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約6年間、ミリオン専属女優として最前線で活躍し続けた佐倉絆ちゃんがとうとう引退。今回はきずぽんがヤリたい男優を自ら指名しての「ヤリ収め」とのことで、すべてをぶつける本当に気持ちよさそうな姿を見せてくれてます。最初のお相手がデビュー作の初カラミ相手だった森林さんというところも感慨深いです。普通の女の子に戻ったら複数プレイの機会もないので「人生最後の3P」の覚悟で挑む最後のチャプターもは凄まじい！■冒頭のインタビューで「明るく終わりたい」と話したきずぽん。過剰にお涙頂戴な雰囲気や変わりダネの企画じゃなくストレートに実用的な本気セックス！なところがなんだか彼女らしい気がしました。今まででの集大成であるとともに、まだきずぽんを見たことない方が本作から見てもファンになっちゃう作品じゃないかと思います！今までありがとうございました！

この季節に嬉しい温泉モノ。彼氏と温泉旅行にきたら旅館の従業員が元カレで…というちょっぴりヒネッた設定のNTRドラマ。ムリヤリやられるんじゃなく元カレも今カレも手玉に取る魔性の女っぷりに興奮です。元カレに馬乗りになり、自分の浴衣の帯をしゅるると外して元カレを目隠しして責めるシーンが好きでした！美女に翻弄されたい方はぜひ。

理想的な初脱ぎ

ハイ可愛いです。健康的なスレンダー美少女。くびれがスゴイ。常にニコニコしていてちょっぴり天然ぽい感じもキュートですね～。恥ずかしがりまくりの初脱ぎシーンも理想的！モジモジしながらちょっとずつ脱いでいき、意を決して最後の一枚のパンティを脱ぐ瞬間がたまりません。初脱ぎシーン、ぜひ飛ばさずじっくり見て欲しいです。新人モノとしてはかなり高得点な1本じゃないでしょうか。スレンダー系の美少女が見たい方にオススメです。

イケない人妻がまさかの大量潮吹き！

綾瀬千穂さんは50歳の専業主婦。2人のお子さんのお母さんでもある。結婚24年目のご主人とは、まだ月に1回程度夜の営みはある。しかし彼女は一度もイッたことがないという。でも、気持ちいいからそれなりに満足していた。「セックスってこんなものだろう」と。今より少し若い頃は街で男性によく声をかけられた。後日会ってホテルに行ったこともある。けれどやはりイケなかった。そして五十路を迎え、AV出演を決意する。応募して日程が決まって、この「初撮りドキュメント」シリーズを初めて観た。驚いた。同世代の女性が気持ちよさそうにイキまくっていた。私もこんな快感を知りたい、知らずにオバアサンになっていくなんで絶対イヤと強く思ったという。どんなセックスがご希望と問われ、「出来たらでいいですけど、潮吹きもしてみたいんです」と語る。若手の男優クンが登場し性感チェック。背後から耳を舐められ乳首を摘まれると「気持ちいい」と全身をビクビク痙攣させる感度の良さ。これはイケるのでは？　さらに奥の方を探られる指マンされると、何と「ああ、何ンか出ちゃう、出ちゃう。何ンか出た」と床をビチャビチャにする潮吹きだ。願望が叶ってしまった！　和室に移動してセックスでも、立った大勢でお尻から指を入れられ、「イヤーン、出ちゃう、出ちゃう」またもや大量のおもらし。大股開きでクンニされ、愛情タップリのフェラでは男優クンのお尻の穴まで舐め尽くし、正常位でイン。バックから突かれ、騎乗位で腰を振るとハメ潮まで吹く始末。千穂さんの人生は、たった数時間で激変してしまったようである。

盗撮で初めて知った実母のエロい肉体

翔田千里さん、三浦恵理子さんとスター女優の出演が続くタカラ映像の人気シリーズ「母と息子の中出し性活。」。いよいよ神熟女・風間ゆみサマの降臨である。物語はこうだ。主人公の時生は実家暮らしで、動画サイトに投稿して小銭を稼いでいる若者。最初は街へ出て盗撮などをアップしていたが、次第に閲覧数が減ってきた。そんなとき熟女の動画が人気との情報を得て、知り合いもいないので母親（風間ゆみ）の隠し撮りを投稿しようと考えた。「でもあんなオバサンの動画、みんな見るのかなあ」と訝りながらもカメラを設置。ところが単に台所仕事をする二の腕やムッチリしたお尻を写しているだけなのに、なんと大人気になりランキング入りしていた。ならば「裸を撮ったらもっと伸びるかも？」と下着姿でお風呂掃除から、ついでに裸になってシャワーを浴びるシーンを上げると、閲覧数は爆発的に増えていった。ただ、それだけでは済まなかった。時生にとっては「中年の母ちゃん」に過ぎないゆみだったが、夫が長期の単身赴任ということもあり、夜な夜な寝室ではそのグラマラスなボディを自ら慰める悩ましいオナニーに耽り、さらにはウォーターサーバーの交換に来た若い営業マンと浮気までしていた。情熱的なクンニにネットリしたフェラチオ、一発ヤッてもまだ騎乗位で跨る貪欲さ。そんな姿を盗撮していたら、時生も実の母親に欲情していく。ゆみの寝室に夜這いをかけ、「親父がいなくて寂しいなら、俺が慰めてやるよッ」とその豊満な肉体を抱きしめるのだった。

熟女の乳房とお尻に婿のチ×ポはビンビン

涼しい目元に鼻筋の通った端正な顔立ち。そして年齢からは信じられない、弾力あるお椀型の美乳に引き締まったウエスト。今、大注目の五十路熟女・福山いろはの魅せる義母相姦ドラマである。物語はこうだ。義父が亡くなって半年、一人残された義母・いろは（福山いろは）が心配になった主人公の健太は、妻と共に東京を離れ実家で同居を始めた。仕事も心機一転、地元で新たに就職。田舎の人達は皆親切で幸せな生活だった。しかしひとつだけ悩みが。それは移住して以降、健太は妻に欲望を抱かなくなってしまったのだ。その夜も夫婦の営みを誘われるも、「疲れているから」などと曖昧に誤魔化す。しかし彼自身はその理由がよくわかっていた。一緒に暮らす義母の存在だった。拭き掃除をするそのムッチリしたお尻、出がけにネクタイを直してくれる際に覗く豊かな胸の谷間を眼にするたび、若い妻ではピクリともしない彼のチ×ポは、否応なくビンビンに勃ってしまうのだった。そしてとある日曜日、健太は義母がソファーで昼寝しているのを見る。その無防備な姿に欲望が抑えられず、乳房を触り乳首を口に含んだ。スカートをまくり上げ、パンティをズラして指を秘部に差し入れたところで目覚める。「健太さん、ダメよ、私たち、親子なのよ」と拒む母に、「お母さんだって、乳首がビンビンじゃないですか」と迫る健太は、「お母さんのオッパイ最高です」と味わいパンティを脱がして遂には抱いてしまう。許されない関係だった。しかし妻が寝つくと義母の部屋に忍んでいく健太。するといろはの方もカラダに火が点いていた。彼女は昼間の婿とのセックスが忘れられず、淫らなオナニーに耽っていたのである。

100％の女神ボディに溢れるドスケベぶり

藤森里穂さん。イイ女です！
本作がAV出演3作目の31歳。女優の比嘉愛未にソックリの美女だ。しかも脱ぐと弾力のある美味しそうな巨乳。乳首がツンを上を向いた釣り鐘型だ。ウエストが引き締まり長く伸びる美脚とまさに100％のボディ。そんな彼女が大きくスリットの入ったスカート、大きく開いた胸元という刺激的なドレスで登場。「やっと逢えたね」と言われ、「待ち遠しかった」と恥ずかしそうに微笑む表情にはマスケベさが溢れる。「おチ×ポが欲しいの、私とお口とオ××コに」と言わされると瞳がどんどん潤んでいき、軽い言葉責めだけで太腿を切なく擦り合わせるマゾ性の強さ。四つん這いになってお尻を見せるよう命じられ、「今日のために穿いてきたの」とTバックのパンティを見せびらかし、「おチ×ポ欲しいなら興奮させてよ」と誘われ、自分でオッパイを揉みし抱くオナニーショーだ。大股開きでクリちゃんをイジり、一度イッたところで四つん這い。お尻を叩かれ、後ろから指マンされて「ダメ、またイッちゃう」と再びアクメ。「ご褒美だよ」とキスから男の乳首舐め、そしてねっとりしたフェラチオへと続くのだが、この一連は主観のカメラなので、この美しい人妻に舐められる感覚を存分に味わえる。中盤は両手を拘束され、ローションでヌルヌルにされての電マ＋バイブのW責め。クライマックスは2人の男に責められ、交互フェラで喉の奥まで突かれ、交互ファックでは前から後ろから。「おチ×ポ、奥まで入ってるゥ」と奇麗な顔に似合わぬドスケベぶりを存分に見せつけた。

ドSママに電マ2本攻撃で男の潮吹き連発

「今日は息子の謝恩会帰りですの」とでも言いそうな、セレブ感漂う高級スーツに身を包んだ澤村レイコさん。ローアングルのカメラ目線で「何よ、かまって欲しいの？　世話が焼けるチ×ポね」と見下す、まさに高身長ドSママのキャラで登場だ。お相手させて頂くのは、白ブリ一丁の若いM男クン。「コレが欲しいの？」と長～い美脚で股間をグリグリされ、ミニスカから覗くパンティに物欲しそうに眼をやると、「何、覗いてんのよッ」とチ×ポを一撃。「まあ、こんなにテントを張って」とレイコさん、唾液を垂らして誘惑。M男が興奮して顔を近づけるとベッとツバを吐きかけるご褒美。「ママの唾液、ボクのお口にください」と言わされ、くれるかと思えば唇をギーッと噛まれるお仕置き。「ママ、苦しいよ」と苦悶の表情で訴えるものの、10センチはありそうな金色のピンヒールで股間をグリグリ、乳首をギューッと摘み上げられる。手コキで一発抜いてもらうものの、ココからがスゴイ！　2本の電マでチ×ポを挟まれ「ギュイイィン！」と刺激されると、M男はビューッビューッと派手に男の潮吹き。「ヒイィィ、止まんない、止まんなーい」と悲鳴を上げて吹き続け、「もうゆるしてください！」と懇願したところを、「もう出ないんだ？　じゃあ、アタシが」と立ちションでママの黄金水を顔に浴びる歓び。中盤は主観カメラのねっとりしたフェラを挟みクライマックスへ。目隠し＋四つん這いで後ろ手に縛られたマゾ男を、「ママを愛してるんでしょう？」と強制顔面騎乗クンニーから、オナニーで派手な潮吹きを顔面に浴びせ、ラストは騎乗位で豪快な逆ピストン責め。

若者の情熱的なクンニに狂うスレンダーミセス

大学生の娘・陽菜とその恋人の誠。ラブラブ状態の二人は、今日も自宅デートを楽しむ。そこにお茶を持って現れる母の美鈴（前川美鈴）。そんな幸せなシーンから物語は始まる。しかし、陽菜の携帯に女友達・祐子から電話。どうやら彼氏と深刻にモメてるらしい。「誠クン、ごめんね。心配だからちょっと行ってくる」と慌てて出かけていく陽菜。「気をつけてね」と送り出す美鈴だったが、娘の姿が消えると「ああッ、誠さん」と娘の彼氏に抱きつき、舌を絡ませるイヤらしいキスをおねだりするのである。きっかけは2カ月前だった。その日も誠が遊びに来て3人でランチを楽しむ。食後「お母さん、ボク、手伝います」と洗い物を買って出てくれる優しい若者の誠。しかしシンクに並んでいると、皿の汚れが飛んで美鈴のブラウスに。シミになってしまってはと慌てて洗面所へ。脱いでブラジャー姿になっているところを、追いかけてきた誠に抱きすくめられた。「実はずっとお母さんのことが」と乳房を揉まれ、「ダメよ、誠クン。あなたには陽菜がいるでしょう」と抵抗するもキスされると応じてしまう美鈴。その日は未遂で終わった。しかしその一週間後、彼は再び訪ねて来た。「まだ陽菜は帰ってないわよ」と戸惑う美鈴だが、「あれ以来お母さんのことが忘れられないんです」と抱きしめられると、もう拒否することは出来なかった。キッチンで立ったままの体勢でパンティを下ろされ、誠の若い情熱的なクンニを味わってしまうのだった。

二回りも年下の若者との背徳のセックスに溺れ

恵未（遠田恵未）は娘の恵が○学生の頃に夫と離婚。以来、母ひとり子ひとりで頑張って来たが、今や恵も成人。遠田恵未は還暦を迎えた。そんな彼女は2カ月ほど前、働いている介護施設の部下である圭介から突然告白された。二回りも年下で息子のような年齢。長髪で一見チャラそうなのだが、実はとても誠実な若者だった。迷ったもののお互い独身ということもあり告白を受け入れ、今では逢うたび彼の部屋で愛し合う仲になっていた。そして最近、遂に圭介から正式にプロポーズを受ける。「僕は恵未さんと一緒になることしか考えられないんだ」と。このうえない幸せだったが、大きな問題があった。それは少し前に娘の恵が洩らしたひと言。「お母さん、再婚したければ私は大賛成だからね。ただし、あまり若い男の人、私と歳が近すぎたりしたイヤだな」だった。圭介はまさに、恵よりほんの少し年上なだけなのだ。悲しみをこらえて断る恵未に、圭介は驚きの提案をした。それはやはり独身で男やもめの圭介の父、史郎との偽装結婚であった。もう離れられなくなっていた2人は、許されざる決断をする。そしてまんまと成功。恵と共に同居し、4人での暮らしが始まる。史郎はとても人のいい男で、恵も彼を「お父さん」と呼び慕う。しかしいいことばかりではなかった。夫婦になればやはりベッドを共にしなければならない。史郎の性格にも惹かれる恵未は彼とセックスし、その後圭介の部屋を訪ねるという生活。愛する人が父親に抱かれていることで苦悩する圭介だが、その障害が若い彼をさらに燃えさせる。そして恵未もまた、そんな背徳のセックスへとのめり込んでいくのだった。

豊満五十路熟女に乳首を舐められ快感の射精

主人公の丈はサエない独身中年。訳あって叔母・ちづる（真下ちづる）の家に居候して半年になる。叔母はいつも優しく接してくれたが、丈が来たことで自分の部屋を取られてしまった娘の真帆は面白くない。その朝も丈に向かって「何が悲しくて、30代後半で童貞で居候で、定職にも就けずバイト生活してるクズと暮らさなきゃなんないのよッ」と怒りをぶつける。そこまで罵倒されても文句は言えない。何しろ童貞も部屋を借りられないのも、就職出来ずアルバイトで凌いでいるのもすべて事実なのだ。そう考えて部屋で落ち込んでいると、ちづる叔母さんが慰めに来てくれた。「親戚なんだから、甘えてもららっていいのよ」と言われ、思わずその手を自分の股間に持っていく丈。「僕、ずっと前から叔母さんのことが好きだったんです」と告白。ちづるの方も夫を亡くして3年、「そこまで私を思ってくれてるのなら。1回だけね。2人だけの秘密ね」と甥の乳首を舐め、勃起したチ×ポを手コキし放出させる。「これからも何でも相談に乗るわ。だから遠慮なく言ってね」と言われた丈、翌日には何と「叔母さんもオナニーするんですか？　するのなら見せてください！」と頼み込んだ。真下ちづるサンは2017年にAVデビューした、昭和39年生まれの豊満五十路熟女。「オフクロさん」「おっかさん」と呼びたくなるような彼女は、「丈くんったら、本当に困った子ね」と巨乳を揉み、クリトリスをイジってオナニーを見せてくれるのだった。

理知的で清楚な年上美女の淫らな姿を目撃して

主人公の蒼太は、仕事の出張で3カ月前から兄の家に住まわせてもらっている。兄の妻、つまり義姉の里枝子（平岡里枝子）とは年に一度か二度実家で顔を合わせる程度だったが、実は結婚前から「なんて奇麗で優しい人なんだろう」と憧れていた。「そんな人と一緒に暮らせるなんで、毎日が嬉しくドキドキしていた」とナレーションで語られる。一方、里枝子の方も「私は今まで平凡な生活を送ってきたました。中学から女子校で過ごし、男性とは一度もお付き合いすることなく父の薦めで今の夫と結婚。そんな日々の中、夫の弟が仕事の関係で我が家に住むことになり、新鮮な生活に少しときめいていました」とのモノローグ。そんなお互いを密かに意識し合う二人は、蒼太の仕事が夜勤が多いこともあり、昼間一緒に過ごす時間が多かった。また電気系統に強い蒼太は、テレビが故障して里枝子が困っていたのをアッという間に直してしまうという頼もしい一面もあり、彼女はさらに特別な感情を抱くようになる。そんなある夜のこと。普段は朝帰りの蒼太が、シフトの関係で終電で帰れることになった。彼は知らなかったのだが、兄は出張で不在だった。玄関を入ると淫らな女性の喘ぎ声が。不審に思って覗くと、あの貞淑な義姉がノートパソコンでエロ写真を観て、自ら乳房を揉みクリトリスを触ってオナニーの真っ最中だったのだ。現在のAV界、色っぽい熟女さんはあまたいても、本作ヒロイン・平岡里枝子ほど理知的で清楚な美女はいないだろう。そんな憧れの兄嫁との、二人っきりの夜が始まるのである。

カンパニー松尾VS雨宮凛！個人的に見てみたかった組み合わせだったのでこういう形で実現してくれてうれしい限り。秋葉原の『女子社員酒場』に勤務する女優さんを家まで送りますという名目で誘い出してヤッちゃうという企画なのですが、ハメ撮りの大家はHカップ娘をどう料理するのでしょうか！？■女子社員酒場に出勤するようなAV女優さんってどんな生活してるんだろう、というところが監督のインタビューから垣間見えてそこも面白いです（なんと元システムエンジニア。そして紗倉まなちゃんのファンだったんですね！）。DVDになってない配信専用の作品ですのでぜひソクミルで～！

会社の後輩がGカップのデカ乳娘。しかも酔って終電を逃しウチに泊まることに…というストーリー。「仕事中も私のムネ見てたでしょ～」としなだれかかってくる後輩に抗えず、お互いに彼氏彼女がありながら一線を越えてしまいます。■ゆかちゃんの彼氏の束縛がきつい、というのがよいスパイスになっていて、女友達の家にいるように見せかける偽装写真を手伝ったりと、いけない共犯関係にどんどん引きずり込まれていくのが心地よいです。そりゃ彼氏も心配になるわ！という感じのチ○ポ好き巨乳娘。こんな子が自分の会社の後輩だったら…なんて妄想が膨らむ良シチュエーションでした！※ちなみに本編終了後には、AVデビューを迷っている女優さん（名前未定）のテスト撮影SEX動画が特典映像として収録されています。こちらも結構見応えありなのでお楽しみください！

不意の指挿入に感じてしまいイカせて欲しくて延長をお願いしてしまう→我慢できなくなり挿入懇願、と2段階でダメな方向に転落していくのがいいですね。挿入をせがまれても聞き返したり「ご結婚されてるんですから…」と逡巡してチ○ポ懇願のセリフを何度も言わせるシーンに興奮。マッサージものが好きな方はぜひ！

脱・筆おろし恐怖症ドキュメント

前回の「極上筆おろし」にて童貞クンの一人射精させてあげられなかったことに落ち込んでいた愛音まりあちゃん。そのショックは相当なものだったらしく筆おろしに強いトラウマを持っているようです。そんな彼女が一念発起して挑む「極上筆おろし2nd」！■童貞君は無事筆おろしできるのか、そしてまりあちゃんはあの時のトラウマを払拭できるのか！？という2つの意味でドキュメント。自身も不本意な処女喪失を後悔しているという経験から、「そもそも童貞を捨てる必要あるのか」というこの企画の根幹に迫るまりあちゃんの童貞へのアツい想いに好感度上がりました。ちなみにそのトラウマとなった前回の筆おろしの模様も本編の最後に収録されているので前作を持ってない方も安心！

実用性◎の本格人妻ドラマ

前作とは打って変わって正統派のドラマもの。セックスレスで欲求不満の身体を義父にねちっこく責められ堕ちていく若妻…という直球の人妻ドラマです。夫の寝ているすぐ隣でクンニされ必死に耐えるシーンなど寝取られ属性を刺激するシチュエーションに興奮。奇をてらった設定じゃない分、シンプルに実用性高い内容になってます！これを求めてたんだよ！という人も多いかも。市川まさみファンはもちろん、若妻×義父のシチュエーションが好きな方はぜひ。※ちなみに本編終了後には、AVデビューを迷っている女優さん（名前未定）のテスト撮影SEX動画が特典映像として収録されています。こちらも結構見応えありなのでお楽しみください！※ちなみに本編終了後には、AVデビューを迷っている女優さん（名前未定）のテスト撮影SEX動画が特典映像として収録されています。こちらも結構見応えありなのでお楽しみください！

9時間SEX漬け日帰り上京妻

デビュー作がめちゃくちゃ良かった相馬茜サン期待の2作目。今回は旦那に怪しまれぬよう日帰り上京という事で撮影に使える時間は短いのですが、時間いっぱいまで徹底的にハメまくる濃い内容になってます。■前回の撮影を思い出して悶々としつつも、旦那とのセックスは無かったという奥さんの久しぶりの他人棒SEX。待ち合わせ場所に現れた白ニット姿がなんともエロくて、それを脱がさないままの1発目のセックスが生々しくて好きでした。ニットの上からおっぱいをグイグイ揉まれて期待と恥じらいが入り混じるまんざらでもない表情にグッときました…！■それからM男優を投入し、奥さんのほうから責める痴女プレイをさせるところも良かった。フェラで1発抜いた後さらに騎乗位で挿入、そこから形勢逆転してガンガン突かれてイカされるという流れが最高。優しくささやくような可愛い痴女に大興奮。今回もオススメです！※ちなみに本編終了後には、AVデビューを迷っている女優さん（名前未定）のテスト撮影SEX動画が特典映像として収録されています。こちらも結構見応えありなのでお楽しみください！

こんな見事な身体の美女が上司だったらこういう衝動に駆られても仕方ないかも！？というぐらいにとにかく八乃つばさちゃんが素晴らしいですね～。絶倫の若い部下に一晩中快楽漬けにされ堕ちてしまう姿に燃えます。最初は抵抗の色を見せるものの徐々に従順になっていく態度の変化がウマい。普段しっかり者のデキル上司がダメ部下のチ○ポに屈服させられていく、というのがまたいいですね。女上司モノや人妻NTR好きの方はぜひ。

裸で温め合ってるうちにズブリ挿入

前半でカップルのイチャイチャを散々見せつけられたからこその、後半その由菜ちゃんを寝取る展開に興奮です。猛吹雪に見舞われ彼氏が助けを呼びに行っている間、二人は濡れた服を脱ぎ裸で温め合うことに。極限の状況の中密着するカラダ…という状況が非常にイイです。「ねえ…おチ●チンあたってるんだけど…あんまり動かしたらダメ…はいっちゃうよぉ…」困惑の表情から徐々に発情していく由菜ちゃんがたまりません。個人的には「ねえ、どうせ死んじゃうんだからさ、アタシのおマ○コめちゃくちゃにしてよ…」というセリフにノックアウトされてしまいました。突飛なシチュエーションですが、意外にしっかり感情移入できてしまうのはさすが小倉由菜ちゃん。主観モノが好きな方は要チェックな作品です！

出演動機は夫に愛人がいるのを知ったから

野田美緒さんは30歳。結婚6年目の専業主婦。お子さんは3歳の男の子がいる。セント・フォース所属の人気フリーアナ川田裕美を思わせる、街を歩いていたらさぞ男達が振り返るであろう可憐な若奥さまだ。しかしAV出演動機を訊かれた彼女の口からはこんな切ないひと言が。「旦那に愛人がいるので、ちょっと寂しくて。それで、誰でもいいから抱かれたいと思って」。自分が愛人の存在を知っていることを、彼に伝える勇気はない。怒りよりも寂しさが募り、彼女自身も学生時代の男友達と浮気をしてみた。それでも満足出来ないのだという。裸になると、まず眼を惹くのはまるで10代の少女のような瑞々しい肌。色が抜けるように白く、カタチのいい小さめの乳房が愛おしい。つきたてのお餅のような、プルンと丸いお尻も可愛らしい。全裸になったところで性感チェック。キスするだけでアソコから糸を引くエッチな愛液が溢れる感受性。ガニ股で立たされ、Ｇスポットを探られる指マンでは床をビショビショにする潮吹きまで披露する。ベッドインでは誘われるままに男優氏の乳首を舐め、その流れで愛情豊かなフェラ。ご奉仕好きの女性なのだろう。正常位でズッポリとハメられ、バックから突かれると「ああ、気持ちいい、ダメ」と白濁の本気汁を溢れさせて歓ぶ。背面騎乗位ではお尻の振り下ろし方を教え込まれ、膣内にタップリ中出しされてエンド。しかし最後まで感じたのは、美緒さん、やはりご主人に愛されたいのではないか？　セックスの間、何度も「旦那よりいい、旦那より大きい」と連発したのは、そんな哀しい女の性の裏返しに思えた。

オフィスSEXに憧れるベテラン専業主婦

松原昭代さんは50歳。「専業主婦です。結婚30年で子どもが3人います」とハキハキ語る明るい奥さまだ。20歳のときに出来ちゃった結婚。ゆえに一番上のお子さんはもう30歳と言うが、とてもそうは見えないほど若々しい。セックスの経験がご主人としかないので、50歳になったこともあり、色んなことに興味が湧いてとAV出演を決意した。ところでこの「初撮りドキュメント」シリーズは、毎回瀟洒な一軒家を思わせるハウススタジオが舞台だが、今回はデスクにパソコンなどが置かれた会社のオフィス風セット。これは昭代さんからのリクエストで、社会人になることなく家庭に入った彼女、3人もの子育てをしていたのでパートの経験すらなく、オフィスラブに憧れているんだとか。というワケで白いブラウスにグレイのブレザー、黒のタイトスカートというOLファッションに身を包み、「タップリ楽しんでくださいね」と撮影スタート。若い男性社員役の男優クンが登場。「昭代さん、もう皆帰りましたよ。会社にいるのは僕たちだけ」と首筋にキスされ、スカートをまくり上げられてデスクに手をついてお尻を突き出す格好。「ムッチリ大きくてエッチなお尻だね」と年下男にからかわれ、パンティをズラしての指マンには「ああ、ダメ、気持ちいい、イッちゃう」と早くも絶頂。さらに昭代さん、大人しそうな顔して「一番好きなのはクンニなの」と椅子に座って大股開き、オ××コ舐められ立ちバックで挿入。何度も何度もイッちゃいます。後半はこれも憧れてたというカフェ店員。可愛いエプロン姿で若いアルバイト君に突然抱きしめられ店内で強引に。

長身モデル体型のスタイル抜群お姉さん

センタービレッジの人気シリーズ、素人参加企画「初めてがおばさんと生じゃいやかしら？」。今回も童貞をこじらせた3人の男性が、美しい熟女さんにシアワセな筆下ろしをしてもらった。何しろお相手は身長175センチ、モデル体型38歳の美女・宮沢優里サンなのだ。まずは1人目ツボウラ君。33歳フリーター。女の子と付き合ったことはあるのだが、それが20代後半のこと。いざセックスとなったとき「上手く出来るだろうか」「彼女に童貞だとバレないか」などと気にしているうちにフラれてしまったのだとか。緊張でガチガチの彼に優里さんは「まずはチューしてみる？」と笑顔でアプローチ。「脱がして」と高級なパンティ&ブラ姿。素晴らしいスタイルを見せつけながら相手も全裸にして、優しく乳首を舐めながらの手コキ。思わずビクンビクンと反応するところを、「まあ、乳首が感じるのね、可愛い」と騎乗位で跨り、見事に童貞卒業。自らも淫らな逆ピストンで楽しんでしまう。2人目の田所さんは41歳の会社員。○学生の頃に女の子からイジメられ、以来、女性恐怖症なんだとか。そんな中年童貞には「堅苦しいから敬語やめよっか」「私のことは優里って呼んで。あなたは田所さんだからタッちゃんね」とリラックスさせ脱がせていく。3人目のサワダ君は39歳。役者を目指して派遣で働く青年。○学生のとき友達からオチンチンを笑われ、以来コンプレックスになって銭湯にも行けないとか。「じゃあ、一緒にお風呂に入ろうよ」と誘う優しい優里お姉さん。果たしてどんな短小チンコなのかと思ったら単にちょっと右に曲がってるだけ。「全然平気だよ、そういう男性、普通にいるよ」と、結婚前のOL時代、モテモテで男を食いまくった経験から優しくリードする。

母さんの友達の普段づかいの地味下着 萩野美佳子 三十五歳

2019年11月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューしたばかりの萩野美佳子さんは、これが2本目のAV出演。1作目ではお子さんが小学校へ上がったので少し手が離れ、「お友達のカフェを手伝っている」「お客さんの素敵な男性に誘われるとつい浮気しちゃいます」と語っていた。「ゆるふわ感」溢れる可愛らしい奥さまだ。今回はドラマに初挑戦。物語はこうだ。美佳子（萩野美佳子）は夫の仕事の都合で北海道に引っ越すことになり、一番の女友達・順子の家で二人、ささやかなお別れの酒宴を開いた。そこに帰って来たのが大学生の直人。ところが「一緒に飲みましょうよ」と楽しんでいるうちに、順子が酔いつぶれてしまう。美佳子もけっこう酔っ払い、「直人クン、彼女いないの？　私、けっこうタイプよ」などとからかうものの、真面目な彼は「小母さん飲み過ぎですよ。お風呂に入ってくれば」と勧める。そんなわけで寝る前に浴室へ向かった美佳子だったが、実は直人、先ほど彼女が冗談で言ったひと言に欲情していた。こっそり覗くとベージュのパンティとブラを付けた色っぽい熟女の肢体。「ああ、美佳子さんのこんな格好見てたら我慢出来ない」と抱きしめた。「ダメよ」と抵抗するも、「ボクのを触って」と手を取って誘われると、「まあ、すっごく固くなってるわ」とその若い性欲に興奮を抑えられない。「わかったわ。お母さんには内緒よ」と跪いてフェラ。最後は大きく口を開けて、熱いザーメンを口で受ける。そして順子が布団を敷いてくれた客間で、二人は愛し合うことに。

最高金賞受賞

恐ろしく美人で天然Ｈカップの超絶スタイル。終始笑顔で嬉しそう。すべての場面で相手を喜ばそうとする愛に満ち溢れたセックスができる女性を探してたらここにいた。僕のお嫁さん見つけたよ。最高金賞受賞です。勃起が収まらないよ。

『前作M男クン家に泊まろう！
桐嶋りの』がヒットのシリーズ第2弾。今回は篠田ゆうちゃんが登場です！■女優さんにカメラを渡して監督は退場してしまうので本当に二人きり。完全に女優さんが主導権を握るので女優さん次第で全然違う雰囲気の作品になっちゃうところもこのシリーズの面白さかもしれません。前作のハイテンションに比べるとしっとりねっとりした1泊2日になってます。■初めは初対面でどこかぎこちない二人が、セックスを通して打ち解けていく過程がドキュメントとして楽しいです。一晩中、巨乳美女とイチャイチャ＆痴女られまくるオールナイト。素の篠田ゆうちゃんが見たいファンの方もぜひ。

伏兵おそるべし

前半はジョグタイツ＆スポブラ姿の破壊力と見事なデカ尻、可愛らしい笑顔がソソる清音咲良。尻貴族の名にふさわしいズッシリ裕福なお尻です。見かけどおり健康的でスポーティなセックスはまさに完全燃焼という感じで事後のスッキリ満足げな笑顔が印象的でした。ナンパものっぽい導入部分も個人的には好き。■二人目はなんと初撮り。清楚な女子大生風であどけない少女のようにすら見えますがエッチな雰囲気になった途端にグッと艶めかしいオトナの表情に変わるのがドキドキ。一人目の弾むようなセックスとは打って変わって湿度の高い絡みに男を狂わす魔性を感じます。ビクンビクンと痙攣するような感じっぷりに興奮。ハメながらお尻を叩かれた時の反応とか乳首転がされた時の反応とか素晴らしいです。初AV出演の最初の絡みがカーセックスってすごくないですか。とにかく逸材！■パッケージ写真から期待するものが期待どおりに入っている前半パートと、デザートのつもりでいたらこっちがメインディッシュだった！という感じの伏兵後半パート。よくできたAVでした！

デビュー作から才能あふれる子だとは思ってたんですが、こんなに痴女がハマるとは！ノリノリでM男たちを圧死させていく姿に清々しさすら感じました。顔面騎乗というフェチ寄りのテーマでマニアックに偏りかねないところを明るさと肉弾ボディとアドリブ力でポップに仕上げてくれてます。■それからこの監督の作品はいつも衣装のチョイスにこだわりを感じます。あんまり他作品では見れないタイプの服を着せてくれてるのでそこも注目ポイント。衣装次第でキュートにもセクシーにも変貌するのが素敵です。ブーツのまま土足であがりこんでの顔面騎乗にゾクゾクしてしまいましたルーズソックスもイイ。■顔面騎乗フェチならずとも、同メーカーの『M男クンのアパートの鍵、貸します。』系が好きな方は同系統の作品として楽しめると思います！春風ひかるファンにもぜひ見て欲しい！

#タトゥー入れたい

本業：タトゥーアーティスト、副業：AV女優の水森さんがお客さんのタトゥーを掘るシーンから始まるアート作品です(AVですｗ)。「タトゥー入れたいタトゥー↑↑」とラッパーKOHHの曲にもありますが、水森さんの作品をみているとタトゥーを入れたくなってきます(AVを観てタトゥーを入れたくなったのは初めて)。ウブい顔と全身タトゥーのアンバランスな感じが魅力的で、黒髪ロングのスレンダーボディーに和彫りとか民族系でもなくベトジャケっぽいワンポイントタトゥーがたくさんある感じ(誰かジャンルを教えて！)がすごいカッコいい、彼女のタトゥー柄のジャケットがあったら買ってしまいそうです。タトゥーを入れていると、どうしてもその人のバックボーンが気になって(コワイ人と繋がってるのかとか←主にコレ)、エロに集中出来なくなってしまうのがタトゥー弱者である我々の徳の足りない所でございますが、ネットに散見する彼女の生い立ち等を読む限り、「おしゃれ好きで小学校にピンクのエクステをつけて登校、クラシックバレエを習っていた、生徒会に在籍、クレしんがオナニーネタ」と可愛らしい話や「中2からギャル憧れのやんちゃな日々、処女を15で捨ていく、クラスの女子からは無視されイケメン男子に守られる」など今日の水森さんを連想させる話のグラデーションが面白く、恋愛人数も3人くらいとそこまで多くない彼女が飄々とAVの世界にやって来たことを考えながらシコると結構アガってくるもんです。「タトゥーは自傷行為のマゾで入れてるのではなくアート」と語る彼女×全身タトゥーで前職がアーティストのさもあり監督の相性をぜひ確認してください。

寝取られ願望を持つ夫の求めに応じて、カメラを渡された素人妻が自ら寝取られビデオを撮影してくるというドキュメントっぽい作品。いわばハメられ撮り。素人撮影ゆえの粗さはありますがそれがナマナマしさとしてプラスに作用しているように感じました。20歳年上の夫を持つ22歳の気の弱そうな若妻が夫の為に他人棒セックス。「夫に頼まれてやっているだけで自分は興奮していない」と話す奥さんですがアソコはヌレヌレで…

エレベーターの中、憧れの美人部長のお口に放出

かつてマドンナ主演の『スウェプト・アウェイ』という映画があった（2003年公開

監督：ガイ・リッチー）。高慢な上流階級の女がクルーズに出て、案内役の漁師の男を見下しイビリ倒していたが、ボートが無人島の漂着して2人きりに。すると主従関係は逆転するがやがて恋も芽ばえるというロマンチックコメディである。本作は都会を舞台にしたAV版とでも言おうか、ベテラン女優・翔田千里のセクシーさと可愛らしさを味わえる佳作である。とある企業の女部長として活躍するキャリアウーマンの千里（翔田千里）は、ある日残業の後、会社のエレベーターに部下の若手社員・西野と共に閉じ込められてしまう。非常の通話装置で連絡を入れるも、あいにく金曜の夜ということもあり道が混んで警備会社がなかなか到着しない。1時間が経ち、千里は尿意を覚えた。西野が気を利かし、ビニール袋を取り出し「部長、コレにしてください」と勧める。「絶対に見ないでよ」とことなきを得たが、今度は西野がなぜかモジモジし始めた。密かに憧れていた美人女上司と密室にいて、勃起してしまったのだ。奇妙な共犯感情が芽ばえてしまった千里は、「私が出してあげようか」と申し出る。熟女の巧みな舌使いで西野が彼女の口に放出したところでガードマンが到着。無事解放されたのだが、2人はもう単なる上司と部下の関係ではなくなっていた。翌週からはオフィスにて、ちょっとコミカルでエッチな恋が始まるのである。

四十路美人熟女の愛情溢れるエロサービス

まるで豪華温泉宿のような部屋を舞台にした高級ソープ物、グローバルメディアエンタテインメントの人気シリーズ「新・麗しの熟女湯屋」。今回のヒロインは2017年、43歳のとき『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした小野さち子さん。目鼻立ちのクッキリした巨乳の美人奥さまだったが、今やベテランAV女優の風格すらある。まずは玄関を開けると「いらっしゃいませ、さち子でございます」と純白の長襦袢姿、三つ指ついての御挨拶。するとその場でズボンを下ろし、「まあ、もうこんなに固くなってるんですね」と即尺だ。「アハァ、ウフン」と色っぽい声を上げながらのフェラチオは主観のカメラ目線なので、まるで自分がしゃぶってもらっているような感覚を味わえる。お口の中に放出した後、お風呂へ向かう廊下で「私、お客様のこと、すごくタイプなんです。ココ、誰もいないから」と甘いキスで内緒のセックスを誘われる。「ドキドキしません、こういうところでするの」と乳首を舐めてもらい、襖に手を付いた立ちバックの体勢で挿入。「スゴイわ、お客様、スゴイの」と今度は中出し。いよいよ高級感溢れる檜風呂の中でボディ洗いから、ヌルヌルの泡で気持ちよさそうな尻コキでまた一発ヌキ。ゆっくりお湯に浸かったあとは。「こちらへどうぞ」とローションまみれのマット洗い、ココではクンニと指マンも楽しみ、2回目の本番。合計4発ヌキである。タップリ膣内に放出した後は和室へ移動。バイブを使ったオナニーショーを見せてもらってチ×ポを元気にしたところで、布団で最後のプレイ。愛情タップリのフェラとパイズリを楽しんでから合体となる。

狂気のエリート教育が性欲モンスターを生む

親の狂ったような管理教育が、真面目で素直だった息子をセックスモンスターにした！　中野弥生監督による、社会派AVドラマの問題作。主人公、大学生の健はエリート官僚である父親（北コージ）から、異常とも言える英才指導を受けている。息子も自分と同じエリート官僚にするためだ。授業が終わればどこにも寄らずに帰宅するよう命じられ、夜遅くまで父に勉学を厳しく指導される。友人と会いたいと告げても「馬鹿者、友だちが遊んでるときこそチャンスなんだ」と叱咤される。母親の雪乃（戸塚雪乃）も夫を盲信していて、その異常とも思える教育方針に追随する。そんなある日、健の20歳の誕生日が来ようとしていた。すると父は夜、夫妻の寝室に息子を呼び出しこう言うのだ。優秀な遺伝子を残すため、同僚の娘との縁談を決めた。初夜の際にお前が恥をかかぬようやり方を教えてやる。見て覚えなさいと。そして何と、母を相手にセックスの手本を見せるのである。乳房の揉み方から女性器の構造、電マも使って母がイクところを見せ、どうやったら女を満足させられるのかを指導した。父はあくまでも、この行為をエリート教育の一環と考えていたらしい。しかしこれまで勉強一筋だった言わば純粋培養の健が、それで変にならないはずはなかった。翌日は父が休日出勤で不在。すると拭き掃除をするミニスカートに包まれた母のムッチリした尻に欲望が爆発。「昨夜のことが頭から離れないんだ！」と実の母を押し倒して犯してしまう。しかし事はそれだけでは終わらなかった。若い息子の灼熱のセックスを体験した雪乃もまた、狂った欲望の虜になっていくのである。

女性は閉経後が最もイヤらしい？

原田京子さん。年齢を訊かれ「60歳になりました」と笑顔で答える上品な奥さま。成人したお子様が2人に、お孫さんもいらっしゃる専業主婦。旦那さんとの夜の営みは？　と訊かれると、「もう全然なくなってしまって」とのこと。なんと20年セックスレスが続いている。しかし浮気経験はナシ。「旦那さんに対して申し訳ないから」という昭和世代の律儀な女性なのだ。しかしスマホでエッチな動画を観ているうちにタマらなくなった。ネットで「欧米の女性はむしろ閉経後のセックスを楽しんでいる」という情報も知り、「私も思いきって」と今回の応募となった。さて裸にになって頂くと驚き！　細っそりして見えた京子さん、実は着痩せするタイプ。スリーサイズB96W66H95のダイナマイトボディ。特にGカップだという巨乳は年齢からすると驚異的に垂れてない。大きなお尻も魅力的だ。まずは性感チェックを兼ねて大股開き。クリちゃんの皮を全剥きで触られ「恥ずかしいー」と照れ笑いが可愛らしく、ベテランの男優氏が「ちょっと指を入れてましょう」と試してみると、20年間してないとココまでキツくなるんですね。指1本でギリですよ」とのこと。しかしクリを舐められながら軽く指マンされただけで、「ああ、気持ちいい。イキたい、イッていいですか」と絶頂へ。立った体勢で2本指で奥まで探られると、貪欲なガニ股スタイルになり、「イク、イク～」と大量の潮吹きで床はビショビショ。ベッドインでは騎乗位で「気持ちいい、気持ちいいのの」自ら腰を振って楽しみ、ラストは「中に出してぇーッ」と絶叫。大量のザーメンを閉経後の膣で安心の中出し。

マッチョなAV男優に抱かれてみたくて

椎名雪美さん52歳。年齢を聞いたインタビュアー役の男優氏が思わず、「見えませんねえ！」と洩らすほど若々しい、アヒル口が可愛らしい奥さまだ。結婚28年。20歳のお嬢さんがいらっしゃる。お住まいの北海道からわざわざこの撮影のために上京した。旦那さんとの夜の営みは？　の問いには「しますけど、ちょっと飽きて来ました。ワンパターンなので」とのお答え。好きな男性のタイプは「筋肉質でマッチョな人」。というのもご自身が10年以上ジムに通って筋トレに励んでいて、自分の身体が進化していくにつれ、男性の鍛えあげられた肉体が気になるようになったとか。実は出会い系を使った浮気の経験もあり、そのお相手から「AV男優にはマッチョな人が多いらしいよ」と聞かされ、矢も盾もたまらず今回の応募に至った。下着姿になるとサスガはジム歴10年、インタビュアー氏も「くびれがスゴイですね！」と絶賛。腹筋もキレイに割れている。しかも「素敵なオッパイですねー」と誉められるほど、重力に負けない釣り鐘型の見事な乳房。ベッドインでは「触ると重量感がスゴイですね」と揉まれながらのキス。パンティを脱がされ、四つん這いで指マンには、「イヤ、イヤ」と恥ずかしがりながらもタップリとエッチな蜜を吐き出し、ビンビンに勃った若い男性を見せつけられると美味しそうにフェラ、「旦那さんと比べるとどうです？」と訊かれると、「デカイです」と満足そう。正常位でのインから、騎乗位を誘われると膝立ちの体勢になって積極的に逆ビストン。「やってみたい」とお望みだった対面座位では「イキそう、イク」と絶頂に。ラストは「出して、出して」とおねだりで膣内にタップリ中出し。

ナイーヴな美少年の性欲にときめいて

夫が転勤族で引っ越しばかりの平岡家。妻の里枝子（平岡里枝子）はそれも仕方ないと諦めてはいるが、高校生の息子・聡のことが心配だった。優しいいい子だが、あまり社交的でない引っ込み思案な性格。常に友だちが出来ないまま次の学校へ転校となってしまうのだ。ところが新しい家に移って間もなく、聡が出がけに「母さん、今日学校終わりで友だち連れて来ていいかな」と言った。嬉しくなった里枝子は腕によりをかけた夕食でもてなすことに。現れたのはナイーヴそうな美少年・篤志。しかも彼は食事を終えると、「いいなあ、聡くんはこんなに奇麗でお料理の上手なお母さんがいて」と嬉しい感想も言ってくれた。その夜は泊まっていくことになったが、里枝子がシャワーを浴びていると脱衣所に入って来た。「どうしたの、篤志クン、歯磨きかしら？」と、息子の友だちなので何の警戒もせずに裸のまま会話する里枝子。しかし浴室のドアを開けてみると、彼はペニスをシゴきオナニーをしていたのだ。「驚きました。でもそれ以上に、こんな若い男の子が私のようなオバサンに欲情してくれたことに、熱い想いを感じました」というモノローグ。そして「ごめんなさい」と謝る篤志を「いいのよ」と思わず抱きしめた里枝子は、「この子は息子の大切な友だち、いけないことだとはわかっていました」と思いつつ、彼の勃起したペニスを優しく握りしめて頬張る。そして若い精液を顔に浴び、舐め尽くし飲み干すのだった。こうして美しい熟女と息子の友人との、純愛のセックスが始まった。

20年のときを経て味わう若き日の恋とSEX

AV界を代表する美人熟女の魅せる、ロマンチックな大人の恋愛とセックス。第1弾は水野優香の主演だったが今回は里崎愛佳。早くも人気シリーズ化しそうな気配の「同窓会で久しぶりに元彼と再会した私は…」だが、ストーリーはこうだ。久しぶりに開かれた同窓会で、愛佳（里崎愛佳）はかつての恋人・石田亮平と会う。20年振りの再会だった。数日後、彼女は自宅でひとり、スマホの画面を見つめていた。あの夜、連絡先を交換していたのだ。亮平は営業職で、「昼間はけっこう時間に余裕があるんだ。よかったら連絡してよ」と言っていた。こうして自宅へ誘い再びめぐり逢った二人。彼女の夫はその日残業で遅くなる予定。亮平の方も早めに仕事を終えていた。愛佳は思い切って告白する。「この間、20年前がいちばん楽しかったって言ってたよね。私もそうなの。私、今でも亮平が好きなの」と。夕陽が差し込む台所で抱き合い、狂おしいキスを交わす二人。美しいシーンである。乳房を揉まれ、パンティを下ろされ指で愛される。亮平は愛佳の感じるポイントを、20年経っても忘れていなかった。愛佳もたまらず亮平のズボンを下ろしてフェラチオ。「まあ、こんなになってる」とカレの大きさが嬉しい。ダイニングのカーペットの上で大股開き、「キレイなオ××コ、昔と変わってないよ」と情熱的なクンニ。その午後以来、愛佳に元彼のことを忘れることなど無理だった。そして夫が出張で不在となる3日間、彼女は亮平を訪ね、朝から晩まで愛し合うことになる。

カリスマ熟女の魅せる近親乱交セックス

今年AVデビュー15周年を迎えるカリスマ女優・翔田千里さん。変わらぬ美貌はそのままに、最近ウエスト周りに豊かなお肉が付き始め、熟女マニアには嬉しい限り。本作でも胸の谷間には驚異のヴォリューム感を見せつけ、お尻もムッチムチ。歳を重ねるごとにその魅力は増すばかり。さて物語だが、人妻の千里（翔田千里）は夫の太一が休みを取れたこともあり、久しぶりに彼の実家へと里帰りする。義母は既に亡くなり、残された義父（小沢とおる）と独身の弟・健二（堀尾宏樹）の二人暮らしだ。そんな男所帯のために千里は腕によりをかけ夕食を作るが、食後、義弟から「最近、近くに美味しいワインバーが出来たんだ。義姉さんたち、行っておいてよ」と勧められる。せっかくの休暇、そこで夫婦水入らずで出かけることにしたのだが、酒は好きだが決して強い方ではない二人、ベロンベロンに泥酔して帰宅した。迎えた義父は息子の太一をソファーに寝かせ、千里はベッドへと運ぶ。すると酔っ払った嫁は義父を夫と勘違い。「アナタ、チューして」と甘え、「ねえ、久しぶりにしようよ」と迫る。もちろん「千里さん、ワシだ。太一じゃない」となだめるものの、その豊満な肉体と匂い立つようなオンナの色香にたまらず抱きしめた。そして「ああ、母さんが死んでから何年振りだろう」とオンナの花園を舐め回し、遂には嫁を抱いてしまう。翌日、健二が自分のスマホを見てニヤニヤほくそ笑んでいた。実は昨夜の父と姉のセックスを盗撮していたのだ。それを見せつけられてもまったく記憶にない千里、「お願い、誰にも言わないで」と懇願すると、義弟は「ボクにも同じことをしてくれたら黙ってますよ」と誘うのだった。

教え子の若い性欲とスリリングな背徳感に溺る

教え子と禁断の関係を持ってしまった人妻教師が校内で淫靡なプレイに耽るというセンタービレッジの人気シリーズ「声が出せない絶頂授業」。今回のヒロインは羽賀ちとせサン。2019年9月『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューした彼女は、帰国子女で英語とイタリア語のトライリンガル。かつては大手企業の社内通訳もしていたというインテリ熟女だ。これ以上のキャスティングはないはず。さて物語だが、高校の女教師・千歳（羽賀ちとせ）は生徒の川田と密かに肉体関係を持っていた。ヤリたい盛りの彼は授業中でも千歳のミニスカートをまくり上げ、秘部に指を差し入れ楽しむ。さらに休み時間には男子トイレに連れ込み、「先生、さっきは興奮したね」とセックスを楽しむ始末。そう、千歳の方も教職者としての立場も忘れ、川田の若い性欲とスリリングな背徳感に溺れていたのだ。しかし、そんな淫らな関係を知った人物がいた。同じクラスの伊藤である。放課後、1対1の面談のとき「この間先生がトイレで川田とヤッてんの見ちゃったんだよね」と切り出し、「俺にも気持ちいいことしてよ。そうしないと皆にバラすよ」と脅す。そしてフェラチオ口内発射させてしまうのだ。一方、川田の方も欲求がさらにエスカレート。授業中に「お腹が痛い」と仮病で千歳を保健室へと誘いセックスを求める。すると「やっぱりこういうことか」と伊藤が現れた。そして「俺も仲間に入れてよ」と無邪気に3Pを提案するのだった。

豊満な肉体と熟女の巧みな舌使いを堪能

夫婦二人暮らしだった鷲尾家に、娘夫婦が同居するようになって約半年。家庭は賑やかになり、ヒロインの明美（鷲尾明美）は幸せを感じる日々だった。しかし最近、婿の優の様子がおかしい。普段は気配りのある若者なのだが、時々心ここにあらずという感じでぼんやりしている。そんなある夜明美は娘夫婦の寝室の前を通りかかり、二人の会話を偶然聞いてしまう。それは優が夜の営みを誘うも、娘の花音がすげなく断っている様子だった。しかも夫婦はその若さにも関わらず、この家に同居をして以来半年もセックスレスだという。そして決定的な出来事が起きる。深夜、明美が浴室へ行くと、優が脱衣所に脱いであった彼女のパンティを顔に押し付け、その匂いを嗅いでオナニーに耽っていたのだ。眼が合う二人、「すみません、お義母さん！」と慌てて去ろうとする彼を、明美は「待って」と呼び止めた。自分の娘がいたらないばかりに性欲が溜まっている婿に、母としての責任を感じたのだ。「もしよければ、私がスッキリさせてあげましょうか」と申し出る。当然戸惑う優だったが、「こんなオバサンじゃ嫌かしら」とシャツを脱がし、婿の乳首を優しく舐める明美。そしてビンビンになったペニスを頬張って舐め尽くし、その精液を口の中で受けてあげた。「優さん、このことは内緒よ」と、一度きりの約束だった。しかし翌日、夫が会社の飲み会で家を空けることに。ひとり寝ている明美の寝室に、優がソッと忍び込んで来た。一度熟女の巧みな舌使いを味わってしまった彼はもう義母のことが忘れられず、その豊満な肉体を味わいたくてたまらなかったのだ。

紗倉まなに誘惑されたらどうする！？ドッキリ検証

「彼女が出来たんだ」と友人から紹介された女性がなんとあの“紗倉まな”ちゃん。しかも彼氏にバレないようにコッソリ誘惑してきたら…男性は友情と性欲どっちをとるのか！？というドッキリ検証企画。■まなちゃんは監督から命じられているので当然ターゲットの彼とSEXに持ち込むべく誘惑するのですが、意外と友情にアツいタイプのようでちょっぴり苦戦。そんな彼をどう陥落させるのかというところをワクワクしながら見守って頂きたい！■「ネタバレ禁止」との事なので詳しくは書きませんが、AV男優とスタジオでSEXするのとは一味違うエロさのまなちゃんが見れました。面白かったです！

究極のエロ！！

本庄さんのドラマモノ。監督はエモい名作ばかり作り出す朝霧浄監督です。
鈴は無表情だけどあまりの美しさに男女問わず目が釘付けになるほど。そんな鈴が何となく気になるクラスメイトのハジメ。「SEXする？」眉ひとつ動かさず誘う鈴にハジメは戸惑いながらもSEXを初めてしまいます。その日から二人の肉体関係は続いていきます。
私はハジメが屋上で寝ているときに上を向いたら鈴が仁王立ちしていてちょっとだけパンツが見えるシーンがめちゃくちゃ好きです。下から見上げる本庄さんもめちゃくちゃ綺麗です。「SEXする？」「フェラする？」と淡々と聞いてくるところは「こんなきれいな顔からそんな言葉が出てくるの？！？！」って興奮するし戸惑いつつもこんなこと言われたらNOなんて言えない！！新手の羞恥プレイかもしれないと私もテンション上がりました！！エモさの中にあるエロ。私的には究極のエロだと思っています！！

挿入が痛くて撮影中断までした処女デビューの浅井心晴ちゃん3作目。気持ちいいいセックスを体験してもらうべく30日間オナニーしまくるというドキュメントです。■最初のオナニーは本人の普段どおりのオナニーをしてもらうのですが、AVを見ながらではなく音声だけをイヤホンで聴きながらオナる姿とか、最中のなんとも言えない表情とか、そのAVを再生するスマホの画面が割れているところとか、すべてがAVで見る（AV女優がする）オナニーと違っていてそれが非常に興味深かったです。本人は「地味すぎる」と社員らしく撮れ高を気にしていますが、良かったですよ初オナニー！■それから中盤の先輩監督（太田みぎわ監督）に撮られながらオナニーさせられるシーン。そこでの恥じらい＆追い詰められっぷりにも興奮。これはある種ハメ撮り以上のものがあるというか、上手く言えませんがいいもの見せて頂きました。■30日間のオナニー漬け生活を経てのセックスで見せる表情は必見。明らかに「気持ちいい」が見て取れる顔を見せてくれてます。痛くて涙していた1作目・2作目を見ている方には感涙モノじゃないでしょうか…！いわゆる“AVのセックス”は見飽きた！という方にこそ観て欲しい作品です！

ナゼ君は存在するんだ!?

いきなりすみませんが、めちゃくちゃカラダの肉感がタイプです。クリスタルさん風に言うとギャル×長身×ショートカット×巨乳×美乳×ムッチリ×パイパン(実は濃い目)×デカ尻といった具合に属性てんこ盛りの滝沢さんは、あえぎ声も無駄に大きくない、叫びすぎず静か過ぎず、ちょうどいい感じの反応でついつい「これくらいでいいんだよ！」とぼやいてしまいました。個人的にはだらしな腹肉がちょうどよくて、街でそのお腹を露出して歩いているというナゼ感、そのピチピチへそ出しニットにデカデカとプリントされたPAST(過去)のナゼ感がたまんないです。2シーン目の中出しフィニッシュアングルが絶妙に画面の収まりが良いのでヌケるはずです！！

新レーベル「GENSEKI」始動！

老舗クリスタル映像から期待の新レーベル「GENSEKI」が始動しましたっ！ゲンセキをチェックしておけば、これから売れる有望な女優さんが分かる！というようなレーベルに
なってくれるんじゃないでしょうか！巨乳でカワイイ如月夏希ちゃん、厚めのクチビルとデカめの乳輪がセクシー。個人的にも注目している女優さんです。今のうちにぜひぜひ～！

セレブな元国際線CAの熟女スター誕生！

2018年デビューの水野優香さん、そして2019年の里崎愛佳さんに続き、センタービレッジからまてもや熟女スター誕生の予感である。水沢莉久さん46歳。結婚18年。17歳と15歳の男の子のお母さま。貴乃花の元妻、フリーアナウンサー河野景子を思わせる最上級の美貌。近寄りがたいほどのセレブ感だが、「お若いですね」と言われ「そんなことないです」と照れる笑顔は親しみやすく可愛い。そして何よりその経歴である。パッケージで見せるピンと背筋を伸ばした立ち姿からもわかるように、正真正銘、某大手航空会社の元キャビンアテンダント。勤務中、商社マンで海外を飛び廻っていたご主人に声をかけられ交際、結婚へと発展したとか。そんな上級国民の奥さまがなぜAV？　「恥ずかしいんですけど」と告白するのは、実は不倫物のAVが大好きというドスケベぶり。ただしご自身は浮気経験一度もナシ。「家庭では夫と子どもたちに尽くしていますが、やっぱり心のどこかに願望というか、いけない恋愛に憧れてしまうんです」と語る。裸になるとまず眼を惹くのが雪見大福のようなモッチリした白い肌。そして上品なお顔に似合わぬロケット型で、乳輪が大きくイヤらしいオッパイ。ウエストにほどよく贅肉がついているのも熟女マニアにはタマらない。ベッドインでは男優・堀尾宏樹から「じゃあ、奥さん。浮気しちゃいます？」とキスを誘われ舌を絡ませる姿が実にエレガント。パンティを脱がされ大股開きでクンニに、切なげに小首をかしげるフェラも麗しいが、バックで挿入されると「ブリッ、ブリッ」と下品なマン屁を連発。片足を高く抱え上げられた派手な体勢で立ちバックで「イク、イク」と絶頂へ。

色っぽい浴衣姿でダイナミックな逆ピストン

2019年9月には「センタービレッジ20周年作品」にも出演。カリスマ女優・川上ゆうと豪華競演を果たすなど、今や同社の看板専属女優と呼んでいいだろう水野優香。その芸術的に美しい肢体を惜しげもなく見せびらかし、若い男2人相手に熟女のイヤらしさを存分に味合わせてくれる一作。パート先の慰安旅行で温泉宿にやって来た優香（水野優香）。実は彼女には秘密があった。人妻でありながら、同じ職場のアルバイト大学生・高橋と肉体関係を結んでいたのだ。宿に着きまずは一人で家族風呂に浸かる優香だったが、若い高橋は欲望を抑えられなかったのだろう、「我慢出来ないんだ」と裸で入って来て彼女を抱く。この、浴槽の中で魅せる優香さんの肢体には相変わらず眼を奪われるばかり。元々体育大卒で中学の体育教諭、デビュー時はフィットネスクラブのアドバイザーとして働いていたというスポーティなボディが魅力だったが、AV女優として様々なプレイを重ね、尚かつ中年女性としての色香がプラスされた。お椀型の美しい乳房はパンパンに張り、キュートなお尻はエッチな丸みを見せびらかす。女性がセックスで奇麗になるとはまさにこのことだ。夕食後は上司である課長、高橋、もうひとりのアルバイト学生・小林の4人、旅館内のスナックで談笑。酔いつぶれてしまった課長と小林を部屋に運び込む二人だったが、色っぽい優香の浴衣姿に高橋はまたもや欲情。泥酔して寝ている男たちの脇で再び一戦。酔いも手伝いダイナミックな腰使いでヨガリ狂う優香だったが、熟睡しているとばかり思っていた小林が、実はその淫らな姿を見ていた。

若者の強い性欲とスリリングな背徳感に燃える女盛り

大学生の娘・晴香に恋人が出来た。同級生の茂。水族館へのデート帰り、家に遊びに来た。母の麻友子がお茶を持っていくと彼はその大人の女性が醸し出す色香に魅了され、大きく開いたTシャツから覗くバストの谷間に釘付けになってしまう。晴香との会話もうわの空だった──。2019年11月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした岡村麻友子さんは結婚10年目の人妻。B92W60H93のナイスバディ、ショートカットで女優の波留に似た超美人。そんな彼女が演じる、娘の彼氏を略奪してしまう禁断のドラマである。麻友子のセクシーな魅力の虜になってしまった茂は、晴香に隠れてソッと脱衣所に忍び込み、脱いで置いてあった彼女のパンティの匂いを嗅ぐ。そして後日、「晴香と約束してるんです」と訪ねて来る。嘘だった。言われるまま娘の部屋に通した麻友子は、「ああ、お母さんがこんなに魅力的だからいけないんですよ」と抱きしめられ、荒々しくパンティを脱がされ情熱的なクンニを受ける。そして娘のベッドで抱かれてしまうのだ。また別の日には「映画を観た帰り」だと娘と一緒に遊びに来た。台所で洗い物をしている麻友子に、晴香の携帯に女友達から電話が入った隙にソッと近づく茂。「お母さん、逢いたかったんだ」と抱きしめ乳房を揉み、晴香が友人との会話に夢中なのをいいことに対面式カウンターの陰にしゃがませ、雄々しくそそり勃った男性をしゃぶらせた。そんなスリリングな背徳感に加え、茂の若い性欲にどうしようもなく燃えてしまう麻友子。遂にはセクシーな下着に身を包み、ベッドで娘の恋人を待ちわび積極的に受け入れていく。

リアル「お掃除オバサン」の誘惑3P

『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューしたばかりの磯山恵子さんは56歳。タレントの千秋が熟女になったような可愛い奥様だ。特にお金には困ってないのだが、子どもたちが独立したのを機に「お給料は安くても何もしていないよりは」とビジネスビル清掃のパートを始めた。楽しく働いていたのだが、ある日ビル内の会社の男性サラリーマンたちが、陰で「掃除のオバサン」と呼んでいるのを知ってショックを受ける。「このままオバアサンになっちゃうのかしら？」、まだまだ「女」でいたいとのAV初出演だった。さて2作目の今回、スタッフは敢えて清掃のお仕事の格好をして、スーツを着たサラリーマンにエッチなことをされちゃうというシチュエーション物はどうでしょう？　と提案。すると恵子さんも「普段、妄想してる通りになっちゃいますね。ちょっと興奮します」とノリノリ。内心そういう願望があったのだ。ブルーの地味なシャツに薄いカーキ色のズボンというお仕事スタイルになり、サラリーマン役の男優に「オバサンのこと、ずっと気になってたんですよ」と迫られる。まんぐり返しの格好で作業ズボンを下ろされお尻を丸出し、クンニに指マンで最後は中出しセックス。後半はエレベーターに乗ろうとした若いサラリーマン2人を呼び止め、股間を触って「ココもお掃除しましょうね」と痴女的に迫る。廊下で2本のチ×ポを握りしめてWフェラ。口内発射の後はもちろん「お掃除」フェラだ。ラストはエレガントな高級下着に身を包んでの3P。もう「お掃除オバサン」とは誰にも言わせない美しさとエロさを見せつけた。

この手の清楚系ほどビッチで男好きで簡単に落とせる。

見る角度によってはすごくかわいい顔。このレベルのこのタイプの清楚風な女程合コンで持ち帰れるし、無類の男好きが多い！！これはあくまで私のイメージですがこのみなみもまさにそれに当てはまるビッチ。大学生時代を思い出しながらのオナニーはなかなか格別でした。しかしこの女のカラダはやばいね。そりゃ使いたくなるわ。よっしゃもう一回抜いてくるわ。