝てしまうが、夏樹は寝ていて気がつかない。「猛クン、大丈夫?」と抱き起こすと、そのまま押し倒されてキスされた。乳房を揉まれ「ダメよ、夏樹がいるのよ」と言いながら、挿入されると感じてしまう智香。二人はそのまま一線を越えてしまう。久しぶりのセックス、しかも若い男性に抱かれ彼女の性欲は燃え上がる。けれどそれは一夜限りの過ちだと思っていた。ところが翌日、猛は智香に向かって真剣な眼差しで、「本当はずっとお義母さんのことが好きだったんです」と告白。熟した智香の肉体は、もう理性を抑えることが出来なかった。姑と婿は、夏樹がいる一つ屋根の下でも四六時中セックスに狂っていく。
57人
AVライター 東良美季
人気シリーズにレジェンド女神光臨!
まるで豪華温泉宿のような部屋を舞台にした高級ソープAV。グローバルメディアエンタテインメントの人気シリーズ「新・麗しの熟女湯屋」に、遂にレジェンド熟女・風間ゆみさん光臨である。ファンならずとも狂喜乱舞の一作だろう。引き戸を開けると、「いらっしゃいませ、風間でございます」と、純白の長襦袢姿で三つ指ついてお出迎え。ソープランドでよくある、名字が源氏名という細かい演出も嬉しい。しかも「それでは失礼致します」と即尺。画面越しにも伝わるネットリとチ×ポに絡みつくような舌使いで、客はアッという間に口内発射。さらに廊下に入ったところで、「ココ、誰も来ませんから」と内緒のセックスを誘われる。舌を絡ませるエッチなキスから、乳首を舐められ跪いて再びフェラチオ。長襦袢の下はピンク色のセクシーなガーターセットだ。立ちバックの体勢でお尻からズッポリ。「すごい、おっきい、いっぱい突いてください」と中出し発射。高級感溢れる浴室では、檜風呂で潜望鏡からその魅力的なバストでパイズリ。洗い場に移って巨乳と巨尻を存分に使ったボディ洗いから、タワシ洗いに指入れサービスまで。続くマットでのローションプレイではシックスナインに騎乗位セックス。正常位に戻ってまた中出し。そしていよいよクライマックス。和室に入り「見てくださいね」と艶然と微笑みバイブを舐めてみせ、オナニーショーで興奮させてから、四つん這いになってお尻から電マを使わせヨガリ歔き。ラストはまた中出しだが、「もう一度欲しいわ」と誘われると風間さんの魅力に客は再びビンビン。尻出しのセックス二連発でエンド。
40人
AVライター 東良美季
バスト127センチ・Kカップの超ポッチャリ母
涼子は中年期を迎え、夫に相手にされていないと不満を感じていた。平日は帰りが遅く、週末は週末で「仕事の付き合いだ」と飲みに行って午前様。さらに大学生の息子・祐介も夜勤のアルバイトで忙しく、彼女は昼も夜も家にひとりぼっち。ところが金曜の夜、夫が珍しく陽のあるうちに帰って来た。「久しぶりに母さんの手料理を食おうと思ってな」と笑うが、実はいつも行くスナックのママと同僚がデキていて、それが女房にバレて飲み会が中止になったのだ。そんなことは知らない涼子は心づくしの夕食を作り、深夜には「久しぶりにいいでしょう」と夜の営みを誘う。この熟年ご無沙汰セックスがいい。ヒロインを演じる加賀美涼子さんはバスト127センチ、Kカップのダイナマイトボディ。デビュー作では「私、性欲が強すぎるんです」と語っていた彼女、夫役はベテラン男優・小沢とおるだから、そのテクニックに本気でヨガリ狂う。爆乳を揉まれ乳首を吸われると小娘のような可愛らしい声で歔き、情熱的クンニされると「欲しいの」と甘えておねだり。正常位で挿入されるのだが、超ポッチャリの太鼓腹がド迫力だ。ところが大満足のセックスが終わり、喉が渇いた涼子が台所に行くと、バイトに行っていると思っていた息子の祐介が、ウイスキーを煽ってた。「どうしたの?」と驚く母に、「俺が二階にいるのにアンアンうるさいよ。久しぶりにバイトが休みでゆっくり寝れると思ってたのに、嫌がらせかよ」と怒り涼子を押し倒す。しかし「眠れない」というのは言い訳だった。祐介は密かに「母さんのカラダはエロい」と憧れを抱き、父と母のセックスに嫉妬していたのだ。
ナベ
一人目は痩せてさらに綺麗になった早川瑞希ちゃん。監督と同郷という事もあり馬が合うのか3回目の登場です。もはや恋人同士みたいな二人の距離感が心地よく、個人的には今回が一番良かったかも。ちなみにこの後、心機一転「若宮はずき」に改名したとの事で早川瑞希としてのラスト作であり「若宮はずき」デビュー作とも言えるかもしれません!■2人目も改名して一発目の撮影という吉乃桃果ちゃん。メジャーデビューもしていたという元本物アイドル。元々は「元アイドル」を隠してAVデビューしていたということでアイドル時代のエピソードを話すのは今回が初みたいですよ!正直言って全然エッチな臭いがしないインタビュー部分から、カラミのシーンが始まると途端に発情の兆候を見せ始める表情の変化に興奮!■どちらも改名という節目のタイミングという事もあり、今しか撮れないAVに仕上がってました!