紗倉まなに誘惑されたらどうする！？ドッキリ検証

「彼女が出来たんだ」と友人から紹介された女性がなんとあの“紗倉まな”ちゃん。しかも彼氏にバレないようにコッソリ誘惑してきたら…男性は友情と性欲どっちをとるのか！？というドッキリ検証企画。■まなちゃんは監督から命じられているので当然ターゲットの彼とSEXに持ち込むべく誘惑するのですが、意外と友情にアツいタイプのようでちょっぴり苦戦。そんな彼をどう陥落させるのかというところをワクワクしながら見守って頂きたい！■「ネタバレ禁止」との事なので詳しくは書きませんが、AV男優とスタジオでSEXするのとは一味違うエロさのまなちゃんが見れました。面白かったです！

本庄さんのドラマモノ。監督はエモい名作ばかり作り出す朝霧浄監督です。
鈴は無表情だけどあまりの美しさに男女問わず目が釘付けになるほど。そんな鈴が何となく気になるクラスメイトのハジメ。「SEXする？」眉ひとつ動かさず誘う鈴にハジメは戸惑いながらもSEXを初めてしまいます。その日から二人の肉体関係は続いていきます。
私はハジメはが屋上で寝ているときに上を向いたら鈴が仁王立ちしていてちょっとだけパンツが見えるシーンがめちゃくちゃ好きです。下から見上げる本庄さんもめちゃくちゃ綺麗です。「SEXする？」「フェラする？」と淡々と聞いてくるところは「こんなきれいな顔からそんな言葉が出てくるの？！？！」って興奮するし戸惑いつつもこんなこと言われたらNOなんて言えない！！新手の羞恥プレイかもしれないと私もテンション上がりました！！エモさの中にあるエロ。私的には究極のエロだと思っています！！

挿入が痛くて撮影中断までした処女デビューの浅井心晴ちゃん3作目。気持ちいいいセックスを体験してもらうべく30日間オナニーしまくるというドキュメントです。■最初のオナニーは本人の普段どおりのオナニーをしてもらうのですが、AVを見ながらではなく音声だけをイヤホンで聴きながらオナる姿とか、最中のなんとも言えない表情とか、そのAVを再生するスマホの画面が割れているところとか、すべてがAVで見る（AV女優がする）オナニーと違っていてそれが非常に興味深かったです。本人は「地味すぎる」と社員らしく撮れ高を気にしていますが、良かったですよ初オナニー！■それから中盤の先輩監督（太田みぎわ監督）に撮られながらオナニーさせられるシーン。そこでの恥じらい＆追い詰められっぷりにも興奮。これはある種ハメ撮り以上のものがあるというか、上手く言えませんがいいもの見せて頂きました。■30日間のオナニー漬け生活を経てのセックスで見せる表情は必見。明らかに「気持ちいい」が見て取れる顔を見せてくれてます。痛くて涙していた1作目・2作目を見ている方には感涙モノじゃないでしょうか…！いわゆる“AVのセックス”は見飽きた！という方にこそ観て欲しい作品です！

ナゼ君は存在するんだ!?

いきなりすみませんが、めちゃくちゃカラダの肉感がタイプです。クリスタルさん風に言うとギャル×長身×ショートカット×巨乳×美乳×ムッチリ×パイパン(実は濃い目)×デカ尻といった具合に属性てんこ盛りの滝沢さんは、あえぎ声も無駄に大きくない、叫びすぎず静か過ぎず、ちょうどいい感じの反応でついつい「これくらいでいいんだよ！」とぼやいてしまいました。個人的にはだらしな腹肉がちょうどよくて、街でそのお腹を露出して歩いているというナゼ感、そのピチピチへそ出しニットにデカデカとプリントされたPAST(過去)のナゼ感がたまんないです。2シーン目の中出しフィニッシュアングルが絶妙に画面の収まりが良いのでヌケるはずです！！

老舗クリスタル映像から期待の新レーベル「GENSEKI」が始動しましたっ！ゲンセキをチェックしておけば、これから売れる有望な女優さんが分かる！というようなレーベルに
なってくれるんじゃないでしょうか！巨乳でカワイイ如月夏希ちゃん、厚めのクチビルとデカめの乳輪がセクシー。個人的にも注目している女優さんです。今のうちにぜひぜひ～！

セレブな元国際線CAの熟女スター誕生！

2018年デビューの水野優香さん、そして2019年の里崎愛佳さんに続き、センタービレッジからまてもや熟女スター誕生の予感である。水沢莉久さん46歳。結婚18年。17歳と15歳の男の子のお母さま。貴乃花の元妻、フリーアナウンサー河野景子を思わせる最上級の美貌。近寄りがたいほどのセレブ感だが、「お若いですね」と言われ「そんなことないです」と照れる笑顔は親しみやすく可愛い。そして何よりその経歴である。パッケージで見せるピンと背筋を伸ばした立ち姿からもわかるように、正真正銘、某大手航空会社の元キャビンアテンダント。勤務中、商社マンで海外を飛び廻っていたご主人に声をかけられ交際、結婚へと発展したとか。そんな上級国民の奥さまがなぜAV？　「恥ずかしいんですけど」と告白するのは、実は不倫物のAVが大好きというドスケベぶり。ただしご自身は浮気経験一度もナシ。「家庭では夫と子どもたちに尽くしていますが、やっぱり心のどこかに願望というか、いけない恋愛に憧れてしまうんです」と語る。裸になるとまず眼を惹くのが雪見大福のようなモッチリした白い肌。そして上品なお顔に似合わぬロケット型で、乳輪が大きくイヤらしいオッパイ。ウエストにほどよく贅肉がついているのも熟女マニアにはタマらない。ベッドインでは男優・堀尾宏樹から「じゃあ、奥さん。浮気しちゃいます？」とキスを誘われ舌を絡ませる姿が実にエレガント。パンティを脱がされ大股開きでクンニに、切なげに小首をかしげるフェラも麗しいが、バックで挿入されると「ブリッ、ブリッ」と下品なマン屁を連発。片足を高く抱え上げられた派手な体勢で立ちバックで「イク、イク」と絶頂へ。

色っぽい浴衣姿でダイナミックな逆ピストン

2019年9月には「センタービレッジ20周年作品」にも出演。カリスマ女優・川上ゆうと豪華競演を果たすなど、今や同社の看板専属女優と呼んでいいだろう水野優香。その芸術的に美しい肢体を惜しげもなく見せびらかし、若い男2人相手に熟女のイヤらしさを存分に味合わせてくれる一作。パート先の慰安旅行で温泉宿にやって来た優香（水野優香）。実は彼女には秘密があった。人妻でありながら、同じ職場のアルバイト大学生・高橋と肉体関係を結んでいたのだ。宿に着きまずは一人で家族風呂に浸かる優香だったが、若い高橋は欲望を抑えられなかったのだろう、「我慢出来ないんだ」と裸で入って来て彼女を抱く。この、浴槽の中で魅せる優香さんの肢体には相変わらず眼を奪われるばかり。元々体育大卒で中学の体育教諭、デビュー時はフィットネスクラブのアドバイザーとして働いていたというスポーティなボディが魅力だったが、AV女優として様々なプレイを重ね、尚かつ中年女性としての色香がプラスされた。お椀型の美しい乳房はパンパンに張り、キュートなお尻はエッチな丸みを見せびらかす。女性がセックスで奇麗になるとはまさにこのことだ。夕食後は上司である課長、高橋、もうひとりのアルバイト学生・小林の4人、旅館内のスナックで談笑。酔いつぶれてしまった課長と小林を部屋に運び込む二人だったが、色っぽい優香の浴衣姿に高橋はまたもや欲情。泥酔して寝ている男たちの脇で再び一戦。酔いも手伝いダイナミックな腰使いでヨガリ狂う優香だったが、熟睡しているとばかり思っていた小林が、実はその淫らな姿を見ていた。

若者の強い性欲とスリリングな背徳感に燃える女盛り

大学生の娘・晴香に恋人が出来た。同級生の茂。水族館へのデート帰り、家に遊びに来た。母の麻友子がお茶を持っていくと彼はその大人の女性が醸し出す色香に魅了され、大きく開いたTシャツから覗くバストの谷間に釘付けになってしまう。晴香との会話もうわの空だった──。2019年11月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした岡村麻友子さんは結婚10年目の人妻。B92W60H93のナイスバディ、ショートカットで女優の波留に似た超美人。そんな彼女が演じる、娘の彼氏を略奪してしまう禁断のドラマである。麻友子のセクシーな魅力の虜になってしまった茂は、晴香に隠れてソッと脱衣所に忍び込み、脱いで置いてあった彼女のパンティの匂いを嗅ぐ。そして後日、「晴香と約束してるんです」と訪ねて来る。嘘だった。言われるまま娘の部屋に通した麻友子は、「ああ、お母さんがこんなに魅力的だからいけないんですよ」と抱きしめられ、荒々しくパンティを脱がされ情熱的なクンニを受ける。そして娘のベッドで抱かれてしまうのだ。また別の日には「映画を観た帰り」だと娘と一緒に遊びに来た。台所で洗い物をしている麻友子に、晴香の携帯に女友達から電話が入った隙にソッと近づく茂。「お母さん、逢いたかったんだ」と抱きしめ乳房を揉み、晴香が友人との会話に夢中なのをいいことに対面式カウンターの陰にしゃがませ、雄々しくそそり勃った男性をしゃぶらせた。そんなスリリングな背徳感に加え、茂の若い性欲にどうしようもなく燃えてしまう麻友子。遂にはセクシーな下着に身を包み、ベッドで娘の恋人を待ちわび積極的に受け入れていく。

リアル「お掃除オバサン」の誘惑3P

『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューしたばかりの磯山恵子さんは56歳。タレントの千秋が熟女になったような可愛い奥様だ。特にお金には困ってないのだが、子どもたちが独立したのを機に「お給料は安くても何もしていないよりは」とビジネスビル清掃のパートを始めた。楽しく働いていたのだが、ある日ビル内の会社の男性サラリーマンたちが、陰で「掃除のオバサン」と呼んでいるのを知ってショックを受ける。「このままオバアサンになっちゃうのかしら？」、まだまだ「女」でいたいとのAV初出演だった。さて2作目の今回、スタッフは敢えて清掃のお仕事の格好をして、スーツを着たサラリーマンにエッチなことをされちゃうというシチュエーション物はどうでしょう？　と提案。すると恵子さんも「普段、妄想してる通りになっちゃいますね。ちょっと興奮します」とノリノリ。内心そういう願望があったのだ。ブルーの地味なシャツに薄いカーキ色のズボンというお仕事スタイルになり、サラリーマン役の男優に「オバサンのこと、ずっと気になってたんですよ」と迫られる。まんぐり返しの格好で作業ズボンを下ろされお尻を丸出し、クンニに指マンで最後は中出しセックス。後半はエレベーターに乗ろうとした若いサラリーマン2人を呼び止め、股間を触って「ココもお掃除しましょうね」と痴女的に迫る。廊下で2本のチ×ポを握りしめてWフェラ。口内発射の後はもちろん「お掃除」フェラだ。ラストはエレガントな高級下着に身を包んでの3P。もう「お掃除オバサン」とは誰にも言わせない美しさとエロさを見せつけた。

この手の清楚系ほどビッチで男好きで簡単に落とせる。

見る角度によってはすごくかわいい顔。このレベルのこのタイプの清楚風な女程合コンで持ち帰れるし、無類の男好きが多い！！これはあくまで私のイメージですがこのみなみもまさにそれに当てはまるビッチ。大学生時代を思い出しながらのオナニーはなかなか格別でした。しかしこの女のカラダはやばいね。そりゃ使いたくなるわ。よっしゃもう一回抜いてくるわ。

ネトラレ性癖の旦那さんを持つM里奈（39歳）さんが再登場。今回は旦那さんの「妻が女性に責められる姿も見たい」というリクエストに応えるべくレズ寝取りのアリの内容になってます。■レズ相手としてゴーゴーズ女子社員・工藤ちゃんが参加することは奥さんには内緒。椅子に拘束されローターで責められている最中に旅館の従業員に扮した工藤ちゃんがルームサービスを運んでくるというドッキリ演出。従業員さんに恥ずかしい姿を見られたと思い込みパニック状態の奥さんは可愛そうですがそこからレズプレイに突入していく展開は旦那さんさぞかし大喜びでしょう・・・■実はレズ経験があることを吐露して以降どんどん積極的になっていく奥さんの豹変ぶりは必見。少女のような工藤ちゃんを「カワイイ…エロい…」と興奮しノリノリで責める姿は別人のようです。最後の3P、そして「憑き物が落ちたよう（監督談）」な事後の表情も見て欲しい！

筋肉フェチ必見

筋肉フェチはこういうのを探していたのではないでしょうか。偽りないマッスル女子登場です。ムキムキだけどちゃんとおっぱいもあって、このカラダだけで見る価値ありのレベルの高さです。強そうだけどセックスで見せる顔はエロ可愛い。このギャップがあるのが最高ですね。

人生初の3Pセックス

前作よりさらに巨乳になったような！？色白美肌のＦカップ乳をユッサユサと揺らしながらイキまくる姿に興奮です！特に人生初の3Pセックスでは最高潮のイキっぷり。ナチュラルな飾らない雰囲気はそのままに、ますますエッチなお姉さんになってます～。意外と他にいないタイプの稀有な女優さんだと思います。デビュー作も併せてどうぞ～。

Mっ気旺盛な現役ピアノ講師美人妻

永田成子さん51歳。現役のピアノ講師だ。結婚28年目、25歳の息子さんがいる。ご主人とはもう10年以上夜の営みがなく、「寂しいな」とよそに浮気相手を作った。今回の出演もその彼氏さんが熟女系AVが好きで、「一緒に観ようよ」と誘われた。すると出ている自分と同年代の女性が気持ち良さそうにセックスしているのを観て羨ましいと思い、カレからも「出てみたら？」「キミの出演するAVが観たいな」と勧められた。また「夫とも今の恋人とも普通のセックスだけなので、色んなプレイを体験してみたい」「SMっぽく拘束されたり目隠しされたりとか」とエロい奥さまなのだ。着衣のときから豊かな谷間が魅力的だったが、脱ぐと大きいだけじゃなくカタチのいいオッパイ。張りがあって年齢の割りには少しも垂れてない。乳輪が大きくイヤらしいのも魅力的だ。性感チェックで乳首を軽く摘まれるだけで「アンッ、ンンッ」とエッチな声が出る感度の良さ。乳房を揉まれ、自分からキスを求めていく仕草も色っぽい。大股開きで情熱的にクンニされ、立ちポーズで奥まで探られる指マンでは若手の男優クンにしがみついて何度もイッてしまう。本番のセックスではベテランの男優氏に優しくリードされ、舌を絡ませるキスだけでパンティがビショビショ。「SMっぽく」というリクエストもあり、四つん這いのポーズで大きなお尻を叩かれて歓び、正常位で挿入されると自ら腰を振って激しいピストンをおねだり。騎乗位、バックと存分に楽しんで、ラストは膣内に大量のザーメン中出し。

お一人様限定のバスツアーで浮気三昧奥さま

「ムッツリスケベ」という言葉があるが、本作ヒロインの大貫しずえサンはまさにその好例だろう。結婚30年のベテラン専業主婦。ご主人は会社役員で裕福なご家庭。2人息子さんはご長男が既に社会人、次男さんも大学生ということで子育ても一段落。現在は悠々自適に「お一人様限定のバスツアーに出かけています」とのこと。貞淑を絵に描いたような奥さまだ、さぞ奇麗な景色を観て美味しいものを満喫されているのだろうと思ったら、ソコで出会う男性とセックスを楽しむのが目的だという。しかも「これまで何人くらいの方と浮気を？」との問いには、「覚えてない」くらいのヤリマン熟女ぶり。さらに「なぜAVに？」と訊かれると、「やはりバスツアーは同世代の方ばかりなんです。熟年男性も素敵なんですが、体力的に物足りなくて。AVなら若いパワフルな男優さんにシテもらえるのでは？」という性の冒険者でもあるのだ。ハダカになるとスレンダーで贅肉のない肢体。インタビュアー役の男優・堀尾宏樹も、思わず「肌もツヤツヤされてますねー」と絶賛だ。初ベッドインのお相手もその堀尾だが、やはり素人女性。「緊張してるんです」と彼の腕にしがみつくのが可愛らしい。顎を持ち上げられて誘われるロマンチックなキスから始まり、パンティを脱がされ、四つん這いのスタイルで執拗なクンニ。自分で花びらを開くよう命じられ、二本の指で奥までピストンされる指マンでは、「アーン、ダメ」とエッチな蜜を大量に吐く。バックでハメられるとオ××コからイヤらしい音を出して歓び、騎乗位で激しく突き上げられると「ああッ、ダメ、イク、イク」と絶頂へ。

水茄子乳房の美熟女が魅せる背徳の年下男愛

夫が10数年前に突然蒸発。以来、美玲（藤咲美玲）はスーパーのレジ打ちで、苦労しながらも母一人子一人で生きていた。しかし今や息子の雅彦も大学生になり、生活に余裕が生まれたせいか恋人が出来た。店によく買い物に来る年下の若者・健二である。食事に誘われ外で逢うようになり、やがて身体の関係になった。そんな母の変化を感じ取ったのだろう、「母さん最近明るくなったね。もしも再婚したいなら賛成だよ」と言ってくれた。ただし「俺と歳の近い人は嫌だな。だってお父さんって呼びにくいじゃないか」と釘を刺した。時を置かず健二にプロポーズされ動揺する美玲。何しろ彼はまさに息子とほとんど歳が変わらないのだ。すると健二はある提案をする。それは何と、男やもめが長い彼の父親との偽装結婚だった。許されない策略だったが見事に成功。美玲は雅彦を連れて健二宅に同居することに。しかし、想像していたより愛し合うチャンスは少なかった。夜、夫が寝ついたのを確認してから健二の部屋に忍び込む美玲だったが、二人はそれだけでは足りず、休日、すっかり打ち解けた父と雅彦が本当の親子のように仲良くオセロに興じるリビングの外、廊下の陰でキスからフェラチオ、立ちバックでのセックスで求め合う。やがてそんな背徳のシチュエーションに燃えるようにもなっていく。ヒロイン役の藤咲美玲はタレントの熊切あさ美が熟女になったような可憐美女。抜けるよう美しい肌に水茄子のようなカタチのいい乳房が魅力的。顔射されて「すっごく濃いの、いっぱい出したのね」と愛しそうなお掃除フェラなど、セックス表現もエロくて素晴らしい。

美しく貞淑な義姉の淫らなオナニー姿を目撃して

主人公の宏幸は地方の会社に勤めていたが、東京へ長期の出張を命じられ兄の家に居候させてもらうことになった。兄の妻、つまり義姉の仁美（片瀬仁美）とは年に一度か二度実家で顔を合わせる程度だったが、実は結婚前から「なんて奇麗で優しい人なんだろう」と憧れていた。「そんな人と一緒に暮らせるなんで、毎日が嬉しくドキドキしていた」とナレーションで語られる。一方、仁美の方も「私は今まで平凡な生活を送ってきたました。中学から女子校で過ごし、男性とは一度もお付き合いすることなく父の薦めで今の夫と結婚。そんな日々の中、夫の弟が仕事の関係で我が家に住むことになり、新鮮な生活に少しときめいていました」とのモノローグ。そんなお互いを密かに意識し合う二人は、宏幸の仕事が夜勤が多いこともあり一緒に過ごす時間が多かった。また、電気系統に強い宏幸は部屋のエアコンが故障して困っていたのをアッという間に直してしまったこともあり、仁美は頼もしく感じ、さらに特別な感情を抱くようになる。そんなある夜のこと。普段は朝帰りの宏幸が、シフトの関係で終電で帰れることになった。彼は知らなかったのだが、兄は出張で不在だった。玄関を入ると淫らな女性の喘ぎ声が。不審に思って覗くと、あの貞淑な義姉がノートパソコンでエロ動画を観て、自ら乳房を揉みクリトリスを触ってオナニーの真っ最中だったのだ。驚いてバッグを落としてしまい、仁美も見られていたことに気づく。心の奥で惹かれ合っていた二人は、気まずいままひとつ屋根の下で一夜を過ごすことになる。

若々しく美しい母に妻をさしおき欲情する息子

父が亡くなって3年。田舎で一人暮らしている母のやよいが、息子・孝彦の家に久しぶりに泊まりに来たところから物語は始まる。母親役の石橋やよいは40代半ばくらいと思われるが、長身でスレンダーな肢体が魅力的。東大出の元財務官僚で弁護士の才女、山口真由を思わせる上品な黒髪美女だ。孝彦はそんな母の、細い身体に似合わぬ豊かなバストになぜかドキドキしてしまう。それには訳があった。このところずっと妻の亜紀から夜の営みを拒否られていたのだ。さらにその夜、孝彦は偶然やよいが入浴している姿を覗き見てしまい興奮はマックスに。翌日、亜紀が買い物に出かけたのを見計らって「母さん、俺、実は悩みがあって」と切り出す。そして昨夜裸体を見てしまってからというもの我慢が出来ないんだと告白した。「何を言い出すの、孝彦。あなた正気なの？」と驚愕する母を、「俺も自分でも驚いてるよ。でも興奮が止まらないんだ」と背後から抱きしめ乳房を揉んだ。そして乳房にむしゃぶりつき、「ああ、たまらない。触ってよ、勃ってるんだよ」と股間に手を誘う。母の穿く若々しいスリムフィットジーンズを脱がすと、その下はセクシーなTバックのパンティ。益々欲情し「亜紀も相手にしてくれなくて、俺、頭がおかしくなりそうなんだ」とその魅惑のヒップにむしゃぶりついたとき、母はこう諭す。「わかったわ。今回だけ、私が孝彦を気持ちよくさせてあげる。ただし一度だけよ」と。そして「本当に困った子ね」と優しく抱きしめ、息子の男性を頬張る母。しかしそんな母性からの行為が、やよいの「女」部分を目覚めさせてしまうのだった。

イケメンヘルパーの若者二人とエッチな介護

レジェンド美熟女・澤村レイコさんお得意のエロコメディ。彼女のキュートで可愛らしく、しかも淫乱でエッチなコメディエンヌぶりが存分に堪能出来る一作。主婦のレイコ（澤村レイコ）はある日、台所のシンク上にある高い棚からものを取ろうとして椅子の上に登るが、手を伸ばした拍子にバランスを崩し派手に転落。片足を挫いてしまう。歩くことも出来ないま会社にいる夫に電話すると、運が悪いことに彼はその日から10日間地方へ出張だった。これでは日常生活もままならず病院に行くことすら出来ない。途方に暮れながらスマホで検索してみると、「出張ホームヘルパー」の会社を見つける。電話して家事の手伝いもしてもらえるかと訊くとOKだという。ホッとして待っていると、現れるのは坂本というイケメンの若者。しかも脚を怪我して何とか玄関まで何とか歩いて来たレイコを見るや、軽々とお姫様抱っこしてリビングまでエスコートしてくれた。これには「まあ、ステキ。旦那とは全然違うわ！」と胸がキュンキュン。さら優しくマッサージもしてくれて、「若い男の子っていいわあ、キラキラして」とレイコのテンションは上がるばかり。翌日現れるのは坂本ではなく堀尾という少し年上の男だったが、彼も紳士的で優しく、「この人もいいわあ、真面目で逞しくて」と幸せな日々が続く。そんなある日レイコは坂本にトイレまで連れて行ってもらうと、洋式便座に座った眼の位置がちょうど彼の股間に。「ああ、ダメ、もう我慢出来ないッ」とズボンを脱がし、「アハァ、やっぱりスゴイわ、若いのねぇ」と夢中になって頬張ってしまう。こうなるともう欲望は止まらず、翌日はミニスカートからパンティを覗かせ堀尾を誘惑。やがてめでたく脚が完治した彼女は二人の若者を家に招き、全快記念の3P乱交パーティを！

カリスマ女優人気シリーズに遂に登場！

男女の仲になってしまった息子と温泉旅行に出かけた人妻が、旅館の宿泊客にその禁断の関係を知られた挙げ句、脅され陵辱されてしまう。ところが彼女は愛する息子の若くつたないセックスより、中年男たちによる熟練の性戯に狂いのめり込んでゆくというタカラ映像の人気シリーズ『崩れてく親子愛』。カリスマ的人気熟女・川上ゆうがいよいよ、満を持しての登場である。森野雫名義のロリ系女優としてデビューして16年目。可憐な美貌と芸術的に美しいバストはそのままに、37歳にしてようやく、ウエストとヒップに少しだけお肉が付き始めた彼女。熟女ファンには喜ばしい限りだろう。さて、夫には「町内会のお友達と旅行に」と嘘を付つき息子と仲良く腕を組み温泉街を歩くゆう（川上ゆう）だが、旅館に入ったところで2人連れの男性客とすれ違う。このキャスティングはほぼ毎回同じ。年かさの石橋大砲と、若い横山一光である。石橋はゆうをみかけ「おっ、すごい美人だな」と言うだけだが、横山の方は激しく動揺する。実は学生時代に付き合っていた恋人だったのだ。一方、まずは温泉に浸かることにする親子だが、若い息子の健二は欲望が抑えられず、女湯に忍び込んで来て母を抱きしめる。ゆうの方も愛する息子の乳首を舐め、愛情豊かにフェラ。湯船の中で激しく求め合うことに。そんな淫らな姿を横山が密かに覗き見ていた。廊下で待ち伏せし、「俺、お前のことがずっと忘れられなかったんだ」と無理矢理布団部屋に連れ込む。当然「ダメよ、やめて」と抗うゆうだが、この元の恋人は、彼女の感じるポイントを憎らしいほど知り尽くしていた。

真性ドMの美人妻が強すぎる性欲でエロ狂い

セレブ感漂うブランド物スーツに身を包み正座する藍川美夏は、「マゾです。私、ドMなんです」と恥ずかしそうに語る31歳。人妻だが、夫とはSMプレイはしないという。日常的な関係では燃えないのだ。だから日々、出会い系アプリなどでSの男性を探す。そんな彼女が今回、プロの男優とスタッフに縛られイジメられてみたいと「極」レーベルにやって来た。「おチ×ポは好きですか？」と問われ、「ハイ。大きくて、長いのが好きです。苦しいのが好きなので、喉の奥まで入れられたいです」とキレイな顔に似合わぬ発言。性欲は相当強いと見た。まずは口を開け舌を出すよう命じられ、指を喉の奥まで入れられる。それだけでウットリと夢見るような表情になるところに、並々ならぬマゾ性が感じられて期待感は高まる。オナニーするよう求められ、恥ずかしそうにクリトリスをイジる。続いて舌を2本の洗濯バサミで摘まれ紐で引っ張られ、それでもイッちゃってるエロい眼差しで自ら股間を触りまくる貪欲さには興奮必至。縄で縛られぶっといバイブを挿入。ズボズボ出し入れされると「気持ちいい、イク」と畳をビショビショにするほどの愛液を吐く。本物のチ×ポでイラマチオされながらの執拗なバイブ攻撃に狂わされ、後半は全裸で縛られ両の乳首と舌を洗濯バサミ責め。同時に電マでクリを刺激されながら、舌の上にローソクを垂らされるエグいプレイ。クライマックスはM字開脚で吊られ、巨大ディルド挿入から3Pセックスへ。

決意の中出し解禁！

中出し解禁を決意するまでの葛藤がじっくり描かれていて、まさみちゃんの緊張がこちらにまで伝わってくるような気がします。そして生ハメの快感がその緊張や抵抗感を凌駕していく瞬間の表情がたまらん！特に初めて生挿入した直後の、あっという間にイカされてしまう自分に戸惑うような仕草にグッときました「すごい熱い…！」「ちょっと待って、動いちゃダメ…」「カリがすごいひっかかる…」とリアルな描写とともに生チ○ポに酔いしれる姿は必見です。■なんと早いものでデビューからもう５年の彼女ですが、ある意味デビュー作みたいな緊張感とともに新鮮な気持ちで観れる作品でしたっ！

元カレとのセックスが忘れられない…

これは綺麗な奥さん…！夫とはセックスレスで、上手だった元カレとのセックスが忘れられないという32歳。20代みたいな可愛らしさと年相応の落ち着きとママらしい包容力とがいい塩梅で混在するなんとも美味しそうな三十路妻です。元カレの巨根と激しいセックスが忘れられない奥さんの、夫も知らない浮気セックスの模様をぜひ。

一年半ぶりの撮影ということでVスタートしてすぐに何となくグッと胸が締め付けられるような感覚がしました。嬉しくもあり、切なくもありました。
まず最初は黒人FACK！まりりん×黒人ってなんか最高ですよね！！ただただ激しくなりがちな黒人モノですがまりりんはエロさが緩和して激しいというより熱いSEXになるのがいいのです！！chapter2の義理の息子とSEXではまりりんの母性スキルフルパワーでシテくれるSEXがたまらんのです！！布団の中での秘密のセックスはウィスパーボイスが耳と己のムスコに響きまくります！！揺れるおっぱいとお尻から目が離せません！！
Chapter3のデリヘル人妻では優いながらもがつがつ責めてくれる肉食系まりりんが見れます！即尺に溢れんばかりのおっぱいでのパイズリ！飛ばせるシーン何て一秒たりともございません！最後のchapterは思い出の男優さんを集めてのプレイでデビュー作から絡んでる人との雑談をしてからの絡みはウルっと来るものがあって素敵です！デビュー作と卒業（引退作）って同じような感覚ですよね。何年続いた女優さんでも新鮮さがあって恥じらいがあって。本当に素敵です！！

ボーイッシュ娘の制服の下は超敏感

見た目は恋愛にもエッチなことにもなんにも興味なさそうな部活少女という感じ。そんな彼女がこんなにスケベだとは～！というギャップが本当に鮮烈でたまらんです。おじさんのねちっこい愛撫にアヘアヘにされちゃう敏感少女のあられもない痴態は好きな人にはたまらないと思いますよ～。

悪夢の同人誌「がいがぁかうんたぁ」
なんとその作品をSODで実写化してしまいました！！
監督は太田みぎわ監督。確かに太田さんらしい発想と作品だなって納得です。
私も原作の同人誌を持っていて大ファンなのですがとにかく原作に忠実です！！
カラミに入るまでの描写が漫画一コマ一コマ逃さず撮られていて原作を知る人は感動するしあの世界がここにある！！と大興奮すること間違いなし！原作を知らない人でも細かい描写に生々しさを感じ新しい感覚に陥ることでしょう。
ロリのレ〇プ好きな人は「これ見ずに何を見るのだぁ！！」と声を大にして言いたいです！
作品に使われている道具は原作に書いてあったものを忠実に集めてあり監督曰く小道具に関してはクジラックス先生とかなり打ち合わせしたんだとか…。
完全アウトの白昼夢から目が離せない！！

キュート系人妻のちょっと垂れた天然爆乳がかなりリアル。画面からでも柔らかさが伝わってくるくらいのおっぱいです。見るからにMっぽい顔立ちなんですが、陵辱されるとますます犯され顔に…。それがよく似合ってて完璧にこの作品にハマってます。

両方レベル高い！

美人奥さん二人をナンパ。両方レベル高い！家にきたときから絶対期待してたのに、迫られると困ったようにする流れ、正直わかってるのにかなりの興奮もの。特に一人目の奥さんの腰振り、ぜひ見てほしいです。

イッてまる・・イッてまるじゃ・・！！

観てるとニコニコが止まりません「やっとおめえと一つになれたじゃ・・」。青森の方言の中でも南部弁の主観映像で終始進んでゆきます。青森弁はざっくり分けて東と西で言葉が全然違いますが、このムチムチ巨乳女優の『AV優ドラフト会議2019』ソクミル選抜第一位の望月あやかさんはどうやら東側(八戸方面)のご出身又はゆかりがある方なのか、かなり流暢に方言をお話されていますので、AVでよく散見されるエセ方言の類ではございません！(ちなみにボクは西側)「わのごと好きって言ってけ＝私のこと好きって言って」「そこ弱えすけまいねって言ったべ＝そこ弱いからダメって言ったでしょ」と語尾に「すけ、すけ」つくのが特徴みたいです。若者はそんな訛らないというか単語訛りはほぼ無くイントネーションだけ訛っているイメージがあります、「わ＝私」も「うち」と言う女性が多かったり、「都会っ子」も「都会人」でいいじゃんとか「激しくしてケロ」も「激しくして」でいいじゃんとも思いましたがｗ(因みにボクの津軽の友人は八戸に転勤してから「わ」から「俺」に変えました)。しかし方言を誇張してたにしろ、方言以前に望月さんは今をときめくどエロセックスモンスターなわけですから「方言しゃべるだけで作品さなるんだば、いくらでもセックスするじゃ」であります！にしてもなんでこんなに身体も気持良さそうで、イキ易くてフェラも気持ちよさそうにするんだろう・・・。高速フェラでイカせた後にごっくんして「んー、出すなら出すって言ってけろお～、仕返しだじゃ」と言って亀頭をコリコリするとこがめっちゃめんこいです。望月さんに聞きたいのは「嘘コキみたいな腰つきやめてけろもっと激しくしてけろ」の「嘘コキみたいな腰つき」ってなんでしょうかｗ？あと一緒にヒロロをぶらついた後、チャントルーズに行きませんか？100円バス出てますんで。(tzw)

貞淑な美しい人妻はなぜAVに出たのか？

人妻はなぜAVに出るのか？　これ永遠の謎かもしれない。特段スケベでも淫乱でもなく、夫を愛し貞操観念があっても、出る人は出る。本作のヒロイン、勝山直美さんまさにそんな典型。50歳、千葉県在住の専業主婦。会社員の旦那様と3人の娘さんがいる。スレンダーで清潔感のある黒髪の美熟女である。3人ものお子さんを育てるのは大変だ。生活に追われ、フト気づくと10年間夜の営みがなかった。お互いそういう雰囲気にはならなかったという。最近いちばん上のお嬢さんが成人して暮らしに余裕が生まれたとき、ふと思った。「私、セックスがしたい」。しかし10年という年月が、ご主人にその欲求を伝えることが出来ない状態を作り出していた。「したいの」と言って、「お前、どうしたんだ？」と拒否されたら打ちのめされるほど傷つくだろう。そんな女心と、だからAVにという衝動が解けない謎なのだ。裸になるとインタビュアー役の男優氏が思わず「色白ですね、スタイルが素晴らしいですね」と洩らす、五十路とはとても思えぬ贅肉のない美しい肢体。小さめだがカタチのいい乳房。上品な乳輪に大きく敏感そうな乳首。少しも垂れてない弾力あるお尻も可愛らしい。ベッドインでは大股開きで派手な音を立てるクンニをされ、「イッちゃった」と恥ずかしそうに笑う姿が魅力的。「好きな体位はバック」ということで四つん這いでお尻を突き出し、息子くらい年頃の若い男優クンのシャフトを味わう。クライマックスは彼に「中でイッていいですか？」と問われ、「ダメ、旦那としかしたことないの」と言いつつ、「でも、気持ちいいから欲しい」と膣内に大量の中出し。

美人若妻がお尻の穴まで丸見えにされて

バストの強調される縦編みタートルネックと、スキニージーンズというスタイルの良く似合う、柳ゆうきさんは30歳。美人です。結婚4年目。新婚時代よりは減ったけど、週2でセックスはしてますとのこと。赤ちゃんが欲しいので励んでいるのだ。ところがソコに問題が。ナントご主人がオナニー好きで、こんな美しい奥さまの膣圧ではイケないんだとか。結局最後はいつも彼女が手コキで放出させている。そんな不満が少しずつ溜まり、「私だって男優さんとシテみたい」「セックスのプロに満足させてもらいたい」という願望が生まれた。B82W64H93というナイスバディ。裸になるとまずは眼を惹くのがその色の白さとカタチのいい乳房。全裸で大股開きをカメラに披露するだけで、期待感からアソコから糸を引くエッチなマン汁が溢れる感受性も秀逸。恥ずかしそうにしながらも眼を閉じウットリと舌を絡ませるキスは、男優氏に「舌の動かし方がエッチですね」と誉められる。全裸にされて丁寧なクンニ。こんな美人の若妻のオ××コなら存分に味わいたいのがわかる。「お尻の穴も丸見えにしたいので」とまんぐり返しの恥ずかしい格好でクリちゃんをイジられ、お返しにブリーフをおろし「おっきいですね」と嬉しそうに頬張り、いつも旦那さまにシテあげている手コキのテクも見せつける。「セックスでイッたことは一度もない」と言いつつ、正常位でインされると「ああ、イク」と即絶頂。騎乗位でもイキ、バックで突かれて狂わされ、ラストは旦那さまにもさせてない大量中出し。膣から溢れたザーメンを見せられ、「めっちゃイキました」と笑顔で満足そう。

最上級サービスに浸れます

ヒット連発美乃すずめちゃん最新作はソープもの。極上ボディを惜しげもなく使った至れり尽くせりのサービスは満足度高いっ！泡やローションでにゅるにゅるのおっぱいで密着される洗体プレイはなんとも気持ちよさそう。個人的には湯舟でのいわゆる“潜望鏡”フェラのシーンが最高でした。主観アングルで見つめられながらおっぱいに挟まれたり先端を舌先でちろちろされたり根元までじゅぼじゅぼされたり…ぜひ見てみて欲しいです。入店初日の最強泡姫をフルコースでお楽しみくださいッ！

人気スター美熟女と夢の童貞喪失！

カリスマ的人気の美熟女、三浦恵理子さんの美しさと天使のような優しさが存分に味わえる一作。今回彼女が提案されたのは、ファンの自宅にゲリラ訪問するという企画。センタービレッジの売上げリストの中から、特に熱心に恵理子サンの作品を購入しているユーザーを選び、突然逢いに行ってしまおうというドッキリ企画である。「プロの男優さんじゃないので上手くセックスが出来るかはわからないんですが」という監督に、「私、チャレンジしたいです。お会いしたいし、日頃のお礼も言いたいの！」と即答、実現となった。マンションのドア前で「宅急便です。お荷物をお届けに参りました」とチャイムを押し、「わかります？」「もちろんわかります。三浦恵理子さん！」という展開。現れたのは31歳で未だ童貞だという青年。そんな彼に「あのね、DVDを百万回み観ても体験出来ないものがあるの。匂いよ。嗅いでみて」と大股開きで誘い、キスしてフェラチオをして、「ゴム？　いいのよ。今日は特別」とナマでシアワセな童貞喪失。2人目の男性は「三浦さんに着て頂きたいと思って用意したんですが」とナース服のコスプレをお願い。「まあ、大きいのね。喉の奥まで入らないわ」と言いつつジュバジュバとイヤらしいフェラチオ。3人目の「包んでくれるような優しさがある三浦さんに夢中」と語る23歳の若者とはローターを使った相互オナニーを披露。ラスト、部屋の棚に彼女のDVDをズラリと並べる大ファン氏とは、一緒にお風呂に入ってイチャついてからベッドイン。

五十路のセレブ奥さまの魅せる迫力の潮吹き

新倉まさみさんは2019年5月に『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューした。セレブでおしとやかな雰囲気ながら、出産時に分娩椅子で大股を広げ、お医者さんや看護師さんに見られてドキドキ。以来露出願望が芽ばえ、家ではカーテンを開け「誰かに見られるんじゃないかしら」とトキメキながらオナニーに耽るようになったというドスケベ奥さまだ。そんな彼女が魅せる、息子の親友との不倫ドラマ。物語はこうだ。人妻まさみ（新倉まさみ）の息子・高校生の太一を訪ね、同級生の篤志がやって来た。お茶を持って行くと彼は、3年振りに会った友人の母の豊かな巨乳と、ムッチリしたお尻を包んだミニスカート姿に釘付けになる。一方、まさみの方も欲求不満だった。夫が仕事の多忙でもう1週間も帰って来ないのだ。仕方なく一人ベッドで自分を慰めるのだが、ココでのオナニーが大迫力で必見。何しろパンティをズラしてクリちゃんを軽くイジっているだけで「ビュー」と派手な潮吹きを見せ、その後も水芸のようにシーツが洪水状態になるまで吹きまくるのだ。そんな彼女の淫らな姿を覗き見ていた者がいた。篤志である。彼は後日突然訊ねて来る。「まあ、篤志クン。今日は太一いないわよ」と戸惑うまさみに、「今日は小母さんに用があるんです」と強引に上がり込み、「この間、見ちゃったんですよね」と脅すように抱きしめた。「ボクが満足させてあげますよ」と押し倒されてキス。パンティを脱がされ大股開きをさせられると、ココでも「イヤ、ダメ、見ないで」と言いながら、触ってもいないのにビューッと潮を吹く。「えっ、小母さんどうしたの？　恥ずかしくてお漏らししちゃったの」とクンニ。こうしてまさみは、篤志の若い性に狂っていくのだった。

もしもAV女優のカラダを一晩借りれたら…

女の身体になって思う存分女の快感を味わいたい！なんて妄想したときに、誰とセックスしたいかというとやっぱりAV男優さんじゃないでしょうか。我々AVファンとしては！AVファンの男性がAV女優の身体に憑依してAV男優に責められまくるという設定の本作は、そういう意味で妙に感情移入できるものがありました。■「いいなり温泉旅行」のように女優さんが徹底的に責められるAVを見ていて、責めている男優さんよりもヤラれている女優さんのほうに感情移入している気がするという方はちょっと見てみて欲しい作品。川原かなえちゃんの演技のさじ加減がまた丁度良い！

嫁にするならこういう子！

何このカラダ。顔細いのに体は肉団子とかマンガかよ！！ぽっちゃりはカワイイ顔ってイメージあるけど彼女は美人顔っていうのもギャップじゃね？映像の中で体型をイジられてるんだけど、その返しで彼女の性格の良さが伝わる。お前たちも嫁にするならこういう子にしな！！糸引くほど濡れたマンコもすごくエロくてこのカラダを童貞が味わったら餓死するまで腰振るやろ！！俺も餓死するまで右手振ってくるわ！！

ハメ撮りの密室感とやりたい放題の中出しSEXが興奮の作品でした。終わらない快楽漬けに屈服するような形で男の尻穴まで喜んで舐める従順中出し性処理ペットに成り下がっていくあいりちゃんが素直にエロい！中盤の拘束玩具責めが好きでした！

永瀬みなも史上最大の激イキ絶頂

これはイイ！春原未来も登場でレズプレイもアリ・感情面からも揺さぶられる「極限焦らしセックス」、下腹部をズンズン揺らすポルチオ責めにのけ反り絶頂の「タントリックヨガ」、目と耳からのデジタルドラッグ漬けで理性崩壊の「4D・VR異次元セックス」、そして徹底激ピストンで休む暇のない「痙攣失神爆音ピストン5P」とフルコース。Gカップおっぱいをぶるんぶるん揺らしてとにかく全編イカされまくりの４コーナーは近年の「激イキ絶頂セックス」シリーズの中でも満足度高いと思いますし永瀬みなもちゃんにとっても一皮むけた感のある作品じゃないかと思いますっ！

身長180センチ＆全身タトゥーの規格外美女。ちょっぴり怖そうですが、M男クンを責める時のこだわりは？と聞かれて第一声に「痛いことはしない」と答えたのがとても好感でした。■こんな女優さんにはなかなか巡り会えないからやりたいこと全部やっておこう！というような監督の意欲が感じられる盛りだくさんな内容になってます。特に中盤のカーウォッシュのシーンなんか他のAVじゃなかなかお目にかかれない代物だと思いますよ！痴女っぽく責めるシーンはもちろんよいですが後半のチビ男にバシバシ突かれてよがる形勢逆転な姿も興奮でした。

ムッチリ美人熟女妻、熱帯夜の汗だく情交

2007年に「伊藤和香」名義でデビュー。当初は20代の企画女優として決して目立つ存在ではなかったが、2018年に「一ノ瀬あやめ」に改名してからジワジワと注目を集め、四十路を迎えた今、その清楚なフェイスにムッチリしたお色気ボディで人気を集める美人熟女。そんな彼女が歳の離れた還暦夫のテクニックに狂い、一方ではヤリたい盛りの若い息子に抱かれる家庭内交尾ドラマ。物語は昭和を思わせる木造の一軒家を舞台に、とある暑い夏の一日から始まる。夫婦の台所兼食堂のエアコンが老朽化で故障。夏の盛りなので業者が混んでいて、明後日まで修理に来てくれない。仕方なくヒロインのあやめ（一ノ瀬あやめ）はスリップ一枚の下着姿で炊事をしていた。するとそこに帰って来た大学生の息子・啓太は「母さん、なんて格好してるんだよッ」と怒る。普段は優しい息子に「何を怒っているのかしら」と理由がわからないあやめだが、啓太はそんな母に「女」を感じてしまったのだ。一方、ベテラン男優・栗原良演じる初老の夫は明日から福岡への出張を控えながらも、熱帯夜の中ねっとりとしたセックスで明け方まで妻を狂わせる。彼の方は「新幹線で寝るから大丈夫だよ」と涼しい顔で出かけていくが、四十路女盛りのあやめはたまらない。昼間汗だくになりながら茶の間で派手なオナニーを繰り広げ、エスカレートして夕食用に買った茄子を挿入して楽しむ始末。そして疲れて半裸の姿のまま眠ってしまったところに、啓太が学校から帰って来た。淫らな母の寝姿に加え、畳に放り出された濡れた茄子。若い息子の欲望は一気に沸騰するのだった。

人気の美人五十路熟女が魅せる家庭内情交劇

美人五十路熟女として人気急上昇中。福山いろは（51歳）の魅せる、絶倫と夫とヤリたい盛りの息子、2人からハメられまくる家庭内情交ドラマ。物語はこうだ。ベテラン男優・阿部智広演じる夫は、いろはが家事をしている最中でも「オイ、仕事で疲れて帰ってきた亭主の晩酌くらいしろ」と酒の相手をさせ、自分は酔いが廻ってくると「酒の肴に久しぶりにアレみせてくれよ」と妻にオナニーを強要する亭主関白エロ男。女房に自分でクリトリスをイジらせ、ヨガるところを乳首を摘んでニヤニヤ笑って楽しむ。しかしそんな母の痴態を、大学生の一人息子・伸夫が偶然覗き見ていた。翌日学校から戻って来て、いろはが「お帰り」と声をかけても返事をしない。「難しい年頃なのかしら」と呟く母だったが、不意に「昨夜、父さんの前でオナニーしてたでしょう」と告げられた。「トイレ行こうとして見ちゃったんだよね。別に夫婦だからいいんだけど、でもあんなところを見せられた俺は、母さんが気になってしかたないんだ。あれから何度も何度も、母さんでオナニーしてるんだ！」と抱きしめられた。驚き廊下を逃げるものの、追いつかれて乱暴にパンティを下ろされ、ダイニングテーブルに手を付いた格好でバックから犯されてしまう。そんなことは何も知らない夫は、酔って帰って来て妻の両手を縛りバイブ責めをして欲望を満たす。そして翌朝になると今度は息子から「しゃぶってよ。昨夜、父さんとセックスしてただろう。淫乱な母さんのためにしゃぶらせてやるんだよ」とフェラチオを強要されるのである。

夫を愛しているが一度は男優に狂わされてみたい

黒澤雪さんは結婚20年目を迎える42歳。○学生と○学生の息子さんを持つお母さんでもある。冒頭からインタビュアー役の男優氏が「お若いですね」「お美しい！」と連発する、芸能人で言えば永作博美似の可愛くて上品な奥様だ。ちなみにお住まいは東京の住みたい街ナンバーワン・吉祥寺。「幸せそうですね？」との問いには「ええ、毎日楽しく、家族は仲良くしています」と言うものの、ご主人との夜の営みは「あるにはあるんですが、とても淡泊で」「忙しくて疲れてるのはわかるんですけど、寂しいんです」とのこと。満足出来ないのですか？　と訊かれると「すごくいいパパで、いい人です。結婚出来てよかったと思ってます。私がイヤらしいからいけないんです」という切ないお答え。スマホなどでAVを眼にするたび、「男優さんとセックスしてみたい」という気持ちが抑えられなくなったのだ。四十路を越え欲望が愛情を上回る。夫を愛しているが一度は死ぬほど乱れてみたい、この女心こそ素人熟女AVの醍醐味だろう。裸になってまず眼を惹くのは抜けるように白い肌。ベッドインでは「もう熱くなってるじゃないですか」とパンティ越しにクリちゃんを軽く触られただけでビクッビクンと痙攣する感度の良さ。「コレがお望みだったんですよね」と勃起したチ×ポを見せつけられると恥ずかしそうに頬張り、正常位で挿入、ズホズボと出し入れされると即「イク、イックーッ」と絶頂に。騎乗位で跨るよう誘われると貪欲なグラインドを見せ、「こういうのはどうです？」とバックからの出し入れでまたイキながら、首を捻ってキスをおねだりする姿も美しい。

貞淑妻の裏の顔はドスケベな性の冒険者

鎬すみれさんは55歳。インタビュー役の男優氏に「お若いですね？」と告げられると、「よく言われます」と屈託なく答える笑顔が素敵な奥様だ。お嬢さんが1人いるが既に成人して独立。すみれさん自身はパートで働いているという。「出演動機は？」と訊くと、大人しそうな顔して「実はチョコチョコ浮気をしてまして」という言葉が出た。「ラブホをよく利用してるんですが、AVが流れてるじゃないですか。それで興味が湧いて」と。どうやらAV女優は若い女の子しか出来ないと思っていたご様子。しかしご自分と同年配の女性が出演する熟女AVの存在を知り、矢も盾もタマらなくなったようだ。「浮気相手とはどうやって知り合う？」の問いには、犬の散歩をしていて声をかけられそのままエッチしたこともあり、若い頃には駐車場や浜辺でハメられた経験もあるとのことで、そもそもがドスケベな性の冒険者なのだ。期待感からかインタビューだけでパンティには大きなシミを作り、大股開きで指マンされると幸せそうな笑顔で「イク、イッちゃう」と絶頂に。「もうグチョグチョですね」と立って片足を椅子に乗せた格好でGスポットを刺激されると派手な潮吹きも披露。セックスでは舌を絡ませるキスから始まり、乳房を揉まれ、クンニからフェラを誘われ、さらにシックスナイン。正常位でイン。騎乗位では自らキスを求めながら積極的に腰を動かしてイキ、バックで突かれるとまたイキと、イキまくりのまま正常位に戻り中出しでフィナーレとなる。

近所の可愛い奥さんと乱交パーティでヤリまくり

主人公の堀尾は、このところ近所に住む可愛らしい赤瀬さんの奥さん（赤瀬尚子）が気になって仕方なかった。彼の家と赤瀬家は通りを隔てたお隣同士。窓からはちょうど夫婦の寝室が覗けるのだが、ご主人がいないときでも女性の喘ぎ声がかすかに聞こえるのだ。そこである休日、駅前の評判でなかなか買えないスイーツを手に入れ、お裾分けと称して訪ねる。赤瀬夫妻は快く迎え入れお茶を出して歓待してくれたが、堀尾は「トイレをお借りします」とその場を離れ、こっそり寝室に忍び込んだ。そしてベッドが写るアングルを探し、小型の盗撮用カメラを設置するのだった。家に戻りスマホでモニターをチェックし続けると、案の定、奥さまは昼間の旦那不在のとき、バイブレーターやローターを取り出し携帯で何者かに電話。テレフォンセックスを始めた。堀尾はチャンスとばかりに赤瀬家を訪問、玄関で録画した動画を見せつけ、「コレ、ご近所に広まってたら困りますよね」と脅す。抱きしめて背後から乳房を揉み、スカートを脱がし寝室に連れ込むと、ベッドには彼女がさっきまで使っていたオモチャが散乱。「お手伝いしますよ」とローターで乳首を刺激し、まんまと憧れの奥さまをモノにしてしまう。ところが犯されたはずの尚子の方が実は一枚上手だった。翌日からは「もっとたくさんしたいわ。今日、旦那が遅いの」とラインでのお誘いが次々に来るようになり、遂には近所に住む飲み友達の坂本や横山も誘い、3Pから乱交パーティへと発展する。

お姉さん好きのユーザー必見の年上眼鏡美女

密かに想いを寄せていた年上の先輩と日帰り出張。しかしアクシデントがあって東京に戻れず、一緒に宿に泊まることになったら？　という熟女ファン、お姉さん好きのユーザーから圧倒的な支持を集めるタカラ映像の人気シリーズ「憧れの女上司」。通巻18作目、今回のヒロインは2014年に美熟女メーカー「マドンナ」からデビューした冴木真子さん（46歳）。四十路に見えない若々しさに、グラビアアイドル井上和香似の美貌。清楚なスーツ姿にロングヘアーを後ろで束ね、このシリーズ定番の眼鏡もよく似合う。冒頭から期待大だ。新入社員の坂本は尊敬する女上司・冴木さんと地方出張。挨拶も上手に出来ない未熟者だが、彼女から厳しくも思いやりのある指導を受けつつ営業に廻る。しかし夜になっても契約は取れず、「こういう日もあるわ、次回頑張ることにして今日は帰りましょう」とタクシーに。ところが「駅までお願いします」と告げると運転手は「お客さん、駅と言っても東京への電車はもう終わってますよ」と言う。途方に暮れる二人だが、幸いこの界隈は温泉街なので宿はあるとのこと。紹介してもらうと何とか一部屋だけ確保出来た。離れの静かな和室に豪華な夕食も用意されていた。ところが温泉に入り戻って来ると、なんと布団が並べて敷いてある。坂本は慌てて自分の布団を隣の間に持って行き、襖を隔て横になる二人。すると隣から「キャー」という悲鳴が。虫が入ってきたのだ。襖を開けると「恐かった」と少女のような面持ちの冴木さんがいた。思わず彼女を抱きしめてしまう坂本。憧れの先輩も、ウットリと眼を閉じて口づけに応じるのだった。

実の息子に抱かれ感じてはいけないと思いつつ

専業主婦の愛佳（里崎愛佳）は最近、大学生の息子・太一の様子がおかしいことを気にやんでいた。食事のときもスマホを片手に眼も合わさず、「食後の珈琲でも飲む？」と声をかけても「いや、いい」と素っ気なく自室へと消えてしまう。難しい年頃なのだろうか、どうしていいかわからず左手の薬指に付けた指輪を見つめる。「こんなとき夫がいてくれたら」と思うものの、彼は長期の出張であと半年は戻らない。切なくなり「「あなた、早く帰って来て」と呟き、思わず自らを慰める愛佳。乳房を揉み、クリトリスに指を這わす。しかし、そんな母の淫らな姿を太一がソッと覗いていた。後日、リビングで本を読んでいると太一が現れる。「ねえ、最近どうして私を避けるの？」と問うと、「もう、我慢出来ないんだッ」と荒々しく抱きしめられた。そう、彼は母親に「女」感じ自分を抑えられなくなっていたのだ。「いけないことだってわかってる。でも、母さんが寂しい想いをしてるのも知ってる」とキス。スカートをまくり上げられパンティをズラされ、「ああ、母さんのココ、すごく奇麗だ、イヤらしい」とクンニ。この場面での里崎愛佳の表情が素晴らしい。相手は実の息子、感じてはいけない、でも夫との営みから離れていることもありどうしても感じてしまう。『初撮り人妻ドキュメント』でデビューして約7カ月。一般女性だった彼女は今やAV女優の枠すら越え、まさに「女優」の表現力。いよいよ太一がズボンを脱ぎ母と一体になろうとする。逃げようと四つん這いになったところを、バックからズッポリ挿入する姿がイヤらしい。

イケメン息子に夫の面影を重ねて欲情する五十路母

近親相姦というと大人に成りきれないマザコン息子が実の母親に淫らな欲望を抱くというパターンが想像されるが、実は母親側の願望でもある。特に夫に死に別れた場合、かつて愛した男との間に生まれた息子が、成長するにつれ若き日の夫に似ていくのは当然であり、女性が愛情を感じるのはごく自然なこと。また本作では息子の方も育ててくれた母に敬愛の気持ちを抱き、それが恋心に変わっていく。物語はこうだ。舞子（柏木舞子）は10年前につれあいをガンで亡くし、以来女手ひとつで息子を育てた。スーパーのパートなので決して裕福な暮らしは出来ないが、息子の茂樹も高校生に成長する。この平穏な日々がいつまでも続いてくれると思っていた。しかし五十路を越えた頃から、どうしようもない寂しさに襲われるようになる。「いくら寂しさを覚えても、もうあの人はいない」、彼女は通販で買い求めたバイブで自らを慰める日々。一方来年が受験の茂樹は「頑張って国立に入って、母さんを楽させてあげるよ」という優しい孝行息子。また演じるのがSILK

LABO他、女性向けAVで大活躍の美少年・向理来クンだから、世の熟女さんたちは胸キュン必死だろう。そして舞子はある日ショッキングな光景を眼にしてしまう。それは勉強熱心な息子に夜食を持っていってあげたときだ。中からうめき声を耳にしてソッと覗くと、茂樹は舞子のパンティの匂いを嗅ぎ、逞しく屹立した男性を握りしめていたのだ。動揺しながらも思春期の少年とはちゃんと向かい合わなければと対峙した彼女に、息子もまた正面から「俺、母さんのことが女性として好きなんだ」と告白するのである。

憧れの叔母さんに乳首を舐められて

主人公の純は30歳。地元の会社で働いていたが、突然東京の支社に転勤を申し渡された。寮などは用意されていないので、親戚のなつ碧叔母さん（由紀なつ碧）の家にしばらく居候させてもらい部屋を探すことに。叔父さんは3年前に他界し、今は娘と2人暮らし。叔母さんは変わらず優しい女性だったが、この純にとっては年下の従姉妹にあたる真美は毒舌で、会った途端に純が今の今まで彼女がいないという話題になると、「えっ、30でドーテーなの？　マジにキモイんですけど」と笑われた。モテないんだから仕方ないと思いつつも部屋でひとり落ち込んでいると、なつ碧叔母さんが慰めに来てくれた。「真美がごめんなさいね。相談したいことがあったら何でも言ってね」と言われた純は、真美の言葉に傷ついていたこともあり、思わず「ボク、子どもの頃からずっと叔母さんが好きだったんです」と告白。「一度でいいから抱きしめてください」と手を取り股間に持って行くと、叔母さんは「わかったわ、じゃあ気持ち良くさせてあげる。ただし、二人だけの秘密よ」と優しく微笑んだ。純のシャツを脱がして彼の乳首を舐め、「ブリーフも脱いで。恥ずかしがらないで」とそそり勃ったイチモツをフェラチオ。色っぽい眼で見つめながらねっとりとした舌使いで舐め尽くし、口の中に放出させてくれた。感激の夜だったが、一度味わってしまった快感に純の欲情は止まらない。翌日「ボク、オ××コに入れたいです。叔母さんで童貞捨てたいんです」と懇願するのだった。

酒屋の親爺にハメ狂わされている母の姿に興奮

主人公の聡はサラリーマン。一年前に父が亡くなったが、仕事が忙しく一度も実家に顔を出せなかった。やっとのことで休暇が取れ、妻の歩美を伴って帰省すると、母（烏丸まどか）は「近所の方々によくして頂いてるから大丈夫よ」と思いのほか元気だった。いや、表情が明るいのもあるが、それ以上にどこか色っぽく感じ、彼はその感情に戸惑う。さらにその夜シャワーを浴びている母の裸体を偶然覗き見てしまい、下半身が反応した。実は歩美とはずっとご無沙汰だった。それは聡のせいだった。単純に自分の性欲が減退したのだと考えていた。しかし妻では反応しなくなっていた彼の男性は、母の裸を見て眠れないくらいに勃起していたのだ。翌日も和室で本を読みながら寝落ちしている母の姿を見る。ノースリーブのニットにミニスカートというスタイル。聡はいけないと思いつつ乳房を触りスカートをまくり、遂にはパンティの中を指で探りながら自身のペニスをシゴいてしまう。そして決定的な出来事が起きた。聡と歩美、今回の帰省のもうひとつの目的は、ネットで評判の実家近くに新しく出来たカレー屋だった。母は「辛いもの苦手だからやめておくわ」と言うので二人で出かけた。しかし聡は財布を置き忘れて出て来てしまったことに気づき取りに戻る。そこで信じられない光景を眼にするのだ。顔見知りの酒屋の店主、中年男の源造が配達に来ていたのだが、なんと母は女に成りきってフェラチオをし、遂にはバックから荒々しく犯され歔き狂っていた。「近所の方によくして頂いてる」とはこのことだったのだ。今まで経験したことのない興奮を味わった聡は、いよいよ母にセックスしたいと懇願するのである。

若い恋人の父との偽装結婚は背徳という名の蜜の味

よしみ（水野よしみ）は離婚経験のある五十路女性。大学生の息子、22歳になる克彦と二人暮らしである。しかし女としてまたまだ盛りの彼女は、ある日好奇心から出会い系サイトを始め大樹という息子より少しだけ年上の若い男と知り合う。一見軽そうな外見で、当初はカラダだけのラブアフェアのつもりだった。ところが彼は真面目で一途な若者であり、「俺、よしみさんと一緒になりたいんだ」と真剣にプロポーズされた。彼女も結婚を望むものの、克彦にさりげなく「お母さん、再婚してもいいかしら？」尋ねると、息子は「幸せにはなって欲しいけど、相手が若い男だったら嫌かな」と答える。「自分と歳の近い男が母親と結婚するのは、やっぱり生理的に受け入れられないよ」と。それを大樹に告げると彼は一瞬絶望したものの、ある提案をする。それは大樹の父、やはり妻とは離婚して男やもめの一郎との偽装結婚であった。美しく豊満なボディでセクシーなよしみに一郎はまんまと一目惚れ、数カ月、大樹と一郎の暮らす一軒家で許されない嘘の結婚生活が始まる。夫婦の寝室で夫が寝ついたのを確認すると、よしみはソッと布団を抜け出し大樹の部屋へ。「私たち、この選択でよかったのかしら」と問うものの、「よしみさん、俺たち、もう後戻り出来ないよ」と狂おしくキスを交わし求め合うのである。一方、一緒に同居した克彦は一郎を慕い、「お父さんと呼んでいいですか」と義父を感激させる。けれどそんな何も知らない夫と息子の純粋な気持ちが、よしみを益々背徳のセックスへ駆り立てるのだった。